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熊取町で外壁ひびを補修!外壁塗装工事と付帯部塗装で外観を一新 約99万円(工期6日)
熊取町 屋根・外壁塗装
【工事のきっかけ】
「外壁にひびが複数あり、このままにしていて雨水が入り込んだらどうしよう?」と心配になり見に来ていただくことにしました。
外壁を調査していただくと、外壁のあちこちに複数のひびがみつかったとのことでした。
また、外壁を手で触ると、手のひらに白い粉(塗料の粉)がついたので、そろそろ外壁の塗り替えを検討する時期に来ていると言われ、外壁補修をしてから外壁塗装をする提案をしていただきました。
調査後、後日お見積書をいただき、問題がなかったので、外壁の工事をお願いすることにしました。
費用は、99万円で、工期は6日でした。
そろそろ外壁の塗り替え時期かな?と思っているお客様は、街の屋根やさん岸和田店にご相談くださいね(*'▽')
基本情報

- 使用材料:下地調整材、ダイフレックスのスーパーセランJNP-03

熊取町のO様から「お家の壁にひびがいくつもあって心配です」とご連絡をいただき、さっそく現場調査にお伺いしました。
外壁のひびは、髪の毛ほどの細いものから、幅のあるものまでさまざまです。
外壁のひび割れから雨水が入り込むと、壁の内部に影響する可能性があります。
そこで、ひびの場所や幅、深さを一つずつ丁寧に確認させていただきました。
ひび補修だけで済む場合もあれば、外壁全体の状態を見て、外壁塗装まで行うほうがよい場合もあります。

熊取町のO様邸で現場調査をしたところ、外壁を触ると手のひらに白い粉がつく状態でした。
これは「チョーキング現象」といって、塗料の表面が日差しや雨風で傷み、粉のようになって浮き出てくる劣化のサインです。
チョーキング現象が見られたら、外壁の状態を確認し、塗り替えを検討する目安の一つになります。
~誰でもできるチョーキング現象の確認方法~
チョーキング現象の確認は、誰でも簡単に確認することができるんです。
まずは、手のひらでお家の外壁を触って見てください✋
外壁を軽く触って手のひらに塗料の粉がつくようなら、外壁の状態を確認し、塗り替えを検討する目安の一つになります。

熊取町のO様邸で、引き続き外壁を見て回ると、幅のあるひびが見つかりました。
ひびの幅が大きくなると、すき間から雨水が入り込む可能性があるため、状態を確認して必要な補修を行います。
雨水が壁の内部まで入り込むと、下地材などに影響する可能性があります。

熊取町のO様邸で、格子のついた窓のまわりを見てみると、窓と外塀のすき間を埋めるコーキング材にひびが入っていました。
コーキング材とは、壁と窓の境目をふさぎ、雨水の侵入を防ぐゴムのような素材のことです。
日差しや雨風にさらされ続けるうえ、暑さ寒さで伸び縮みを繰り返すため、年月とともに硬くなって割れてしまいます。
割れた部分から雨水が入り込むと、外壁内部に影響する可能性があります。
そのままにしておくと、下地などの傷みにつながる場合があります。
換気口の下と2階から1階の外壁に幅のあるひびを確認

熊取町のO様邸で、換気口の下の外壁にもひびが見つかりました。
換気口は、空気の通り道をつくるために壁に穴をあけた部分です。
換気口のまわりは、形状の変化があるため、ひびが見られることがあります。
また、気温の変化や建物の動きなど、さまざまな要因が関係している場合があります。

熊取町のO様邸で、2階から1階まで幅のあるひびが見つかりました。
他にも、壁のあちこちでひびを確認しています。
外壁のひび割れをそのままにしていると、すき間から雨水が入り込み、壁の内部にある下地などが傷む原因になることがあります。
そのため、ひびの状態を早めに確認しておくことが大切です。
ひびが小さいうちに状態を確認して、必要な補修をしておくと、補修範囲を抑えられる場合がありますよ。
熊取町のO様には、外壁補修と、外壁塗装のご提案をさせていただきました。
現場調査後、後日、御見積書を提出し、工事のご依頼をいただきました。

