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【菰野町】30年使用したポリカ波板を張替え|風でパタパタ音がしないよう見えない部分までこだわった施工
菰野町 波板工事
【工事のきっかけ】
今回ご相談いただいたのは、菰野町にお住まいのお客様からの一本のお電話でした。
「物置の波板が割れてしまい、強風が吹くたびに飛んでいきそうで心配なんです。張り替えをお願いできますか?」とのご相談です。
弊社では、飛散の危険性がある場合はできる限り早めに現地確認へお伺いしておりますので、すぐに対応可能であることをお伝えしました。しかし、お客様がお仕事の都合で日程を調整されたいとのことで、約1週間後に現地調査を実施しました。
現地を確認すると、物置のアルミテラスには約30年前に施工されたポリカ波板が使用されており、大きな割れや過去に補修した跡が見受けられました。経年劣化が進んでいたため、部分補修では十分な耐久性を確保できず、全面張替えをご提案しました。
お見積りをご説明した際、お客様から「せっかくならカーポートの波板も一緒に張り替えると費用は抑えられますか?」とご相談をいただきました。カーポートも同じように経年劣化が進んでいたため、同時施工のメリットをご説明し、物置とカーポートのポリカ波板張替え工事をご依頼いただくことになりました。
また、お話を伺う中で、お客様から「以前は父の仕事の関係で近所に頼れる職人さんがたくさんいましたが、皆さん高齢になり、修理をお願いできる業者が少なくなってしまいました。今回はインターネットで調べて御社に連絡しました。」というお話をお聞きしました。
地域とのつながりが変化する中で、数ある業者の中から弊社を選んでいただけたご縁に感謝するとともに、「頼んで良かった」と感じていただけるよう、一つひとつの工程を大切に施工させていただきました。
「街の屋根やさん四日市店」を運営する株式会社匠ホームは、
2005年創業(法人設立2015年)の屋根・外装リフォーム専門店です。
四日市市を中心に、いなべ市・桑名市・鈴鹿市など三重県北部エリアで
年間100件を超える施工実績を誇り、
国家資格保有の職人が現地調査から施工管理まで一貫対応しています。
保有資格:
-
一級かわらぶき技能士(厚生労働大臣認定)
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一級建築板金技能士(厚生労働大臣認定)
-
一級塗装技能士(厚生労働大臣認定)
屋根修理・葺き替え・漆喰補修・雨樋交換・外壁リフォームまで幅広く対応し、
施工内容に応じて最長で数十年の保証をお付けしています。

菰野町で施工前の劣化したポリカ波板

割れや補修跡が見られる物置のポリカ波板①

割れや補修跡が見られる物置のポリカ波板②
「張り替えるだけ」で終わらせない。それが私たちの仕事です。
先日、菰野町にてご依頼いただいた物置とカーポートのポリカ波板張替え工事が、
本日無事に完了いたしました。
今回のお客様は、「物置の波板が割れて強風で飛んでしまいそう」とのお問い合わせをきっかけにご相談いただき、
現地調査の結果、カーポートも経年劣化が進んでいたため同時に施工させていただくことになりました。
新しいポリカ波板へ交換すれば見た目はきれいになります。
しかし、私たちは「張り替えて終わり」ではなく、
お客様がこれから何年も安心して使えることを大切にしています。
今回も施工中だからこそ気付けた問題がありました。

波板撤去後に確認したアルミ骨組みの欠損①

波板撤去後に確認したアルミ骨組みの欠損②
既存のポリカ波板を慎重に取り外していくと、
普段は見えないアルミ骨組みを詳しく確認することができました。
すると一部の骨組みに欠損が見つかりました。
波板が付いたままでは確認できない部分です。
このような見えない部分の点検は、
張替え工事だからこそできる大切な作業でもあります。
私たちは新しい材料を取り付ける前に、
下地や骨組みまで確認し、不具合がないかを必ず点検しています。

