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【金沢市】毎年巣を作る…雨どいに出来た複数のスズメの巣を清掃と併せてスズメの侵入対策も!
更新日:2026年8月24日
こんにちは!街の屋根やさん金沢南店です🏠
一度巣ができた場所は、鳥にとって「雨風をしのげる安全な場所」と認識されてしまうことがあります。
そのため、一度巣を撤去しただけでは、翌年また同じ場所に巣を作られてしまうケースもあります。
鳥の巣を撤去するだけではなく、雨どい内部の清掃と侵入防止対策まで行った様子をご紹介します!
スズメが巣を作っていたのは、カーポートの折板屋根に設けられた「内蔵型雨どい」でした。
内蔵型雨どいとは、その名前の通り、雨どいが屋根の内部に組み込まれているタイプの雨どいです。
外から雨どいが見えにくいため、カーポート全体がすっきりした印象になる一方で、内部は鳥にとって身を隠しやすい場所になることがあります。
さらに、屋根の中にあるため雨風の影響も受けにくく、スズメにとっては巣作りに適した環境になってしまいます。
「カーポートの中で鳥を見かける」
という場合は、見えている場所だけでなく、屋根や雨どいの内部に巣ができていないか確認することが大切です。
雨どいの内部には枯れ草や小枝などが大量に詰め込まれていました。
ここまで巣が増えてしまうと、鳥の住みかになるだけではありません。
雨どい本来の役割である「雨水を流す」という機能にも影響してしまいます。
雨水の通り道が狭くなることで、
・雨水が流れにくくなる
・大雨のときに水があふれる
・雨どいから水が漏れる
・ゴミや泥がさらに溜まりやすくなる
といったトラブルにつながる可能性があります。
鳥が出入りしているだけだからと放置せず、早めに内部を確認しておくことが重要です。
雨どいを取り外して作業を行いました。
内部には大量の巣材が詰まっていたため、まずは枯れ草や小枝などを取り除きます。
巣を撤去した後は、雨どい内部に残っていた細かなゴミや汚れを洗い流します。
鳥の巣を取り除くだけでは、細かな巣材や汚れが残ってしまうことがあるため、雨水がスムーズに流れる状態へと綺麗に洗浄しました。
巣を撤去して終わりではなく、スズメが巣を作る箇所に侵入防止対策を行いました。
使用したのは「面戸(めんど)」と呼ばれる部材です。
面戸とは、屋根材の形に合わせて隙間を塞ぐための部材で、雨風だけでなく鳥や小動物などの侵入を防ぐ役割もあります。
折板屋根の形状に合わせて面戸を設置し、ビスでしっかり固定しました。
これまでスズメが出入りしていた侵入口を塞ぎ、再び巣を作られにくい状態へ改善しています!
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