熊取町のO様邸で、いよいよ外壁ひび補修が始まりました。
最初の作業は、ひびの入っている部分を専用の電動工具で切り広げることです。
えっ!ひびが入っているのに広げて大丈夫なの?
ってご不安になりますよね。
ひびを少し広げておくのは、あとから入れる補修材を奥までしっかり充填するためです。
ひびを広げるには「グラインダー」という専用の電動道具を使うんです。
グラインダーとは、先端につけた丸い刃を高速で回し、壁やコンクリート、金属などを削ったり切ったりする道具です。
家庭にある小さなカッターの力強い電動版、とイメージしていただくとわかりやすいでしょう。
ひびに沿って刃を当てると、細いすき間がきれいな溝に変わります。
削るときは粉じんが出るため、まわりを養生して慎重に進めます。

熊取町のO様邸の外壁ひび補修は、次の作業に進みました。
グラインダーで切り広げた溝の中から、削りくずやほこりを丁寧に取り除きます。
そのあと、コーキング材をすき間いっぱいに詰めていきます。
コーキング材とは、チューブから出して使うゴムのような補修材のことで、すき間をふさぎ、雨水の侵入を防いでくれます。
中をきれいにするのは、ごみが残っていると補修材がしっかりくっつかず、あとからはがれてしまうためです。
接着剤をほこりだらけの面に貼ると取れやすいのと、同じ理由ですね。

熊取町のO様邸の外壁ひび補修では、コーキング材を詰めたあと、ヘラを使って表面を平らにならしていきます。
詰めた直後はふくらんだり、でこぼこしたりしているため、軽く押さえながら壁となじませる作業です。
コーキング材を平らにする理由は大きく分けて二つあります。
一つは、補修材を奥まですき間なく押し込み、雨水の入り口をしっかりふさぐため。
もう一つは、表面をなめらかにして、あとの塗装をきれいに仕上げるためです。
でこぼこが残ると、水がたまったり、塗り替えたあとも補修の跡が目立ったりします。

外壁塗装工事を始めるにあたり、工事当日に足場の資材が運び込まれました。
足場とは、高い場所でも安心して作業できるように組む、仮設の通路や作業台のことです。
外壁塗装工事では、壁や屋根を細かいところまで丁寧に仕上げるために欠かせません。
実は、事前に足場職人が現地を訪れ、敷地の広さや周囲の状況を確かめています。
どこにどう組めば作業しやすいかを調べてあるため、当日もスムーズに進みます。
足場があると、高い場所まで安全に行えますよ。

足場職人が足場を一つずつ丁寧に組み上げています。
足場が倒れないよう、外壁に専用のビスで留めて固定し、壁当てという支えも取り付けて、工事中の安全を守ります。
組み立てが終わったら、足場の外側をぐるりと網目状のメッシュシートで包みます。
このシートは、外壁塗装で使う塗料や、洗浄のときの水しぶきが、ご近所へ飛び散るのを防ぐ大切な役目があります。
外壁塗装をお考えの方にとっても、周囲への配慮は大切なポイントです。

熊取町のO様邸では、メッシュシートを張り終えたあと、塗装に入る前に外壁を洗浄します。
使うのは高圧洗浄機という専用の機械です。
高圧洗浄機とは、ポンプで水に強い圧力をかけ、先の細いノズルから勢いよく吹き出すことで、ホースの水ではとれない汚れまで流してくれます。
長年たまったホコリやコケ、カビ、浮いている古い塗膜などを洗い流します。
汚れが残ったまま塗ると、塗料が密着しにくくなり、塗膜のはがれにつながることがあります。
そのため塗装工事では、欠かせない下準備です。
洗ったあとは、1日程度しっかり乾かしてから次の工程へ進みます。

続いて外壁を洗っていきます。
「洗わずに塗ってもいいのでは?」と思う方もいらっしゃるかもしれません。
ところが外壁には、目に見えないホコリやカビ、色あせた塗料が粉になったものが付いています。
足場が組んである今なら、壁のすみずみまで高い水圧で洗い流すことができますよ。
外壁をきれいに洗浄しておくことで、塗料が密着しやすくなり、仕上がりを整えやすくなりますよ。

