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中央市で付帯部塗装とバルコニー防水トップコート塗布、色褪せや黒ずみ・床面ひび割れを確認
【工事のきっかけ】
お客様は約13年前に塗装工事を行っており、今回は外まわりの色褪せや全体的な劣化が気になってご相談くださいました。
これまで雨樋の板金補修や外壁のコーキング補修をご自身で丁寧にメンテナンスされてきましたが、今後の雨漏りや防水性の低下にも不安を感じられていたそうです。
そこでこの機会に外部全体のリニューアルを検討され、工事の予算や塗料の種類、耐久性についても詳しく相談したいとのことで、私たち街の屋根やさんへお声がけいただきました。
基本情報

- 施工内容:防水工事
- 施工期間:約2週間
- 築年数:築25年
- 使用材料:ケンエース塗料(ケンエースG-Ⅱ)、シリコン塗料(ファインSi)、バルコニー防水トップコート
バルコニー床面に汚れの蓄積と防水層のくすみが見られました

みなさん、こんにちは!
街の屋根やさん山梨店です。
まず確認したのはバルコニー防水の状態です。
床面全体を見ると、表面にくすみや汚れの付着があり、排水方向に沿って黒ずみも見受けられました。
すぐに大きな破断が起きている状況ではありませんでしたが、トップコートの保護機能は年数とともに少しずつ落ちていきます。
表面の摩耗が進んだまま放置すると、紫外線や雨水の影響を直接受けやすくなり、防水層そのものの傷みにつながるおそれがあります。
今回はこの段階でメンテナンスをご検討いただけたため、比較的負担を抑えながら保護性能を整えられる良いタイミングでした!
バルコニー床面には細かなひび割れが発生していました

バルコニー床面を近くで確認すると、表面に細かなひび割れがいくつも入っていました。
こうしたひびはすぐに雨漏りへ直結するとは限りませんが、防水層の劣化サインとして見逃せません。
特に歩行や紫外線、熱の伸縮を受けやすい場所では、表面保護が弱ってくるとひびが目立ちやすくなります。
この状態でさらに年数が経過すると、ひび部分から水分が入り込み、下地の傷みや膨れなど別の不具合へ発展する可能性もあります。
そのため今回はトップコート塗布の前に状態をしっかり見極め、必要な下地調整を行うご提案をしました。
軒天と鼻隠しは退色が進み、保護力の低下が見られました

軒先まわりでは、軒天と鼻隠しの経年劣化が確認できました。
見た目には大きな破損こそありませんでしたが、塗膜のツヤが落ち、全体的に色が淡くなっている状態です。
こうした退色は美観の問題だけでなく、部材を守る塗膜が弱ってきている合図でもあります。
軒天は湿気の影響を受けやすいため、塗料選びがとても大切です。
そこで今回は軒天にケンエース塗料を使用し、鼻隠しにはシリコン塗料で保護性を高めるご提案を行いました。
部位ごとに適した塗料を選ぶことが、長持ちする仕上がりにつながります。

雨戸戸袋は面積こそ大きくありませんが、外観の印象を左右しやすい付帯部です。
調査時には表面のツヤが落ち、少しくたびれた印象になっていました。
金属系の部材は塗膜の劣化が進むと、見た目の古さだけでなく、将来的にサビが発生しやすくなる点にも注意が必要です。
今回は本格的な腐食までは見られませんでしたが、早めに塗り直しておくことで部材の寿命を延ばしやすくなります。
外壁がきれいでも付帯部が傷んでいると全体が古く見えてしまうため、雨戸戸袋も丁寧に塗装し、住まい全体の統一感を整えることが大切です。

