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美濃加茂市にて銅製からステンレス製へ谷板金交換!築30~50年のお家は要注意!
更新日:2026年9月7日
今回の現場、美濃加茂市にて、屋根の谷板金交換工事を行いました。
屋根の「谷」とは、2方向の屋根面が合わさって低くなっている部分です。谷板金(※屋根の谷部分に設置し、集まった雨水を軒先へ流すための金属板)は、雨水が集中するため、屋根の中でも特に重要な部分になります。☝️
今回のお宅も築年数が経過しており、既存の銅製谷板金に劣化が見られました。
銅板は長年雨水にさらされることで徐々に腐食し、薄くなっていきます。さらに劣化が進むと穴が開き、そこから雨水が屋根内部へ入り込んで雨漏りにつながることがあります。💦
銅板は、表面に酸化皮膜ができることで腐食の進行が抑えられる一方、長期間にわたって雨水が集中する谷部分では、徐々に板厚が薄くなっていくことがあります。
特に谷板金に穴が開いてしまうと、雨水が本来の排水経路から外れて屋根内部へ入り込む可能性があります。見た目では小さな穴でも、雨漏りにつながるケースがあるため注意が必要です。
今回は、既存の銅製谷板金を撤去し、ステンレス製の谷板金へ交換しました。
施工の際は、谷周辺の瓦を一度取り外して古い谷板金を撤去。その後、ルーフィング(※屋根材の下に敷いて雨水の侵入を防ぐ防水シート)を確認・施工し、新しいステンレス製の谷板金を納めていきます。🫡
谷板金は、ただ新しい板金を取り付ければよいわけではありません。谷部分に集まった雨水をスムーズに流せるよう、瓦との取り合いや水の流れを考えて適切に納めることが重要です。
ステンレスは錆びにくく、耐久性にも優れているため、今後の雨漏り対策としても安心できる材料です👍
最後に周囲の瓦を元の位置へ戻し、谷部分をきれいに納めて施工完了です。
谷板金は普段なかなか目にすることがないため、劣化に気付きにくい場所です。しかし、雨水が集中する重要な部分だからこそ、早めの点検が大切です。
**築30~50年ほど経過したお家で、銅製の谷板金が使われている場合は、穴あきや腐食がないか一度確認してみることをおすすめします。**🙂
早めに状態を確認することで、大きな雨漏りや屋根内部の腐食を防げる可能性があります。気になる症状がある場合は、ぜひ一度ご相談ください。💪
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第28回技能グランプリで岐阜県知事賞・厚生労働大臣賞を受賞し、その後も
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