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下野市 飛込み業者に瓦屋根が浮いていると指摘された|当店で再調査
更新日:2026年8月4日
こんにちは。街の屋根やさん栃木小山店です。
下野市のお客様宅で、突然訪ねてきた業者から『屋根の瓦が浮いています』と指摘され、不安を感じた息子様より再調査のご相談をいただきました。
飛込み業者は、屋根へ上がったわけではなく、地上から『あそこです』と指を差したそうですが、お客様にはどの瓦を指しているのかよく分からなかったとのことです。とはいえ、築45年ほど経過した瓦屋根のため、年数からしても心配になるのも無理はありません。
今回はお客様立ち会いのもとで屋根へ上がり、指摘された付近だけでなく屋根全体を確認しました(^ ^)>
飛込み業者が瓦屋根の浮きを指摘【慌てずに冷静に対処を!】
お客様より、下野市にあるご実家の屋根調査についてご相談いただきました。
ご連絡くださったお客様は、こちらの住宅とは別の場所に暮らしている息子様でした。
お話では、
ご実家へ突然業者が訪れ『屋根が浮いている』と言われたものの、ご家族では本当に不具合があるのか判断できなかったとのことです。
『本当にどこか悪いの?』と、疑心暗鬼のまま契約を進めるのではなく、まずは別の屋根業者に確認してもらいたいと考え、当店へご相談くださいました。
全ての飛込み業者に悪意があるというわけではありませんが、やはり中には高額な工事を押し付けるケースもお聞きしています。
突然訪ねてきた業者から『屋根が浮いている』『このままでは危険です』などと言われると、不安になり、その場で契約してしまいたくなるかもしれません。しかし、地上から見ただけでは屋根の状態を正確に判断できない場合も多く、実際には緊急性がないケースもあります。
だからこそ、その場で結論を出さず、一度家族や親しい人へ相談し、冷静に状況を整理することが大切です。第三者の客観的な意見が入ることで、焦りによる判断を避けられます。不安な場合は、訪問業者の説明だけを信じるのではなく、信頼できる地元の屋根工事店へ点検を依頼し、現状を確認したうえで判断するとよいでしょう。
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離れて暮らしていると、ご実家の様子をすぐ確認できないだけに、『もし本当に危険だったら』と、心配になるお気持ちはよく分かります。そのため今回は、不安を解消することも大切な目的として調査を行いました。
最後まで丁寧に確認しましたが、『まずは慌てなくて大丈夫そうだ』と感じられたことで、私たちも少し安心しながら調査を進めることができました。
お話では、飛込み業者は屋根へ上がらず、地上から特定の場所を指して『瓦が浮いている』と説明したそうです。
しかし、屋根は高さがあり、瓦の重なりや影の見え方によって、正常な状態でも浮いて見えることがあります。
専門知識のないお客様が見返したとしても、どこに異常があるのか分からないのは仕方ありません。
今回は、どのような確認をするのかを事前にお伝えし、お客様に立ち会っていただいたうえで屋根へ上がりました。
屋根調査では、指摘された箇所だけを見るのではなく、瓦のずれ、割れ、固定状態、棟部、漆喰、谷や壁際なども確認します。
調査後には撮影した写真をお見せし、実際の状態を共有できるようにしました。
屋根材は粘土瓦で、長い年月を重ねており、表面の色合いや細かな汚れなど、築45年を経過した屋根らしい経年劣化は見受けられました。
しかし、
年数が経過していることと、今すぐ瓦が脱落するような不具合があることは別の話です。古い屋根だから悪いと決めつけず、実際の状態を一つずつ確認しました。
実際に瓦へ手を添えて確認しましたが、大きく浮き上がっていたり、軽く触れただけで動くような状態ではありませんでした。地上から見た印象と、屋根へ上がって確認した結果には違いがあることを改めて感じました(╹◡╹)
なお、既存の屋根瓦には、瓦同士の一部をシーリング材で固定するラバーロックが施されていました。
ラバーロックは、瓦のずれや飛散を抑える目的で施工される方法です。ただし、施工方法によっては雨水の排出を妨げて雨漏りにつながるケースもあるため、シーリングの位置や瓦の状態も確認しました。
幸い、こちらの屋根では瓦の固定状態に大きな異常は見られませんでした。
飛込み業者に指摘された箇所に問題がなくても、築年数を重ねた屋根では別の部分に不具合が隠れていた事例も度々目にしてきました。
そこで、棟瓦のずれ、平瓦の割れ、ケラバや軒先の固定状態、漆喰の傷みなども確認。年数相応の状態ではあるものの、指摘されるような明確な不具合は見つかりませんでした。
調査では、異常がある場所だけを撮影するのではなく、『問題がなかった場所』も写真に残しました。
修理が必要かどうかだけでなく、現在の状態をご家族皆様で共有していただくことも大切なんですよ〜
屋根の上はお客様から見えないため、『問題ありません』と言葉だけでお伝えしても、不安が完全に消えるとは限りません。
そこで、屋根上で撮影した写真をお見せしながら、瓦の重なり方、ラバーロックの状態、飛込み業者が指摘したと思われる部分を中心に屋根の状態をご説明しました。
街の屋根やさん栃木小山店では、
実際の状態をご自身の目で確認していただくことで、『少し安心していただけたら』と考えています( ^ω^ )
飛込み業者の中には、本当に屋根の異常を見つけ、善意で知らせてくれる方もいます。
これまで当店へ寄せられた同様のご相談でも、再調査した結果、本当に瓦のずれや板金の浮きが見つかった住宅もありました。
私たちの感覚では、不具合がある場合と、特に問題がない場合は半々ほどです。そのため、飛込み業者からの指摘をすべて無視するのではなく、一度立ち止まって確認することが大切です。
ご実家の屋根が悪いと言われれば、離れて暮らすご親族の方は心配になりますよね。ご連絡いただいた息子様も、『不具合がなく、慌てて工事しなくてよかった』と、安堵されたご様子だったのが印象的でした(๑˃̵ᴗ˂̵)
下野市で、飛込み業者から屋根の不具合を指摘された住宅を再調査しました。
なお調査では、緊急性のある異常は確認されませんでした。飛込み業者の指摘がすべて誤りとは限りませんが、その場で契約せず、ご家族や信頼できる業者へ相談し、客観的に判断することが大切です。
街の屋根やさん栃木小山店では、お客様に安心してご判断いただけるよう、屋根の状態を丁寧に確認し、必要な工事だけをご提案しています。
夏休みやお盆でご実家へ帰省された際には、ご両親から『屋根の不具合を指摘された』といった話を聞くことがあるかもしれません。そのような場合は、慌てて契約せず、一緒に状況を確認し、必要に応じて信頼できる業者へ点検を依頼することをおすすめします。
ご家族で相談することが、大切な住まいを守る第一歩になりますよ(^_^)/
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飛込み業者や屋根の不具合の指摘に関するよくいただくご質問3選
飛込み業者に「屋根が浮いています」と言われました。本当に危険なのでしょうか?
必ずしも危険とは限りません。地上からでは屋根全体の状態を正確に判断できないこともあります。
「今すぐ直さないと雨漏りします」と言われたら、すぐ工事したほうがいいですか?
焦って契約する必要はありません。本当に緊急性がある場合でも、不安をあおる言葉だけで即決せず、別の業者にも確認してもらうとより安心です。
築40年以上の屋根なら、指摘されたら修理が必要ですか?
築年数だけでは判断できません。経年劣化は見られても、すぐに修理が必要でないケースも多くあります。
この記事を書いた加盟店
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E-Mail machiyanetochigioyama@efc-fy.co.jp
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