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真岡市 外壁塗装と同時に軒天・幕板の付帯部塗装で美観と耐久性を向上
【工事のきっかけ】
【お問い合わせ内容】
真岡市のお客様より、『外壁の色褪せやくすみが目立ってきたのでメンテナンスしたい』と、ご相談いただいたことがきっかけです。
【ご提案】
現場調査では、塗装の劣化のほか、目地シールのひび割れも確認。さらには、足場仮設後に幕板の防水不良による下地腐食も見つかりました。あらかじめ、下地腐食や、外壁目地などのシーリング補修を実施し、外壁塗装および軒天・幕板などの付帯部塗装を行いました。
基本情報

- 施工内容:その他塗装
- 施工期間:約2週間
- 築年数:約20年
- 施工費用:162.5万円(足場費用・廃材処分費用含む)
- 使用材料:エスケープレミアムシリコン・水性SDサーフエポ・ケンエースG-Ⅱ・クリーンマイルドシリコン
真岡市 / 外壁・軒天・幕板塗装 / 美観と耐久性が向上
こんにちは。街の屋根やさん栃木小山店です。
真岡市で行っている外装メンテナンスの続きとして、今回は外壁と付帯部の塗装工程をご紹介します。
前回までに、幕板の防水不良による下地腐食や、外壁目地やサッシ周りなどのシーリング補修を行い、雨水が入り込みやすい部分の防水性を整えました。
現場ブログ▶
真岡市 幕板の漏水による下地腐食を修繕|ベランダも同時にメンテナンス
真岡市 高耐久オートンイクシードで外壁目地とサッシ周りをシーリング補修
続いて、塗料が付着してはいけない場所をしっかり養生したうえで、軒天、外壁、破風板、雨樋、雨戸の順番に塗装していきます。
外壁塗装というと壁の塗り替えに目が向きがちですが、こうした付帯部まで状態に合わせてメンテナンスすることで、住まい全体をきれいに仕上げられます(^_^)v
それでは、軒天・外壁塗装の様子を見ていきましょう。

塗装工程に入る前に、塗装箇所を高圧洗浄して汚れなどをきれいに落としてから、窓やサッシ、玄関周りなど塗料を付着させたくない場所をビニールなどで覆います。
ビニールなどで覆うことを、養生(ようじょう)といい、完成すると取り外しますが、塗装する場所としない場所の境界をきれいに仕上げるためには欠かせません。
また、お客様がご生活されている中での工事です。玄関など日常的に使用する場所については、お客様と打ち合わせの上、『開けられるところ』と『閉じたままのところ』をわけて養生しました。
『塗る技術』だけでなく『汚さないための準備』も、施工品質の一部なんですよ〜
養生を終えると、屋根やベランダなどの裏側にあたる軒天から開始します。
軒天は外壁ほど直接雨が当たる場所ではありませんが、日が当たりにくく湿気がこもりやすい部分です。そのため、単に外壁と同じように塗ればよいというわけではなく、事前に傷みの有無を確認してから塗装しています。
軒天って、普段はあまり意識して見ることがありませんよね。足場を組んで間近で確認できる機会だからこそ、傷みがないかを確認しながら塗装しています^^

軒天塗装を終えると、いよいよ外壁の塗装です。
外壁塗装は、塗料の種類にもよりますが、『下塗り』『中塗り』『上塗り』の3回塗りを基本としています。
下塗りは、外壁と新しい塗料をつなぐ土台づくり、中塗り・上塗りは塗膜に厚みを持たせながら、色と保護性能を整えていく工程です。

