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【糟屋郡須恵町の屋根工事】セメント瓦の寿命ってどのくらい?劣化するとどうなるの?
更新日:2026年9月8日
セメント瓦の寿命ってどのくらい?劣化するとどうなるの?
こんにちは、街の屋根やさん福岡西店です。
糸島市・福岡市を中心に、屋根工事や雨漏り修理、太陽光工事を行っております。
この記事は、
「自宅の屋根がセメント瓦で寿命が気になる方」
「築年数が経ってきて屋根の劣化が心配な方」
「セメント瓦の雨漏りに悩んでいる方」に向けてお届けします。
セメント瓦は、セメントと砂を主原料として作られた瓦で、表面に塗装を施すことで防水性や美観を保っています。
粘土を焼いて作る和瓦(日本瓦)とは異なり、セメントを型に流し込んで成形するため、比較的安価に施工できることから、かつて多くの住宅で採用されてきました。
しかし、セメント瓦には和瓦にはない特有の弱点があります。
それは、表面の塗装が劣化すると防水性能が急激に低下してしまうという点です。
セメント瓦の寿命は、一般的に
30年前後といわれています。
ただし、これはあくまで目安であり、実際の寿命はメンテナンスの有無や設置環境によって大きく変わります。
- 塗装の耐用年数:約10〜15年
- 定期的な塗装メンテナンスを行った場合の寿命:30年程度
- メンテナンスを怠った場合:20年程度で劣化が進行することも
セメント瓦は、瓦自体の耐久性というよりも、
表面塗装の状態が寿命を左右する屋根材です。
和瓦のように「割れない限り半永久的に使える」というわけではなく、定期的な塗り替えを前提とした屋根材であることを知っておく必要があります。
塗装が劣化してくると、セメント瓦は以下のような症状を見せ始めます。
- 表面の色あせ・チョーキング(白い粉が手につく現象)
- 瓦表面の苔・藻の発生
- 瓦のひび割れ・欠け
- 瓦自体の吸水による重量増加
- 防水性能の低下による雨水の浸透
特に注意したいのが、セメント瓦は経年劣化によって瓦自体が水分を吸収しやすくなるという点です。
塗装が剥がれた状態のまま放置すると、瓦が雨水を吸い込み、その水分が瓦の下にある防水シートへと徐々に浸透していきます。
防水シートにも寿命があるため、劣化が重なることで最終的に室内への雨漏りへとつながってしまうのです。
【糟屋郡須恵町】実際にあったセメント瓦劣化事例「雨漏りの発生」
先日、糟屋郡須恵町のお客様より雨漏りのご相談をいただき、無料の現地調査を実施しました。
調査の結果、セメント瓦全体の劣化に加え、瓦の下にある防水シートも劣化しており、そこから雨水が室内へ浸入していたことが判明しました。
このお客様のケースでは、塗装の劣化に気づかないまま長年経過してしまったことで、瓦だけでなく防水シートまで劣化が進行し、雨漏りという形で症状が表面化していました。
セメント瓦は劣化のサインが少しずつ進行するため、「気づいたときには雨漏りしていた」というケースが非常に多い屋根材です。
屋根材にはセメント瓦のほかにも、粘土を焼いて作る和瓦(日本瓦)や、薄い板状のスレート屋根などがあります。
それぞれ寿命や特徴が異なります。
- 和瓦
焼き物のため塗装メンテナンスが不要で、寿命は50年以上といわれることもある
- セメント瓦
塗装によって防水性を保つため、定期的な塗り替えが必須
- スレート
軽量で施工しやすいが、セメント瓦と同様に塗装メンテナンスが寿命を左右する
✅このように、セメント瓦は和瓦と見た目が似ていても、メンテナンスの考え方が大きく異なる屋根材です。
「瓦だから塗装は不要」と思い込んでしまうと、知らないうちに防水性能が低下し、雨漏りにつながるおそれがあります。
ご自宅の屋根がどちらの種類か分からない場合は、調査の際にあわせてご確認することをおすすめします。
セメント瓦の劣化は、以下のようなタイミングで点検を行うことをおすすめします。
- 築10年を過ぎたら塗装の状態を確認する
- 屋根に苔や藻が目立ち始めたら要注意
- 雨樋に瓦の塗膜の粉が溜まっていないか確認する
- 天井にシミがなくても定期的に屋根裏を点検する
⚠️ご自身で屋根に上って確認するのは大変危険ですので、気になる症状がある場合は専門業者による点検をおすすめします。
街の屋根やさん福岡西店では、無料での相談・現地調査を承っておりますので、屋根の状態が気になる方はお気軽にお問い合わせください。
セメント瓦は寿命の目安が30年前後とされていますが、その寿命は塗装メンテナンスの有無によって大きく変わる屋根材です。
塗装の劣化を放置すると、瓦自体の吸水、防水シートの劣化、そして雨漏りへとつながっていきます。
「うちの屋根はセメント瓦だけど大丈夫かな」と感じた方は、雨漏りが発生する前に一度点検を受けることをおすすめします。
はい、定期的な塗装メンテナンスを行うことで防水性能を維持し、寿命を延ばすことが可能です。
目安として10〜15年ごとの塗り替えが推奨されています。
ただし、すでに瓦や下地に劣化が進行している場合は、塗装だけでは対応できないこともあるため、まずは現地調査で状態を確認することが大切です。
セメント瓦の劣化は見た目だけでは判断できませんか?
表面の色あせや苔の発生など、ある程度は見た目からも劣化のサインを確認できます。
しかし、瓦の下にある防水シートの劣化状態は、屋根に上って確認しなければ判断が難しいのが実情です。
街の屋根やさん福岡西店では無料調査を実施しておりますので、見た目だけでは判断がつかない場合もお気軽にご相談ください。
街の屋根やさん福岡西店では、糸島市・福岡市を中心に屋根工事・雨漏り修理・太陽光工事を承っております。
セメント瓦の劣化や雨漏りが気になる方は、無料相談・無料調査をぜひご利用ください。
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E-Mail fukuokanishi.main@machiyane.com
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