熊取町のO様邸では、塗装を始める前に、窓ガラスなど塗料が付いてはいけない場所をビニールで覆っていきます。
この作業を”養生”といい、大切な部分を汚れや傷から守るための準備です。
塗料は一度ついてしまうと、きれいに取るのが大変なんです。
そのため、ビニールとテープで隙間なく覆い、仕上がりをきれいに保ちます。
見えにくい作業ですが、外壁塗装工事の出来を左右する大事な工程なんですよ。

現場に、塗装に使う資材が届きました。
最初に運び込んだのは、日本ペイントの下塗り材「ベストシーラー」です。
シーラーとは、仕上げの塗料を塗る前に、壁や屋根の表面へ塗っておく下地用の塗料のことです。
古くなった外壁は、スポンジのように塗料を吸い込みやすくなっています。
そのまま塗ってしまうと、仕上がりにムラが出たり、塗料がはがれやすくなったりすることがあります。
そこでシーラーを塗ると、表面が整って吸い込みが落ち着き、仕上げの塗料がしっかりくっつくようになります。
いわば、お化粧の前の下地づくりのようなものですね。
外壁塗装をきれいに仕上げるための、大切な下準備です。

外壁の中塗りと上塗りに使う塗料、ダイフレックスの「スーパーセラン JNP-03」が届きました。
ダイフレックスの「スーパーセラン JNP-03」は、紫外線や雨風に強く、汚れが付きにくい高耐候性の外壁用塗料です。
長くきれいな外壁を保ちやすいのが特徴です。
外壁塗装は、下塗り、中塗り、上塗りと、同じ塗料を重ねて仕上げるのが基本です。
下塗りが壁と塗料をつなぐ土台だとすると、中塗りは色と厚みをつくる役、上塗りは仕上げの色つやを整えて、雨風や日差しから壁を守る役を担います。
一回で終わらせず、下塗り・中塗り・上塗りと重ねることで、塗膜を整えて仕上げていきます。
【関連記事】
・泉大津市でコンクリートの外壁にスーパーセランフレックスを塗装

下地調整材「ミラクファンドKC-1000」と、専用の混和液が届きました。
下地調整材とは、塗装の前に壁の小さなひびやへこみ、でこぼこを埋めて、表面を平らに整える材料のことです。
古い外壁は細かな傷みが多く、そのまま塗ると仕上がりが波打ったり、ひびが目立ったりします。
壁を整えておくことで、塗料を均一に塗りやすくなり、仕上がりを整える土台になります。
いわば、お化粧前の肌を整える下地づくりです。
ミラクファンドKC-1000は粉状の材料で、専用の混和液と混ぜ合わせ、塗りやすいペースト状にして使います。
混和液は、粉をなめらかに仕上げ、壁へしっかり付くようにする大切な相棒です。

搬入した下地調整材ミラクファンドKC-1000を専用の混和液と混ぜ合わせる作業が始まりました。
粉状の材料に液体を加え、職人が道具でしっかりかき混ぜていくと、塗りやすいなめらかな状態に変わります。
混ぜ方にムラがあると、壁への付き方や仕上がりに差が出てしまうため、ここは手を抜けない大切な工程です。
この下地調整材で壁の細かなでこぼこやひびを整えておくと、外壁ひび補修のあとも、きれいな塗装面に仕上がります。

熊取町のO様邸では、ひびがあった外壁の部分を、樹脂モルタルで補修しました。
樹脂モルタルとは、セメントに樹脂を混ぜた補修材で、外壁のひびなどの補修に使われる材料です。
ひびの部分に丁寧に塗りこみ、まわりの壁となじむように表面を整えていきます。
ひびによるすき間を補修し、雨水が入り込みにくい状態に整えます。
外壁のひびが気になる場合は、このように下地を整えてから塗装することで、仕上がりをきれいに整えやすくなります。
【関連記事】
・熊取町で外壁と基礎巾木がひび割れ!モルタルで修繕して塗装!約18万円(工期 2日)
外壁に下地調整材を吹き付ける様子と吹き付けたあとの様子

