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玉名郡玉東町で外階段の波板屋根が変色|ポリカへ張替え提案
更新日:2026年6月26日
こんにちは、街の屋根やさん熊本店です。
今回は玉名郡玉東町のお客様より、「外階段の波板(なみいた)屋根の張替えを検討している」とご相談をいただき、現地調査を行いました。
調査すると、外階段の屋根に使われていた塩ビ(えんビ)製の波板が、焦げたように変色し、一部はめくれている状態でした。
この記事では、現地の劣化状況や、塩ビ波板の弱点・ポリカ波板のメリット、そして実際にご提案した工事内容をご紹介します。
「外階段の波板屋根が傷んできた」「変色しためくれが気になる」とお考えの方は、ぜひ参考にしてください。
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今回ご相談いただいたのは、玉名郡玉東町にお住まいのお客様です。
お客様宅は、駐車スペースから玄関へと上がる外階段に波板屋根が設置されたお住まいでした。
外階段の屋根は、雨の日でも濡れずに昇り降りできる便利な設備ですが、毎日直射日光や風雨を受け続けるため、住宅の屋根と同じように経年劣化が進んでいきます。
屋根を確認すると、本来は透明感のあった波板が、全体的に黄色く変色し、焦げたような色味になっていました。
これは、波板の素材である塩ビ(塩化ビニル)が紫外線や熱に弱いことが原因です。
長年紫外線を浴び続けたことで素材そのものが劣化し、変色やめくれが起きていました。
用語解説:塩ビ(えんビ)波板
塩化ビニル樹脂でできた波板のことです。価格が安く昔から広く使われてきましたが、紫外線・熱に弱く、数年〜5年ほどで変色・割れ・めくれが起きやすいという弱点があります。
変色がひどい部分では、
波板の反りやめくれなど、
変形も見られました。
劣化が進行すると、柔軟性もなくなって
パリパリと割れやすくなり、強風で剥がれるなどの被害も多くなります。
軒先(のきさき)部分を確認すると、波板を支える木下地の一部が黒く変色し、腐食が始まっているのが分かりました。
変色してめくれた波板のすき間から雨水が入り込み、木下地に直接当たり続けたことで、木材が傷んでしまったと考えられます。
木下地の腐食をそのままにすると、新しい波板を固定しても土台がもろく、固定力が弱まってしまうため、傷んだ箇所は交換しておくのが安心です。
波板には大きく分けて、
塩ビ(塩化ビニル)製と
ポリカ(ポリカーボネート)製の2種類があります。
今回のお客様宅のように、古くから設置されている波板は塩ビ製が多く、変色・めくれ・割れといった劣化が早く進むのが特徴です。
一方で、当店がおすすめしているのがポリカ波板です。ポリカーボネートは耐衝撃性・耐候性に優れ、紫外線による劣化が起こりにくいため、塩ビ波板よりも長持ちします。
用語解説:ポリカ(ポリカーボネート)波板
透明性が高く、衝撃に強いプラスチック素材でできた波板です。紫外線カット機能を持つ製品が多く、変色や割れが起きにくいため、現在の波板屋根の主流となっています。
下の表で、塩ビ波板とポリカ波板の違いを比較してみましょう。
| 項目 |
塩ビ波板 |
ポリカ波板 ★おすすめ |
| 耐衝撃性 |
低い |
高い |
| 耐候性(紫外線への強さ) |
弱い |
強い |
| 耐熱性 |
低い |
高い |
| 劣化スピード |
早い(数年で変色・めくれ) |
遅い(長期間使用可) |
| 価格 |
安い |
やや高い |
| 長期コスト |
交換頻度が高くなりがち |
交換頻度を抑えやすい |
価格だけを見ると塩ビ波板の方が安く済みますが、変色や割れで早く交換が必要になりやすいため、長い目で見るとかえって手間と費用がかさんでしまうことがあります。
ポリカ波板は初期費用こそ少し高くなりますが、長持ちするぶんメンテナンスの回数を抑えられるため、当店では塩ビからポリカへの張替えをおすすめしています。
波板の変色やめくれが気になっている方は、放置せずまずはご相談ください。
街の屋根やさん熊本店では現地調査で状態を丁寧に確認したうえで、原因と対応策をわかりやすくご説明します。
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今回の現地調査をもとに、お客様には外階段の波板屋根の張替えをご提案いたしました。
木下地については腐食している箇所が複数あったため、全体の交換もおすすめしましたが、今回は予算面のご希望もあり、腐食している箇所のみの交換で進めることになりました。
用語解説:くさび式足場
支柱に「くさび」を打ち込んで部材を組み立てる足場のことです。組み立て・解体がしやすく、外階段のような限られたスペースでも、必要な部分にだけ安全な作業床を確保できます。
外階段の昇り降りに使う屋根のため、安全に作業を行えるよう、足場費用も含めたお見積りを作成し、ご提出させていただきました。
はい、可能です。外階段やテラス、ベランダなど、波板屋根が設置されている部分のみの張替えにも対応しております。まずは現地調査で状態を確認し、最適な工事内容をご提案いたします。
いいえ、必ずしも全交換が必要というわけではありません。今回のように、腐食している箇所のみを部分的に交換・補強することも可能です。劣化の範囲やご予算に合わせて、無理のないご提案をいたします。
長持ちさせたい場合はポリカ波板がおすすめです。塩ビ波板は価格が安い一方で、紫外線による変色やめくれが早く進みます。ポリカ波板は耐候性に優れ、交換の手間や費用を長い目で抑えやすいため、当店では基本的にポリカ波板をおすすめしています。
現地調査・お見積りはすべて無料で行っております。「変色しためくれが気になる」「いくらくらいかかるのか知りたい」という段階でも構いませんので、まずはお気軽にお問い合わせください。
外階段の波板屋根は、毎日紫外線や風雨にさらされるため、住宅の屋根と同じように経年劣化が進みます。変色・めくれ・割れといったサインが見られたら、放置せず早めにご相談いただくことで、木下地の傷みなど被害が広がる前に対応できます。
街の屋根やさん熊本店では、玉名郡玉東町をはじめ熊本県内で、波板屋根の張替えから屋根工事まで幅広く対応しております。
現地調査・お見積りは無料で行っておりますので、まずはお気軽にご相談ください!
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電話 0120-989-742
E-Mail yane-kumamoto@dune.ocn.ne.jp
くまさんホーム株式会社
〒861-2234
熊本県上益城郡益城町古閑88−8


街の屋根やさんが施工している様々な屋根工事と屋根リフォームの一覧をご紹介します。

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