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熊本市東区のクリニックで地震による瓦差し替え補修の施工事例|費用20,000円の実例
熊本市東区 屋根材(瓦)
【工事のきっかけ】
以前に屋根の高圧洗浄クリーニングをご依頼いただいた、熊本市東区のクリニックのオーナー様より、リピートでのご相談をいただきました。
「地震で屋根の瓦が2枚割れてしまった。新築時の予備瓦が残っているので、可能であれば当日中に交換をお願いしたい。あわせて、他に割れている瓦がないかも確認してほしい」というご相談内容でした。
令和8年の熊本地震では、多くの建物が被害を受けましたが、こちらのクリニックも地震による被害でした。
新築時の予備瓦をお持ちだったため、瓦の手配を待たずに、現地調査当日にそのまま差し替えまで対応できる状態でした。そこで、屋根の点検と瓦の差し替えを同日に行う形でお伺いすることになりました。
基本情報
- 施工内容:屋根材(瓦)
- 施工期間:1日
- 築年数:13年
現場で屋根に上がって確認したところ、割れていた瓦はご相談のとおり2枚のみでした。

割れた瓦には、お客様ご自身がテープを貼って応急処置をされていました。

屋根のすぐそばには電線が通っており、現場では電線が下がっている状態でした。
電線自体は切れていませんでしたが、地震で電線が振られた際に瓦に当たり、割れてしまった可能性が高いと考えられます。
お客様がお持ちの新築時の予備瓦を、噛み合わせに合わせて差し込みました。
予備瓦のため、既存の瓦と形状がぴったり合い、噛み合わせもきちんと納まっています。
瓦の差し替えとあわせて、屋根全体の点検も行いました。
地震によって屋根面の瓦の割れ・ズレ・浮きがないかを一枚ずつ確認した結果、割れていた瓦は2枚のみで、他に異常はありませんでした。
地震では、屋根そのものが揺れて瓦がズレるだけでなく、今回のように屋根の周辺にあるもの(電線など)が接触して瓦を傷めるケースもあります。
小さな割れでも放置すると、雨水の侵入から下地の傷みや雨漏りにつながることがあるため、揺れが大きかったときは屋根全体の点検をおすすめします。
また、新築時の予備瓦が残っている場合、差し替える際に材料費がかからず、同じ瓦で美観を保ったまま補修できるため、捨てずに保管しておくと安心です。
当店では、瓦1枚からの差し替え補修に対応しております。
予備瓦がない場合も、同じ瓦または近い瓦を手配してご案内します。
また、地震のあとの点検のみのご依頼も承っております。まずはお気軽にご相談ください。
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