ホーム > 福山市で点検見積り、土壁の穴あきや腰下の崩れを現地確認し板金…

福山市で点検見積り、土壁の穴あきや腰下の崩れを現地確認し板金腰壁をご提案
更新日:2026年7月12日
福山市のお客様から、動物が土壁に穴をあけてしまい困っているとのお電話をいただき、点検見積りに伺いました。
お話では、以前から壁の足元まわりが傷んでいるのは気になっていたものの、最近になって穴が目立ち始め、これ以上広がる前に対策したいとのことでした。
現地に到着して建物の外周を見てみると、昔ながらの土壁の風合いが残る一方で、建物の腰下を中心に傷みが進んでおり、地面に近い部分ほど劣化が集中している印象でした。
周囲には保管物や瓦も置かれていて、動物が身を隠しやすい環境にもなっていたため、壁の状態だけでなく侵入経路もあわせて確認していきました。
建物の側面では、土壁の足元付近に小さな穴が確認でき、周辺の壁面にも細かな傷みが見られました。
地面に近い位置は雨水のはね返りや湿気の影響を受けやすく、土壁はこうした環境で徐々にもろくなりやすい素材です。
そこへ動物が一度でも出入りを始めると、
小さな欠損が短期間で広がることがあります。
穴のまわりが崩れていけば、内部の下地まで傷むおそれがあり、今後は見えていない部分の劣化にも注意が必要な状態でした。
別の面では、窓下の土壁に黒ずみや色むらが広がり、表面の風化が進んでいる様子が見て取れました。
壁際には木材や瓦が置かれており、通気が悪くなりやすい環境です。
土壁は乾燥と湿気を繰り返すことで表面が弱り、ひびや剥がれのきっかけになります。
すぐに大きく崩れているわけではありませんが、
腰下の劣化が進んでいる建物では、こうした周辺部からも傷みが連動して広がることがあるため、部分的な見た目だけで判断しないことが大切です。
建物の奥まった場所では、土壁が大きく欠け、内部の木部が見える状態になっていました。
穴の周囲には崩れた土が落ちており、動物が出入りした痕跡を疑うような傷み方です。
こうなると表面材の問題では済まず、壁の中にすき間ができることでさらに侵入しやすくなります。
加えて、風雨が当たった際に内部へ湿気が入り込みやすくなり、
木部の腐食や別の害獣被害につながる危険も高まります。
早めの処置が必要な箇所でした。
この面では、壁全体に経年の汚れが見られるだけでなく、足元部分に欠損が点在していました。
柱の間の土壁は一見すると保たれているようでも、下端が崩れてくるとそこから壁材が落ちやすくなります。
特に地面との取り合いは湿気の影響を受けやすく、動物がかじったり掘ったりしやすい高さでもあります。
欠損が増えると外観の問題だけでなく、建物の周囲に土が落ちて足場が悪くなり、日常の管理もしにくくなってしまいます。
細い通路に面した外壁では、土壁の下端が連続して傷んでおり、柱まわりにも土のこぼれが見られました。
通路幅が限られている場所は、点検や掃除が後回しになりやすく、湿気や土ぼこりも残りやすい傾向があります。
さらに足元に傷みがある状態で放置すると、動物にとっては入り口を広げやすい環境になります。
被害が進めば、壁の一部補修では追いつかず、補修範囲が広がる可能性もあるため注意が必要です。
正面側の腰下も剥がれ、表面保護の限界が見えていました
最後に確認した面でも、土壁の腰下が長く剥がれ、下端のラインが不揃いになっていました。
表面には細かなひびや擦れた跡も見られ、これまでの風雨や接触によって少しずつ傷みが蓄積してきたことがうかがえます。
土壁は補修しても、同じように足元が無防備なままだと再び被害を受けやすいため、単なる穴埋めだけでは十分とは言えません。
再発を防ぐ視点で対策を考える必要がある現場でした。
今回の点検見積りでは、最も優先したいのは動物の侵入をこれ以上許さないことだと判断しました。
とくに穴あきや欠損が集中していたのが足元だったため、まずは傷んだ土壁の状態を整えたうえで、足元から約90センチの高さまで板金で腰壁をつくる工事をご提案しています。
板金は土壁よりも動物に破られにくく、雨はねや汚れにも強いため、再発防止の面で非常に有効です。
下地の状態によっては傷んだ部分の補修や木部の調整を先に行い、その上からガルバリウム鋼板などの耐久性の高い材料で納める方法が現実的です。
あわせて、壁際に物が寄りすぎている場所は通気と点検性を確保できるよう整理をご案内し、今後の維持管理もしやすくするのがよいでしょう。
福山市でこのような土壁の傷みや動物被害にお困りの際は、私たち街の屋根やさんが現地の状況をしっかり確認し、無料調査・無料見積もりで建物に合った方法をわかりやすくご提案いたします。
地域密着だからこそ、小さな不安でもご相談いただきやすいよう努めていますので、気になる症状がありましたら早めにお声がけください!
この記事を書いた加盟店
電話 0120-989-742
E-Mail yaneyasan@banba-bankin.jp
伴場板金
〒720-2104
広島県福山市神辺町道上692−1
広島県の加盟店一覧
電話 0120-989-742
E-Mail hiroshimakure@11yane.co.jp
有限会社吉井瓦商店
〒737-0125
広島県呉市広本町2-14-24
電話 0120-989-742
E-Mail yaneyasan@basil.ocn.ne.jp
新日本サービス株式会社
〒731-5141
広島県広島市佐伯区千同2丁目9−17


街の屋根やさんが施工している様々な屋根工事と屋根リフォームの一覧をご紹介します。

お客様の不安を解消できるように、お問い合わせから工事の完成までの流れをご紹介しています。

街の屋根やさんが施工している様々な屋根工事と屋根リフォームの一覧をご紹介します。

お客様から寄せられた屋根に関する疑問を、当店スタッフが親身に回答しています。

弊社で行った施工事例をご紹介しています。詳細な説明と写真でわかりやすくお伝えします。

弊社の会社概要になります。街の屋根やさんとはこんな会社です。