外壁塗装は、ただ3回塗ればよいというわけではありません。それぞれの塗料に必要な乾燥時間を確保しながら、次の工程へ進めます。
天候は、日々はもちろん季節によって異なるので、外壁の乾き具合を確認しながら施工しています。天候不順がつづくと施工期間が伸びることがありますが、品質確保のためなのでご了承くださいm(_ _)m
上塗りを終えると、外壁塗装の完了です♪
元々のデザインもツートンカラーでしたが、今回はより色の濃淡をはっきりさせて塗り分けました。特に1階を濃い色、2階を明るい色にすると、足元に安定感を持たせながら、上部を軽やかに見せられます。
お客様も、『上下の濃淡をはっきりさせたので、外観にメリハリが生まれました』と、お喜びのご様子でした(๑>◡<๑)
外壁の塗装とあわせて、破風板・雨樋・幕板、および雨戸といった付帯部も塗装します。
外壁がきれいになっても、周囲の部材が色あせたままでは、どうしても古さが目立ってしまいますからね。
破風板、雨樋、幕板といった建材は、風雨や紫外線の影響を受ける部分でもあるため、見た目を整えるだけではなく、それぞれの部材を保護する意味でも塗装を行います。
付帯部も、足場を組んだ際に、直接手で触れながら状態を確認しています。その結果、幕板の防水不良による下地腐食が見つかった次第です。
現場ブログ▶真岡市 幕板の漏水による下地腐食を修繕|ベランダも同時にメンテナンス
幕板では補修が必要な傷みが見つかりましたが、破風板や雨樋などは大きな破損もなく、今回は塗装によるメンテナンスで対応できる状態でした。
外から見ただけでは同じように見える部材でも、傷み方はそれぞれ違います。だからこそ、何でも塗る・何でも交換するのではなく、実際の状態を確認して必要な方法を選ぶことを心がけています^^

雨戸は、面積こそ外壁ほど大きくありませんが、外から見ると意外と目につく部分です。外壁や破風板、雨樋などとの色のバランスを考えながら仕上げることで、建物全体に統一感が生まれます。
なお、材質によっては塗料が密着しにくく、塗装に適さない雨戸もあります。特にアルミやステンレス、樹脂などは状態や製品によって判断が異なるため、『雨戸だから塗る』と一律に決めるのではなく、まずは材質の確認が必要です。
付帯部塗装を終えると、お住まい全体の美観が回復しました♫
外壁塗装というと、名前から『壁だけを塗る工事』と思われる方もいらっしゃるかもしれません。しかし実際の住まいには、軒天や破風板、雨樋、雨戸など、さまざまな部材があります。
もちろん、すべてを一律に塗装すればよいわけではありません。今回は幕板の防水不良をきっかけに、下地の補修からシーリング、外壁・付帯部塗装まで順番に進めてきました。傷んでいた部分を直したうえで外観がきれいになると、私たち施工側としても「これでひと安心」です。
お客様にも、『玄関から家の印象がすっかり変わった』とご感想をいただき、外壁と同時に付帯部も塗装する大切さを、あらためて感じた現場でした♪( ´θ`)ノ
今回の真岡市の現場では、幕板の下地補修やシーリングで防水面を整えてから、外壁・付帯部の塗装へと進みました。
外壁や付帯部の色あせ・傷みが気になってきた際は、『まだ塗装だけで大丈夫かな?』といった段階でも構いませんので、街の屋根やさん栃木小山店にご相談ください。
外壁塗装は、色を塗り替えて見た目をきれいにするだけの工事ではありません。傷んだ部分を確認して必要な補修を行い、それから塗装で保護していく――こうした一つひとつの工程を着実に進めることが、これからも安心して暮らしていただくための外装メンテナンスだと私たちは考えています( ^ω^ )
当店は、建物の状態を確認したうえで、今すぐ必要なこと・急がなくていいことを分けてお伝えしています。
現場に合った適正な工事内容・適正価格・高品質施工で、お客様の期待にお応えします(^o^)丿
外壁塗装や付帯部塗装に関するよくいただくご質問3選
必ず塗るわけではありませんが、劣化状態や素材を確認したうえで、必要に応じて塗装します。外壁と一緒に仕上げると、建物全体の色あせや古さが目立ちにくくなります。
一般的には、軒天・破風板・雨樋・雨戸など、外壁以外の建物外部の部材を指します。
付帯部の塗装は、美観を整えたり表面を保護したりする目的で行います。ただし、状態によっては補修や交換をご提案することもあります。
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〒329-0205
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