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さいたま市南区でベランダ防水点検!床のひび割れに防水工事をご提案
更新日:2026年9月14日
さいたま市のみなさま、こんにちは!街の屋根やさんさいたま中央店です。
前回の現場ブログでは、さいたま市南区のお客様宅で実施した築35年スレート屋根の現地調査と、下地劣化リスクを防ぐ「屋根カバー工法」の提案についてご紹介しました。
(前回の現場ブログ:
さいたま市南区で中古住宅の屋根点検!屋根の色褪せと下地の劣化リスクを発見)
今回は、外壁・屋根とあわせて点検を行った
ベランダ床(防水層)の劣化状況と、ご提案した
防水工事について詳しくご紹介していきます。
築年数の経過したこちらのお住まいでは、ベランダ床面にくっきりと大きなクラック(ひび割れ)が発生しており、そのまま放置すると階下の部屋への雨漏りや木部腐食につながる危険な状態でした。
今回は、
雨漏りリスクを未然にシャットアウトするためのベランダ防水再施工プランと、
足場があるタイミングでまとめて施工するメリットについてお届けします!
↑写真奥2階ベランダ床の調査を実施したさいたま市南区お客様宅
外壁・屋根調査に続きベランダ床面の状態も高所カメラで細かくチェックしました。
ベランダ全体の様子。
一見すると大きな破損はないように見えましたが、床表面を近くで観察すると、亀裂(クラック)が入っているのが見受けられました。
ベランダの床は、紫外線や雨風、歩行による振動・伸縮の負荷を日常的に受けています。
経年劣化によってトップコート(表面の保護塗膜)が破れ、内部の防水層までひび割れが達してしまうと、隙間から雨水がじわじわと浸入し始めます。
ベランダの直下が室内や玄関ポーチになっている場合、この
わずかなひび割れが原因で「階下への雨漏り」を引き起こすケースが非常に多いため、早期の対処が必要なサインです。
外壁・屋根工事と「ベランダ防水」を同時に行うべき理由
今回の現地調査では、屋根のカバー工法、外壁工事(カバーまたは塗装)に加えて、ベランダ防水工事の同時施工をご提案いたしました。
外壁や屋根工事の際にベランダ防水もまとめて行うのには、大きな理由があります。
ベランダの施工時にも職人の出入りや飛散防止の配慮が必要です。外壁工事で仮設した足場をそのまま有効活用できるため、将来的に単体で工事するよりも足場代や搬入費を節約できます。
屋根や外壁だけを完璧に防水しても、ベランダ床から雨水が侵入してしまっては家全体の寿命を縮めてしまいます。建物全体の防水面を一気に刷新するのが最も安全です。
ベランダ防水工事(FRP防水・ウレタン防水)のご提案
今回のひび割れ状況を考慮し、既存の防水層の材質や床下地の状態に合わせて
「FRP防水」または
「ウレタン防水(密着工法)」による防水層の再形成をご提案いたしました。
それぞれの工法には以下のような特長があります。
FRP(ガラス繊維強化プラスチック)を用いた防水工法です。
◎軽量かつ高強度:強度が非常に高く、擦れや歩行の衝撃に強いため、バルコニーやベランダで広く採用されています。◎乾燥が早くスピーディー:樹脂の固まるスピードが早いため、短期間で施工を完了させることができます。◎耐候性に優れる:硬固な防水膜を形成するため、長期間にわたり高い防水性能を発揮します。
関連記事:防水性能No.1!FRP防水をおすすめできる5つの理由
複雑な形状やひび割れ追従性に優れた「ウレタン防水」
液体状のウレタン樹脂を塗布して繋ぎ目のない防水膜を作る工法です。
◎密着性と追従性が高い:固まるとゴム状の弾性を持つため、下地の伸縮や軽微な動き・ひび割れにも柔軟に追従します。◎継ぎ目のない美しい仕上がり:液体を塗り重ねるため、複雑な形状のベランダや配管周りでもスキマなく防水層を作ることができます。◎コストパフォーマンス良好:比較的費用を抑えやすく、将来的なメンテナンス(再塗装)もしやすいのが特徴です。
関連記事:ウレタン防水とは?メリット・デメリットとバルコニー・ベランダや陸屋根(屋上)への施工工程
現場の施工条件や既存下地との相性を見極め、傷んだ表面の丁寧な下地処理(研磨・清掃)からプライマー塗布、新規防水層形成、トップコート仕上げまで確実に進めることで、新築時のように美しく強固なベランダへと生まれ変わります。
さいたま市南区でベランダ防水・雨漏り対策のご相談は街の屋根やさんさいたま中央店へ
さいたま市南区で「ベランダの床にひび割れや剥がれがある」「雨漏りしていないか心配」「外壁工事と一緒にベランダも点検してほしい」とお悩みの方は、ぜひ街の屋根やさんさいたま中央店へご相談ください!
専門スタッフが現場にお伺いし、お住まい全体のバランスを見極めた最適なメンテナンスプランをご案内いたします。
点検・お見積もりは無料で承っておりますので、どうぞお気軽にお問合せください!
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