アルミフレーム枠から外れてしまった波板の様子
今回施工したアルミテラスは設置から約30年が経過していました。
現在のアルミテラスとは構造が異なり、波板を通常通り施工すると、
風が吹いた際に波板がわずかに動き、「パタパタ」と音が発生しやすい構造でした。
もちろん、そのまま施工することも可能です。
しかし、それでは工事は終わっても、お客様は風の強い日になるたびに気になってしまいます。
「新しくしたのに音がする。」
そんな気持ちになられることは、私たちも本意ではありません。

パタパタ音を防ぐため固定方法を工夫して施工した様子
そこで施工方法を見直しました。
波板が風で不用意に動かないよう固定方法を工夫し、
各部の納まりを一つひとつ確認しながら施工を進めました。
少し手間は増えます。
施工時間も長くなります。
しかし、そのひと手間がお客様が長く安心して使える住まいにつながると、
私たちは考えています。
それでも、
「あとから後悔しない工事」
「安心して長く使っていただける工事」
を優先しました。
住宅工事では、完成写真だけでは分からない部分こそ、
職人の技術や経験が表れると私たちは考えています。

古いアルミテラス本体の骨組みを組み替え施工した様子
工事完了後、お客様へ今回の施工内容をご説明しました。
「古いアルミテラスの構造上、そのまま施工すると風で波板が動いて音が出る可能性がありましたので、音が出にくいよう施工方法を工夫しました。」
すると、お客様から笑顔で、
「こだわりのある仕事をされていますね。」
という、とても嬉しいお言葉をいただきました。
私たちにとって、この一言は何よりの励みです。
工事は完成すると見えなくなる部分がほとんどです。
だからこそ、お客様が気付かないところまで丁寧に施工することを大切にしています。

新しいポリカ波板を取り付けた様子
ポリカ波板は耐久性に優れた屋根材ですが、交換のタイミングでは波板だけでなく、
なども一緒に確認することが重要です。
表面だけ新しくしても、下地に問題が残っていれば十分な耐久性は得られません。
今回のように施工中だからこそ発見できる不具合も少なくありません。
ポリカ波板は割れや変色だけでなく、
固定金具の緩みや骨組みの劣化も同時に確認することで、
本来の耐久性を十分に発揮できます。

物置のポリカ波板を張替えた様子

カーポートのポリカ波板を張替えた様子
今回の工事では、改めて「職人の仕事は完成写真だけでは伝わらない」と感じました。
もし波板を張り替えるだけで工事を終えていたら、
風が吹くたびに音が発生し、お客様は「工事したのに…」と感じられたかもしれません。
私たちは工事が終わった瞬間ではなく、
その先何年も安心して使っていただけることを目標に施工しています。
少し手間が増えても、見えない部分まで確認し、必要な工夫を行う。
その積み重ねが、お客様からの信頼につながると信じています。
これからも菰野町をはじめ、四日市市・桑名市・いなべ市など北勢地域で、
安心して任せていただける屋根・外装工事を提供してまいります。
一般的には10~20年程度ですが、設置環境によって異なります。20年以上経過している場合は点検をおすすめします。
交換時には骨組みや固定金具なども点検することが大切です。見えない部分に不具合が隠れていることがあります。
固定不足や下地の状態、古いテラス特有の構造など、さまざまな原因があります。状況に応じた施工方法で改善できる場合があります。
Q4. カーポートと物置を同時に施工するメリットは?
同時施工することで工事日程をまとめられ、作業効率や諸経費の面でもメリットがあります。
もちろんです。波板1枚の割れや雨樋の補修など、小規模な工事もお気軽にご相談ください。
この記事を書いた加盟店
電話 0120-989-742
E-Mail yane@takumi-home.biz
株式会社匠ホーム
〒512-0911
三重県四日市市生桑町339−4
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E-Mail machiyane-iganabari@aihome-ai.com
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〒518-0441
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