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下益城郡美里町|地震で崩落した神社社務所の棟瓦にブルーシート養生【3.5万円の事例】
美里町 屋根材(瓦)
【工事のきっかけ】
令和8年熊本地震が発生した翌週、下益城郡美里町にある神社の管理者様から、次のようなご相談をいただきました。
「地震で屋根の棟瓦が5〜6メートルほど崩落した。通路にも瓦が落ちて危険なため、ブルーシート張りをお願いしたい」
地震直後は屋根業者への問い合わせが集中し、数週間待ちになることも珍しくありません。
今回は瓦の落下で通路が危険な状態だったため、緊急度の高い現場として早急に駆けつけ、調査当日に養生まで完了しました。
管理者様からは「すぐに来てくれて助かりました」とのお言葉をいただいています。
基本情報
- 施工内容:屋根材(瓦)
- 施工期間:1日
- 築年数:30年
- 使用材料:ブルーシート、瓦専用強力粘着テープ、トラロープ
こちらの社務所の棟は、のし瓦(棟の高さを出すために水平に重ねる平たい瓦)を7段積み、その上に冠瓦(棟の頂上に被せる半円形の瓦)を載せた格式ある造りです。
地震の揺れで7段ののし瓦がバランスを失い、大棟(屋根の頂上を水平に走る棟)の一部が一気に崩れ落ちていました。
内部の葺き土(瓦を固定する粘土質の土)が剥き出しになっていました。
このまま雨が降ると、土が雨水を吸って屋根下地まで染み込み、雨漏りや木材の腐食につながります。
調査後、神社の管理者様に養生費用35,000円(税別)をご案内し、ご依頼をいただいたその場で作業を開始しました。
余震や強風で落下するおそれのある瓦を、手作業で慎重に取り外しました。
崩落した大棟を覆うようにブルーシートを被せ、端部は瓦専用の強力粘着テープで瓦に密着させました。
さらに、屋根の両側へトラロープ(標識ロープ)を交差させて掛け、風でめくれないようしっかり固定しています。
大棟の約6m程度をブルーシートで覆い、雨水が屋根内部へ入り込まない状態になりました。
■ ブルーシート養生は「一時的な応急処置」です
ブルーシートは紫外線や風雨で劣化するため、長期間そのままにはできません。こちらの社務所では平瓦自体はしっかりしていたため、全面葺き替えではなく、被災した大棟約6mの「棟積み替え工事」と、割れた平瓦1枚の差し替えをご提案しています。

担当者:上村
地震で棟瓦が崩れた屋根は、次の雨や余震で被害が一気に広がるおそれがあります。
特に神社やお寺のように人の出入りがある建物では、落下瓦による事故を防ぐことが最優先です。
当店では調査当日のブルーシート養生にも対応しておりますので、「まずは応急処置だけお願いしたい」という方もお気軽にご相談ください。
地震による屋根被害のご相談は街の屋根やさん熊本店へ
街の屋根やさん熊本店では、美里町をはじめ熊本県内で屋根の無料点検・お見積もりを承っております。一般住宅だけでなく、神社・お寺などの格式ある瓦屋根の修理にも対応しております。
「瓦が落ちてきた」「ブルーシートだけでも張ってほしい」といったご相談は、メールフォーム(24時間受付)またはお電話よりお気軽にお問い合わせください。
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E-Mail yane-kumamoto@dune.ocn.ne.jp
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〒861-2234
熊本県上益城郡益城町古閑88−8

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