ホーム > 福山市で調査した築35年カラーベスト屋根に色あせとひび割れ、…

福山市で調査した築35年カラーベスト屋根に色あせとひび割れ、広範囲の防水性低下を確認
更新日:2026年8月20日
福山市にお住まいのお客様から、「雨漏りはしていないけれど、屋根の見た目に古さを感じるようになってきたので、一度見てほしい」とご相談をいただきました。
私たちが現地へ伺い、お話をうかがいながら確認したのは、築後約35年のカラーベスト屋根です。
下から見上げた時点でも全体に色あせが進んでいる印象があり、実際に屋根の上で状態を見ていくと、表面の防水性低下だけではなく、今後のメンテナンス方法をしっかり見極める必要がある傷みも確認できました。
見た目のリニューアルをご希望とのことでしたが、外観だけでなく屋根材そのものの状態を踏まえた判断が大切な現場でした。
屋根全体を見渡すと、カラーベストの表面が均一に退色しており、
長年の紫外線や風雨の影響で塗膜の保護機能が弱くなっている状態がうかがえました。
新築時や前回の塗装時にあったはずの艶はほとんど感じられず、表面が乾いたような印象です。
カラーベストは塗膜によって防水性を保つ屋根材のため、この状態をそのままにすると雨水をはじく力が落ち、屋根材が水分を含みやすくなります。
すぐに雨漏りしているわけではなくても、劣化が進めばひび割れや反りなど、次の傷みにつながりやすくなる点には注意が必要です。
屋根材のひび割れがあり、局所的な傷みも進んでいました
近くで確認すると、屋根材の一部にはっきりとした亀裂が入っていました。
表面の汚れや経年変化だけではなく、
屋根材そのものにひび割れが生じているため、単純に見た目だけの問題とは言えません。
築年数を重ねたカラーベストでは、塗膜が切れた状態で紫外線や乾燥、雨水の影響を受け続けることで材自体がもろくなり、このような割れが起こることがあります。
ひび割れ部分は雨水の影響を受けやすく、放置すると割れが広がったり、欠けが生じたりして、屋根の防水紙まで傷みが及ぶきっかけになるおそれがあります。
谷に近い面でも退色が目立ち、表面の保護力が落ちていました
別の面では、屋根材の色むらと黒ずみが目立ち、特に谷板金まわりに近い範囲で経年劣化が進んでいる様子が見られました。
雨水が流れやすい部分は汚れも残りやすく、塗膜が弱ってくると見た目にも差が出やすくなります。
今回は板金自体に著しい変形までは見られませんでしたが、
水が集中しやすい取り合い部分だけに、周囲の屋根材の防水性低下は軽く考えられません。
こうした箇所で屋根材の劣化が進むと、日常では気づきにくい小さなすき間から雨水が入り込み、将来的な不具合につながる可能性があります。
広い範囲で傷みが進み、塗装だけでは判断できない段階でした
屋根面を少し離れて見ると、部分的な傷みではなく、屋根全体にわたって退色や汚れの付着が進んでいました。
表面の劣化がまだ軽ければ塗装で保護機能を回復できる場合もありますが、今回のように築35年を経過し、ひび割れも確認できる状態では、
塗装だけで十分かどうかを慎重に判断する必要があります。
傷んだ屋根材の上から塗装をしても、素材自体の強度が戻るわけではありません。
見た目は一時的に整っても、下地や既存屋根材の傷みが進んでいれば、結果として短期間で再び不安が出てしまうこともあります。
▼こちらから▼街の屋根やさんではお客様に対して私達の基本姿勢を表明するために10のお約束を定めております。このお約束はお客様が私達に対して安心して工事を頼めることと満足度の向上を目指して策定いたしました。また、工事中、お気遣いなく普段通り、過ごせるようにマイスター制度も実施しております。
状態に合った改修方法を優先順位をつけて考えることが大切です
今回の福山市での調査では、カラーベスト屋根全体に色あせと防水性低下が見られ、さらに一部ではひび割れも確認できました。
優先して考えたいのは、まず
割れが出ている屋根材への対応と、屋根全体の保護性能をどう回復させるかです。
築年数と劣化状況を踏まえると、見た目をきれいにするだけの塗装よりも、既存屋根の上に軽量な金属屋根材を重ねる
カバー工法、あるいは傷みの進行具合によっては葺き替えも有力な選択肢になります。
たとえばガルバリウム鋼板などの軽量材を使えば、外観を一新しながら今後のメンテナンス性も高めやすくなります。
もちろん、下地の状態によって最適な工事内容は変わるため、現場ごとにしっかり見極めることが欠かせません。
私たち街の屋根やさんでは、無料調査と無料見積もりで現状を丁寧に確認し、地域密着ならではのきめ細かな対応を大切にしています。
屋根の古さが気になってきた、塗装でよいのか張り替えが必要なのか判断がつかない、そんな時もお気軽にご相談ください。
状態に合った方法を、わかりやすく一緒に考えていきます!
この記事を書いた加盟店
電話 0120-989-742
E-Mail yaneyasan@banba-bankin.jp
伴場板金
〒720-2104
広島県福山市神辺町道上692−1
広島県の加盟店一覧
電話 0120-989-742
E-Mail hiroshimakure@11yane.co.jp
有限会社吉井瓦商店
〒737-0125
広島県呉市広本町2-14-24
電話 0120-989-742
E-Mail yaneyasan@basil.ocn.ne.jp
新日本サービス株式会社
〒731-5141
広島県広島市佐伯区千同2丁目9−17


街の屋根やさんが施工している様々な屋根工事と屋根リフォームの一覧をご紹介します。

お客様の不安を解消できるように、お問い合わせから工事の完成までの流れをご紹介しています。

街の屋根やさんが施工している様々な屋根工事と屋根リフォームの一覧をご紹介します。

お客様から寄せられた屋根に関する疑問を、当店スタッフが親身に回答しています。

弊社で行った施工事例をご紹介しています。詳細な説明と写真でわかりやすくお伝えします。

弊社の会社概要になります。街の屋根やさんとはこんな会社です。