出窓上部は雨や紫外線を受けやすく、意外と傷みやすい場所です。
調査では塗装前の状態として、表面の防水性が落ちている様子が見られました。
こうした小さな部位は見落とされがちですが、天端は水が残りやすいため、塗膜が弱ると劣化が進みやすくなります。
特に端部や取り合い部分は雨水の影響を受けやすいため、細かな部分までしっかり塗装することが重要です。
今回は付帯部塗装の一環として、出窓上部もシリコン塗料で仕上げる計画としました。
細部の保護を丁寧に積み重ねることが、住まい全体の耐久性維持に役立ちます。
雨樋まわりには黒ずみがあり、支持金具の状態も確認しました

雨樋とその周辺には黒ずみが見られ、経年による汚れの付着が進んでいました。
また、支持金具まわりも含めて固定状況を確認したところ、大きな外れや変形はないものの、全体としてメンテナンス時期に入っている印象です。
雨樋はただ雨水を流すだけでなく、外壁や基礎へ余計な水がかからないようにする大切な役割があります。
表面の劣化や汚れを放置すると見た目が悪くなるだけでなく、詰まりや流れの不具合に気づきにくくなることもあります。
今回のように塗装のタイミングで一緒に整えておくと、機能面と美観の両方を効率よく改善できます。
竪樋と金具も色褪せが進み、全体の印象を落としていました

竪樋とその固定金具についても確認したところ、表面の色褪せが進み、外壁に対して少しぼやけた印象になっていました。
竪樋は縦のラインとして外観上もよく目に入るため、こうした退色があると建物全体の古びた印象につながりやすくなります。
さらに金具まわりは雨や温度変化の影響を繰り返し受けるため、固定部の状態確認も欠かせません。
今回は大きな破損がないうちにメンテナンスをご相談いただけたため、塗装によって保護性を回復しつつ、見た目もすっきり整えられる状態でした。
定期的な点検は、結果として大きな修理を防ぐことにもつながります。
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バルコニー床面を整えながらトップコートを塗布しました

施工ではまず、バルコニー床面の状態に合わせて下地を確認し、汚れや傷みのある部分を整えたうえでトップコートを塗布していきました。
画像でも分かるように、排水口まわりや補修箇所付近は特に丁寧な作業が必要です。
トップコートは防水層そのものではありませんが、防水層を紫外線や摩耗から守る大切な役割を持っています。
ひび割れの見られた箇所も含め、均一な塗膜になるようローラーで丁寧に施工しました。
こうしたひと手間が、今後の防水層の寿命を左右します。
見えにくい工程ほど、しっかり行うことが大切です!

トップコート塗布後のバルコニーは、施工前に見られたくすみや黒ずみが解消され、床面全体がすっきりとした印象に仕上がりました。
見た目がきれいになるのはもちろんですが、重要なのは表面に新たな保護膜ができたことです。
これにより紫外線や雨水の影響を受けにくくなり、既存の防水層を守りやすくなります。
排水口まわりも納まりよく仕上げ、日常使用の中でも安心してお使いいただける状態になりました。
定期的なトップコート塗布は、防水工事全体をやり替える前の大切な予防保全としておすすめできるメンテナンスです。
軒天はケンエース塗料で清潔感のある仕上がりに整えました

軒天はケンエース塗料を使用して塗装しました。
軒天は日陰になりやすく、湿気や汚れの影響を受けやすい部位のため、環境に合った塗料選定が大切です。
施工後は白さが戻り、軒まわり全体が明るく清潔感のある印象になりました。
鼻隠しとの取り合いもきれいに仕上げることで、正面から見たときのラインが整い、住まい全体の印象も引き締まります。
軒天は普段あまり意識されにくい部分ですが、こうした見上げたときの仕上がりが外装の完成度を大きく左右します。
細かな部位こそ、丁寧な施工で差が出ます。
雨戸戸袋はシリコン塗料で保護し、美観を回復しました

