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小山市 倒木でケラバ瓦に割れ|差し替え瓦が準備できるまで応急処置
更新日:2026年7月21日
皆様こんにちは、街の屋根やさん栃木小山店です。
小山市のお客様より「強風で近くの木が倒れて、屋根瓦が割れてしまったので見てほしい」とのご相談をいただき、現地調査にお伺いいたしました。
実際には屋根に当たったのは竹でしたので、「倒竹」と言ったほうが正しいかもしれませんが、台風や突風・強風のあとには、倒木や折れた枝が屋根に当たり、瓦が破損してしまう被害は年間を通して少なくありません。
今回の記事では、割れてしまったケラバ瓦の状態を確認し、差し替え用の瓦が届くまで雨水が入らないように応急処置を施した様子を詳しくご紹介いたします( ´ ▽ ` )ノ
小山市のお客様宅です。
すぐ近くに竹林があり、強風で飛散したと思しき竹幹や笹の葉が集められ、ひとまとめにされていました(゚o゚;
敷地内や近所に木が立っているお住まいは、強い風が吹くと幹や枝部分が屋根に倒れかかり、瓦を割ってしまうことがあります。
お住まいの屋根というのは、上から下に降る雨や雪に対しては強い構造ですが、
横方向から加わる衝撃には弱い部分もあるからです;:(∩´﹏`∩):;
倒竹の際に屋根の端に接触したのでしょうか? ケラバ瓦の一部に割れが生じています(゚o゚;
ケラバとは、屋根の妻側の斜辺部分に沿って外壁から外側に飛び出している屋根の端部分を指し、ケラバ部分に設置される専用の瓦を
「ケラバ瓦(袖瓦)」といいます。
屋根の端に位置するケラバ瓦は風の影響を受けやすく、ここが割れたりズレたりすると
瓦の下へ雨水が入り込み、下地を傷める原因に繋がりかねません(◜०﹏०◝)
小さな割れだからといって放置せず、きちんと補修することが大切です。
お客様にお話を伺ったところ、竹林のうちの1本が強い風にあおられて倒れてしまったそうです。
割れた瓦の破片が地面に落ちているのに気付き、
「どこの瓦だろう」と不安になって急いでご連絡をくださいました<(_ _)>
その日は朝から風が強く、突風も何度か吹いていたとのこと。
竹などは特に風を受けると大きくしなるため、細い幹でもこのように瓦を割ってしまうことがあります。
屋根上には笹の葉が沢山落ちており、瓦表面のまだらな痕から長期的に落ち葉が降り積もっていることが伺えます。
竹林の近くにある屋根は、落ち葉が雨樋に詰まったり、瓦の隙間に入り込んだりして
雨漏りや雨樋の詰まりを引き起こす原因になりやすいため、こまめな清掃や堆積を防ぐ対策をしてあげた方が良いかと思います(^_-)-☆
さて、ここからは具体的な修理方法を検討します╰(‘ω’ )╯三
割れた瓦の差し替えには、
同じ形状・同じ寸法・同じ色又はできるだけ近い色の瓦を準備する必要があります。
お客様によってはご自宅に予備の瓦をお持ちの方もいらっしゃいますし、当店の手持ちの瓦で該当するものがあればその場ですぐに差し替えることもできますが、あいにく今回はちょうど在庫がない状態(>_<。)
瓦はメーカーや型番によって形状が異なるため、似ているからといって別の瓦を無理に取り付けるわけにはいきません。
合わない瓦を無理に使うと、今度はそこから
ズレや隙間が生じて、かえってトラブルの原因になるからです(´・ω・`)
差し替え瓦が届くまでの間、割れた状態のまま放置してしまうと、雨が降った時に瓦の下へ水が入り込む可能性がありますヾ( •́д•̀ ;)ノ
特にケラバ部分は屋根の端部なので、風を伴う雨では水が回り込みやすい場所です。
だからこそ、代用品で間に合わせるわけにもいかないのですが、
正式な差し替え品が届くまでの短い期間でも、雨水を入れないための対策が必要です。
今回は
コーキング材を使用し、割れた瓦を接着する応急処置を行いました。
これは
あくまで差し替え瓦が届くまでの応急処置ですが、割れたまま放置するよりは雨水の侵入リスクをはるかに抑えることができます。
差し替えまでの間に、もし雨が降ったらいけませんからね(•̀ᴗ•́)و ̑̑
コーキングによる応急処置後は、割れていた部分がくっついてケラバが一時的に保護された状態になりました(*´▽`人)
しかしこれは割れた瓦を完全に元通りにする工事ではないため、後日同じ瓦が準備でき次第きちんと差し替える必要があります。
応急処置と本修理は役割が違うことを、お客様には丁寧にご説明させていただきました。
現地での作業を終えた後は、帰社してすぐに差し替え用の瓦を発注します!
瓦は形状が合わないものを無理に施工すると、かえって雨漏りや不具合の原因になる可能性があります。
少しお時間はいただきますが、
適切な瓦を準備してから正式な修理を行うことが、結果的には住まいを長く守ることにつながります(*^_^*)
屋根工事では、すべてをその場で完了できるとは限りません。
今回のように、
『破損を確認し、適切な瓦を手配し、その間は応急処置で建物を守る』といった段取りが必要な場合もあります。
お客様にとっては少しもどかしい時間かもしれませんが、屋根のことを考えれば、形状の合う瓦できちんと修理することが一番安心できる方法だと私たちは考えていますo(*^▽^*)o
今回のような倒木によるトラブルは突然起こりますが、まずは落ち着いて現状を確認し、できることから対処していくことが何より大切です。
小さな破損だと思っていても、風雨が入り込むことで内部にまで被害が及ぶことがあります。
街の屋根やさん栃木小山店では、屋根にまつわる調査や診断は無料で行っております。
これから本格化する台風シーズン、強風後は思わぬ場所に被害が出ていることがありますので、気になることがありましたらぜひお気軽にご相談くださいね~( ´ ▽ ` )ノ
当店は、屋根の状態を確認したうえで、今すぐ必要なこと・急がなくていいことを分けてお伝えしています。現場に合った適正な工事内容・適正価格・高品質施工で、お客様の期待にお応えします(^o^)丿
割れたケラバ瓦は、すぐに別の瓦へ交換できないのですか?
瓦はメーカーや製品ごとに形状や寸法が異なるため、見た目が似ていても別の瓦を取り付けることはできません。今回も同じ形状の差し替え瓦を手配する必要があったため、瓦が届くまではコーキングによる応急処置を行い、雨水の浸入を防ぐ対応をしました。
応急処置でコーキングを使えば、そのまま修理完了になるのでしょうか?
いいえ。コーキングによる接着は、あくまでも差し替え瓦が届くまでの一時的な応急処置です。割れた瓦を元の性能まで回復させるものではないため、後日、同じ形状の新しい瓦へ差し替える本修理が必要になります。
竹林や樹木が近い家では、どのような点に注意するとよいですか?
強風時には倒木や枝だけでなく、笹の葉や落ち葉も屋根や雨樋に溜まりやすくなります。瓦の隙間や雨樋に堆積すると、雨水の流れを妨げたり、雨漏りや雨樋の詰まりにつながることもあるため、定期的な点検や清掃を行うことが大切です。
この記事を書いた加盟店
電話 0120-989-742
E-Mail machiyanetochigioyama@efc-fy.co.jp
株式会社イーエフシー
〒329-0205
栃木県小山市間々田1361−5
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〒329-1105
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