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行田市でコロニアルNEOの屋根調査!苔やカビなどの劣化を防ぐ工事提案とは?
更新日:2026年8月31日
行田市で築24年屋根の現地調査!コロニアルNEOの現状と賢い屋根材選び
行田市のみなさまこんにちは。街の屋根やさんさいたま中央店です。
今日の現場ブログは行田市にお住まいのI様邸にて実施した屋根の現地調査の様子をご紹介します。
築24年が経過した既存の屋根材「コロニアルNEO」には苔の発生や欠損が見られ、塗装では根本的な補強にならない状態でした。
今回は将来のメンテナンスコストを見据え、人気の「スーパーガルテクト」と高耐久な「ディーズルーフィング」を軸とした屋根カバー工法をご提案いたしました。
調査を行った行田市I様邸屋根
築24年コロニアルNEOの現状!苔やカビが繁殖。欠けた箇所も発見
さっそく高所カメラを使用し既存の屋根材を確認しました。
図面と現物の照合から、使用されている屋根材は「コロニアルNEO」であることが判明いたしました。
屋根全体を見渡すと、経年劣化による塗膜の防水切れが進行しており、表面には黄色や緑色の苔(コケ)がびっしりと発生している状態です。
↑屋根色が黄緑に見えるほど繁殖した苔
↑屋根先には白カビも…
さらに接近して細部を確認していくと、屋根材の端部には明確な割れや欠損(欠け)が確認されました。
コロニアルNEOは、2000年代初頭の石綿(アスベスト)規制移行期に製造されたノンアスベストスレート屋根材です。この時期の屋根材は素材自体の強度が不十分なケースが多く、築年数が経つにつれてひび割れや欠損が急速に進行しやすいという特徴を持っています。
「屋根塗装」ではなく「屋根カバー工法」を推奨する理由
I様はご相談当初屋根塗装をご希望されていました。
コロニアルNEOのような屋根材の場合、表面に塗料を塗る屋根塗装を施すことで、一時的に見た目を綺麗に整えることは可能です。
しかし、塗装はあくまで表面の撥水性を一時的に復旧するメンテナンスであり、屋根材そのものの脆化(脆くなっている状態)を根本から補強する効果はありません。
仮に表面を綺麗に塗ったとしても、数年後に屋根材自体が割れてしまったり、施工時の踏み割れを起こしたりするリスクが残ってしまいます。
今後20年〜30年と長く快適にお住まいになることを前提とした場合、既存の屋根材の上に新しい防水シートと軽量金属屋根を重ねる「屋根カバー工法」が最も合理的な選択肢となります。
関連記事:
コロニアルNEO(ノンアスベスト屋根材)の最適なメンテナンス方法をご紹介
屋根カバー工法で人気の屋根材比較!スーパーガルテクト vs ディーズルーフィング
屋根カバー工法で選ばれる主要な屋根材の中から、今回I様が特に関心を持たれた2つの仕様の特徴を分かりやすくご紹介いたします。
| スーパーガルテクト(アイジー工業) | 超高機能ガルバリウム鋼板と断熱材が一体となった軽量屋根材です。優れた断熱・遮熱性で夏場の室内温度を抑える、現在最も人気の定番仕様です。 |
| ディーズルーフィング | 鋼板の表面に天然石粒をコーティングした高級屋根材です。長期にわたり再塗装が不要という高い耐久性と、重厚感あふれる意匠性が魅力です。 |
ディーズルーフィングは実物の質感に強いご興味を持たれたため、次回訪問時に実際のカットサンプルを持参してお手元でご確認いただくことになりました!
お住まいのメンテナンスでは、今かかる初期費用だけに目を向けるのではなく、今後20年〜30年でかかるメンテナンス回数と足場費用のトータルコストで判断することが失敗しないポイントです。
初期費用を抑えて屋根塗装を選択した場合、10〜15年ごとに再塗装が必要となり、その都度高額な足場費用が発生します。
一方で、耐久性に優れた金属屋根カバー工法を選択しておけば、将来の塗装回数を大幅に減らし、結果的に生涯コストを大きく抑えることができます。
行田市で屋根の点検や屋根カバー工法のご相談は街の屋根やさんさいたま中央店へ
行田市で「屋根材の傷みが気になる」「屋根塗装とカバー工法、自分の家にはどちらが合っている?」「最新屋根材の実物を見てみたい」とお悩みの方は、ぜひ街の屋根やさんさいたま中央店へご相談ください。
専門スタッフが現場の状態を正確に診断し、ご家族で納得して判断できる最適なメンテナンスプランをご提案いたします。
現地調査やお見積もり、屋根材サンプルのご用意はすべて無料ですので、どうぞお気軽にお問い合わせください。
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