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神戸市東灘区★M型スレート屋根の棟瓦が危険な状態!落下を防ぐ補修方法
更新日:2026年8月15日
今回は、神戸市東灘区で築36年の木造2階建て住宅を無料点検した様子をご紹介します🔍
こちらのお住まいの屋根には「M型スレート」が使用されており、これまで屋根の補修を行ったことはなかったそうです。
築年数が経過していても、普段の生活では屋根の状態を間近で確認する機会はなかなかありませんよね。
今回点検してみると、屋根の頂部に取り付けられている棟瓦の一部が大きくズレ、落下しそうな状態になっていることが分かりました。
棟瓦は高い位置にあるため、もし屋根から落下すれば危険です。だからこそ、見えているズレだけを直すのではなく、なぜ棟瓦が動いてしまったのかまで確認することが大切です。
今回の無料点検では、M型スレート屋根全体の状態を確認しながら、棟瓦がズレた原因を調査しました。
このあと、点検で分かった劣化状態と、棟瓦の落下を防ぐためにどのような補修方法をご提案したのか、順番にご紹介していきますね🏠
神戸市東灘区でM型スレート屋根の無料点検を行なう現場紹介
屋根には「M型スレート」が使用されており、これまで一度も補修を行っていない状態でした。
点検前から気になっていた棟部分を確認すると、棟瓦が本来の位置から大きくズレており、一部は雨樋に接触するところまで移動していました。
このままでは棟瓦が屋根から落下する可能性もあるため、まずは「なぜここまでズレてしまったのか」を確認する必要があります。
築36年という年数を考えると、長年の経年劣化に加えて、棟瓦を固定している針金の緩みが原因として考えられる状態でした。
棟瓦だけを元の位置へ戻して終わりにするのではなく、固定部分まで確認したうえで、再びズレないための補修方法を考えていきます🏠
一方で、長い年月にわたって雨風や紫外線の影響を受け続けるため、経年劣化によってスレートに割れやズレが発生することがあります。
特に今回問題となっている棟部分は屋根の高い位置にあり、風や雨の影響を受けやすい場所です。
棟瓦を固定している部分が劣化すると、少しずつ位置が動き、今回のように大きくズレてしまうこともあります。
そのため、M型スレート屋根は表面の状態だけでなく、棟瓦のズレや固定状態なども一緒に確認することが大切です🔍
今回のお住まいはこれまで補修歴がないため、引き続き屋根全体を確認しながら、棟瓦がどのような状態になっているのか詳しく見ていきましょう。
太陽光パネルは発電した電気を住宅で使用できるため、電気代の削減や環境への配慮を目的として設置される設備です。
ただし、屋根の上に設備を載せる以上、屋根材への負担や設置部分の状態にも目を向ける必要があります。
特に今回のように築年数が経過したM型スレート屋根では、パネルだけを見るのではなく、周囲の屋根材に割れやズレがないか、設置部分に不具合がないかを確認することも大切です🔍
太陽光パネルが設置されているからといって、それ自体が屋根の不具合につながるとは限りません。
今回も棟瓦のズレとは分けて考えながら、屋根全体の状態を確認し、落下につながる原因をさらに詳しく調べていきます。
M型スレート屋根の棟瓦が落下しそうな原因を無料点検!
実際に確認すると、棟瓦の一部が本来の位置から大きくズレており、屋根の端にある雨樋へ接触していました。
この状態では、雨樋へ流れ込む雨水を妨げるだけでなく、棟瓦が当たることで雨樋そのものにもダメージを与えてしまいます。
そして何より心配なのが、棟瓦の落下です。
棟瓦は屋根の高い位置に設置されているため、このままズレが進んで地上へ落下すれば、建物周辺だけでなく通行される方にも危険が及ぶ可能性があります。
今回のお客様が心配されていた通り、単に「少し瓦がズレている」という状態ではありませんでした。
だからこそ、棟瓦を元の位置へ戻すだけではなく、なぜここまでズレたのかを確認し、再び動かないようにする補修方法を考える必要があります🏠
屋根の高い位置にある棟瓦が落下すると、自宅の敷地内だけでなく、隣接する住宅や道路まで影響が及ぶ可能性があります。
特に注意したいのが、強風や台風などで屋根に大きな力が加わったときです🌬️
すでに固定が緩んで動いている棟瓦は、さらにズレが進み、屋根から落下するリスクが高まります。
今回のように棟瓦が大きくズレている場合は、見た目だけの問題として考えず、落下を防ぐための補修を検討することが大切です。
お客様にも現在の状態と考えられる危険性をきちんとお伝えしたうえで、次は棟瓦がズレた原因となっている固定部分を詳しく確認していきます🔍
棟瓦は屋根の上に置いてあるだけではなく、針金を使って動かないように固定されています。
しかし、今回のお住まいは築36年が経過しており、長年の雨風などの影響によって固定針金が劣化し、棟瓦をしっかり支えられない状態になっていました。
固定する力が弱くなると、風や雨の影響を受けるたびに棟瓦が少しずつ動き、今回のような大きなズレにつながることがあります🌬️
今回の点検では、棟瓦だけを元の位置へ戻しても根本的な対策にはならないと判断しました。
棟瓦の落下を防ぐためには、ズレを直すだけでなく、原因となっている固定部分まで含めて補修することが重要です。
そこでお客様にも現在の状態をご説明し、棟瓦を安全に固定するための補修方法を検討していきます🏠
神戸市東灘区のお客様へM型スレート屋根の修理をご提案
今回のような棟瓦のズレであれば、傷んでいる部分だけを積み替えて固定し直す部分補修も可能です。
できるだけ費用を抑えて、今問題となっている棟瓦だけを直したいというお気持ちもよく分かります。
ただし、今回のお住まいは築36年が経過しており、棟部分だけでなくM型スレート屋根全体にも経年劣化が見られる状態でした。
部分補修では棟瓦の落下対策はできますが、屋根全体が新しくなるわけではないため、今後ほかの部分に不具合が出る可能性は残ります。
そこで長期的なメンテナンス方法として、既存のM型スレートを撤去して屋根を新しくする「屋根葺き替え工事」についてもご提案しました🔧
葺き替えであれば、屋根材だけでなく、その下にある防水紙など完成後には見えなくなる部分も新しくすることができます。
さらに、軽量な金属屋根材へ変更することも可能で、太陽光パネルが設置されている今回のお住まいも含め、今後どの方法が適しているのかを費用面も含めて検討していただくことが大切です😊
今回、神戸市東灘区でM型スレート屋根を無料点検した結果、棟瓦が雨樋に接触するほど大きくズレ、その原因として固定針金の緩みが確認されました🔍
築36年という年数も踏まえ、今問題となっている棟瓦だけを補修する方法と、屋根全体を見直す葺き替え工事、それぞれについてお客様へご説明しています。
費用を抑えるなら部分補修という選択肢もありますが、屋根全体の劣化まで新しくなるわけではありません。
大切なのは、目の前の不具合だけで判断するのではなく、屋根全体の状態や今後どのくらい住み続けるのかも考えながら、無理のない修理方法を選ぶことです🏠
特に棟瓦のズレは地上からでは分かりにくいため、「少しズレているだけ」と思っていても固定部分まで傷んでいる場合があります。
神戸市東灘区で同じようなM型スレート屋根や棟瓦のズレが気になっている場合は、まず現在の状態を確認し、部分補修で対応できるのか、屋根全体の改修が必要なのかを整理することが大切です😊
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