混ぜ合わせた下地調整材ミラクファンドKC-1000を、リシンガンで外壁に吹き付けていきます。
リシンガンとは、空気の力で材料を霧のように吹き出す専用の道具です。
ローラーやコテでは届きにくい細かなでこぼこにも、材料をまんべんなく行き渡らせられるのが強みです。
吹き付けることで、広い壁にも下地調整材を均一に施工しやすくなります。
壁の傷みやひびを整えながら表面をそろえることで、次に塗る塗料をムラなく塗りやすくなります。

下地調整材を吹き付けたあとの外壁です。
表面全体がざらりとした質感でそろい、細かなでこぼこやひびの跡が目立たない状態になりました。
この工程で壁の凹凸が整うため、次に重ねる塗料がきれいにのび、色ムラも出にくくなります。
シャッターボックスの下の下地補修箇所にも下地調整材を吹き付け

シャッターボックスの下で補修を済ませた部分にも、下地調整材を吹き付けていきます。
補修した箇所は、まわりの壁と表面の質感が少し違ってしまうことがあります。
そこへ全体と同じように下地調整材をかけると、壁の見た目がそろい、仕上げの塗料がムラなく塗りやすくなります。
【関連記事】
・貝塚市の外壁を日本ペイントのパフェクトシリーズで塗装!

ひび補修をした部分に下地調整材を吹き付け終え、いよいよ中塗りが始まりました。
塗装職人がローラーを使い、壁の端から端まで、均一な厚みになるよう丁寧に塗料をのばしていきます。
中塗りは、色と厚みをしっかり出し、次の仕上げ塗りの土台になる大切な工程です。
ここで塗りムラを出さないことが、仕上がりの美しさにつながります。

中塗りが乾いたあと、窓のサッシの上の壁に上塗りを行いました。
上塗りは、外壁塗装の最後の仕上げにあたる工程で、色やつやを整え、雨風や日差しから壁を守る役目があります。
サッシまわりも丁寧に仕上げることで、外壁のすき間などから雨水が入り込みにくい状態に整えていきます。

外壁の塗装が進んだあと、木製フェンスや軒天、幕板、庇、雨樋といった付帯部の塗装に取りかかります。
付帯部とは、外壁や屋根のほかにある細かな部分の総称です。
ここも一緒に塗り替えると、お家全体の色がそろい、ぐっとすっきりした印象になります。
なかでも木製フェンスは、雨や日差しを受け続けて傷みやすいため、塗装で表面を覆って守ることが大切です。
傷みが進む前に塗装などのお手入れをしておくことで、木製フェンスを良い状態に保ちやすくなりますよ。

木製フェンスの塗装が、きれいに仕上がりました。
色あせていた木の表面に塗料の膜ができ、あたたかみのある見た目がよみがえっています。
塗装によって雨や日差しから木の表面を保護し、良い状態を保ちやすくなります。
外壁や屋根と色をそろえて仕上げると、お家全体のまとまりも生まれますよ。

軒樋の塗装も行いました。
軒樋とは、屋根の端に取り付けられた、雨水を受け止めて流す樋のことです。
軒樋は、いつも雨風や日差しにさらされているため、色あせが出やすい部分でもあります。
今回は軒樋だけでなく、ほかの雨樋もまとめて塗り替えたので、お家の外まわりがすっきりそろいました。
塗装によって見た目が整うほか、表面を保護する役割もあります。

O様邸の付帯部の塗装が終わり、最後に足場を解体しました。
足場を外したあとは、外壁に足場を固定していたビス穴が残っていないかを確認し、見つけた穴はコーキング材でふさいでいます。
細かな部分まで整えてから、外壁塗装工事の完了となります。
今回は外壁に加えて、軒樋や木製フェンス、シャッターなどもまとめて塗り替えたため、お家全体がすっきりとした印象に変わりました。
O様からは、「まるで新築の家みたいです!」と嬉しいお言葉をいただきました。
熊取町で外壁ひびや外壁ひび補修にお悩みの方、色あせが気になって外壁の塗り替えを考えている方は、街の屋根やさん岸和田店までお気軽にご相談くださいね。
外壁補修・外壁塗装工事
工期 6日間
工事価格 約99万円(税込)
(外部足場組払い、高圧洗浄、下地処理剤塗布、高耐久スーパーUV塗材含む)
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