雨戸戸袋はシリコン塗料で塗装し、表面のツヤと保護性を回復させました。
施工前はくすみが目立っていましたが、塗装後は外壁との調和が取れ、建物全体の見た目がすっきりとまとまりました。
戸袋は開閉の際に手が触れることもあり、日常的な使用に耐える仕上がりが求められます。
そのため、塗りムラや塗り残しがないよう、形状に合わせて丁寧に塗り進めています。
付帯部の塗装は主役ではないように見えても、完成後の印象に大きく関わる重要な工程です。
住まいの清潔感をしっかり引き上げることができました。
細かな取り合い部分も塗り残しなく丁寧に仕上げました

施工では広い面だけでなく、外壁との取り合い部分や奥まった箇所も丁寧に塗装しています。
こうした部分は見えにくいため省略されやすいと思われがちですが、実際には雨水や汚れの影響を受けやすく、仕上がりの差が出やすい重要な場所です。
マスキングを活用しながら周囲を汚さないよう配慮しつつ、必要な膜厚を確保していきました。
特に出隅や部材の端部は塗膜が薄くなりやすいため、均一な仕上がりになるよう注意しています。
こうした丁寧な積み重ねが、見た目の美しさと耐久性の両立につながります。
出窓上部も塗装で保護し、劣化しやすい天端を守りました

出窓上部はシリコン塗料で塗装し、天端部分の保護性を高めました。
施工後は表面にしっかりとした塗膜が形成され、施工前に見られたくたびれた印象も改善されています。
出窓上部は小さな部位ですが、雨が当たりやすく熱の影響も受けやすいため、劣化を放置すると傷みが進みやすい場所です。
今回は建物全体の付帯部塗装とあわせて仕上げることで、外観の統一感も向上しました。
こうした部分まできちんと手を入れておくと、後々の部分補修が減らしやすく、結果としてメンテナンス計画も立てやすくなります。
雨樋は金具まわりまで含めて塗装し、軒先の印象を整えました

雨樋の塗装では、樋本体だけでなく固定金具まわりとのバランスも見ながら仕上げました。
施工前に見られた黒ずみや色褪せがなくなり、軒先のラインがきれいにそろっています。
雨樋は建物の輪郭を形づくる部分でもあるため、ここが整うと外観の印象がぐっと良くなります。
また、塗装によって表面の保護性も高まり、今後の汚れ付着や劣化進行を抑えやすくなります。
機能上の不具合が出る前にこうしてメンテナンスしておくことで、雨水排水の安心感も高められます。
見た目と機能の両面で効果のある工事です。

最後に竪樋も塗装し、外壁や軒先との統一感を整えました。
施工後は表面にツヤが戻り、縦のラインがはっきりして建物全体が引き締まった印象になっています。
竪樋は汚れが付着しやすい部位ですが、塗り替えによって見た目が改善されるだけでなく、素材を守る効果も期待できます。
今回は鼻隠し、雨戸戸袋、出窓上部、雨樋類をまとめて施工したことで、付帯部全体に一体感のある仕上がりとなりました。
こうした総合的なメンテナンスは、部分ごとの色差や劣化のばらつきを防ぐうえでもとても有効です。
今回は中央市のお住まいで、付帯部の色褪せや雨樋まわりの黒ずみ、バルコニー床面のひび割れなどを確認し、付帯部塗装とバルコニー防水トップコート塗布を行いました。
大きな破損や雨漏りが起きる前の段階でご相談いただけたことで、必要な工事内容を整理しながら、今の状態に合った無理のないメンテナンスをご提案できました。
私たち街の屋根やさんでは、屋根だけでなく軒天・雨樋・戸袋・防水など、住まいの外まわりをまとめて確認し、塗料の種類や耐久性、ご予算とのバランスも含めて分かりやすくご案内しています。
外装の傷みは小さなサインから始まることが多いため、気になる変化があれば早めの点検がおすすめです。
無料調査も承っておりますので、中央市で外装リフォームや雨漏りへの備えをお考えの際は、どうぞお気軽にお問い合わせください!

この記事を書いた加盟店
電話 0120-989-742
E-Mail yane@clean-reformjp.sakura.ne.jp
株式会社クリーン
〒400-0042
山梨県甲府市高畑1丁目2-17

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