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和泉市|掘り込みガレージ上部のコンクリート調査|浮き・剥離と排水不良を確認
更新日:2026年9月10日
こんにちは、街の屋根やさん堺店です。
和泉市にて「掘り込みガレージ上部のコンクリートが浮いているため、一度状態を見てほしい」とのご相談をいただき、現地調査を行いました。
掘り込みガレージとは?
敷地の高低差を利用して、地面を掘り込んで造ったガレージです。
ガレージの上部が敷地の一部となっており、その上を庭や駐車スペースなどとして利用できる構造もあります。
ボックスガレージとも言います。
以前はガレージ上部を庭や畑として使用されていましたが、建物の建て替えに伴って土をすべて撤去されたそうです。
今回はコンクリートの状態を調査し、今後このスペースをどのように使用するかも伺いながら、補修方法についてご提案した様子をご紹介します。
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【ご相談内容】掘り込みガレージ上部のコンクリートが浮いている
| 地域 | 和泉市 |
| ガレージの築年数 | 約40年 |
| 相談内容 | 掘り込みガレージ上部のコンクリートが浮いているため、一度状態を見てほしい。このスペースの今後の活用方法も提案してほしい。 |
お客様にお話を伺うと、以前はこの掘り込みガレージの真上に土が敷かれており、庭として利用されていました。
そのスペースで畑もされていたそうですが、建物の建て替えの際に土をすべて撤去したそうです。
土を撤去したことで、これまで土の下にあったコンクリートの状態を確認できるようになり、一部に浮きや剥離があることに気づいたとのことでした。
今後このスペースをどのように使用していくかを考えながら、必要な補修について検討していきます。
実際に現場を確認するとお客様のお話通り、コンクリートに浮きや剥離が見られました。
長年ガレージ上部に土があり、庭や畑として使用されていたため、
コンクリートは湿気の影響を受けやすい環境にあったと考えられます。
こうした環境が長く続くとコンクリートの劣化が進み、浮きや剥離につながります。
そのままにしておくと劣化がさらに進み、
コンクリート片の落下やガレージ内部への雨水の浸入につながるおそれがあります。
ガレージ上部には排水用の穴が設けられていました。
しかし直径約2cmほどと小さく、大雨では排水が追いつかず水が溜まりやすい状態でした。
長い期間コンクリートが湿気の影響を受ける環境にあったことに加え、現在も雨水が溜まりやすいため、このままではコンクリートの劣化が進む可能性があります。
そこで、排水ドレンを新設して雨水を排出できるようにご提案します。
ガレージ上部だけでなく、ガレージ内部も状態を確認しました。
内部では、天井や壁に雨水が入り込んだ跡がないか、コンクリートに浮きや剥離などがないかを確認しています。
今回の調査では雨漏りにつながるような水染みやコンクリートの浮き・剥離は見られず、ガレージ内部は特に問題のない状態でした。
土を撤去したことで、ガレージ上部には広い空きスペースができています。
お客様は、この場所を今後どのように使うかまだ決めておらず、できるだけ費用を抑えながら使いやすい状態にしたいとご希望でした。
プレハブ小屋を設置する方法や、防水をして庭として利用する方法なども検討されていましたが、現時点では具体的な用途は決まっていません。
そこで今回は、今後の使い方を検討する際の選択肢の1つとして水捌けを改善してコンクリート面を雨水から守る防水工事をご提案しました。
ガレージ上部のコンクリート面を整え、
歩行用の塗膜防水を施工する方法です。
① モルタルで下地を整える
➩浮きや凹凸のある部分を補修し、防水材を施工できる下地に整えます。
② コンクリートに排水用の穴を開ける
➩既存の排水穴とは別に、雨水を排出するための穴を新しく設けます。
③ 塗膜防水(歩行用)を施工
➩コンクリート面に防水材を塗布し、雨水が染み込むことを防ぎます。
ガレージ上部を防水することで、今後このスペースを利用しやすい状態に整えます。
今後の用途がまだ決まっていないため、今回は
排水と防水を整える工事についてお見積りをご提出します。
今回は掘り込みガレージ上部のコンクリートに浮きや剥離が見られ、水捌けにも問題があったため、排水ドレンの新設と歩行用の塗膜防水をご提案しました。
今後の用途を検討しながら、必要な範囲での補修をご案内します。
掘り込みガレージ周辺のコンクリートの状態や水捌けについて気になることがありましたら、街の屋根やさん堺店までご相談ください。
現地の状態を確認し、ご希望や今後の使い方を伺ったうえで必要な補修方法をご提案します。
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掘り込みガレージ上部のコンクリートに浮きがある場合、どのような補修ができますか?
浮きや剥離の範囲、コンクリートの状態に応じて補修方法を検討します。部分的な補修から下地を整えて防水する方法まで、今後の使い方に合わせてご提案します。
掘り込みガレージの防水工事では、どのような防水方法を使いますか?
コンクリート面の状態や使用方法に合わせて防水方法を検討します。今回のように人が歩くスペースとして使用する場合は、歩行用の塗膜防水を施工する方法があります。
掘り込みガレージの上をどう使うか決まっていなくても相談できますか?
可能です。庭や物置など、今後の用途を伺いながら、必要な補修や防水についてご提案します。用途がまだ決まっていない場合でも現状に合わせて方法を検討できます。
街の屋根やさん堺店では、屋根工事が初めてというお客様でも安心してお願いしていただける体制を整えております!
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