ホーム > 【和泉市】3階の竪樋が外れて雨水が地上へ落下|高所作業車での…

【和泉市】3階の竪樋が外れて雨水が地上へ落下|高所作業車での修理をご提案
更新日:2026年6月26日
こんにちは、街の屋根やさん堺店です。
本日は和泉市にて、
3階の竪樋(たてどい)が外れた住宅の現地調査を行った様子をご紹介します。
あわせてベランダ屋根の排水部分からの水漏れも発生しており、お客様からご相談をいただきました。
雨樋は風や台風の影響を受けやすい設備のため、台風シーズン前の点検を検討されている方はぜひご参考にしてみてください。
【すぐに相談したい方はこちら】▶
メールでのお問合せは24時間受付中
お客様は「足場ではなく高所作業車で工事をしてほしい」とのご希望があり、当店ホームページに掲載している高所作業車施工の事例をご覧いただき、ご相談くださいました。
3階の竪樋(たてどい)が取り付け部から外れていました
現地調査を行うと
3階の竪樋は取り付け部付近から外れており、軒樋から流れてきた
雨水がそのまま地上へ落下する状態になっていました。
本来であれば雨水は竪樋を通って地面の排水設備へ流れますが、途中で竪樋が外れてしまうと高所から大量の雨水が直接地上へ落ちることになります。
雨の日には大きな水音が発生するだけでなく、
外壁の汚れや地面の跳ね返りによる汚損につながることもあります。
一見すると「樋が少し外れただけ」に思えるかもしれませんが、雨樋本来の役割を果たせなくなるため、早めの修理が必要な状態でした。
詳しく調査したところ、今回の竪樋が外れた原因は1つではなく、いくつかの条件が重なったことによるものと考えられました。
まず、竪樋の下端がコンクリート土間へ直接接続されている納まりになっていました。
このような構造の場合、強風で竪樋が揺れた際に下側が動きにくく、力を逃がしにくくなることがあります。
そのため、揺れによる負荷が上部の継手(つぎて)や固定金物へ集中しやすくなります。
さらに、竪樋を
固定する金具の間隔が約1.2mと、一般的によく見られる60cm~90cm程度の施工と比べると
広めでした。
固定箇所が少ないと竪樋が揺れやすくなり、風の影響を受けやすくなります。
固定には
釘状の「でんでん」と呼ばれる金具が使用されていました。
築16年が経過していることから
固定力の低下も見られ、固定金具の間隔が広かったことや風の影響を受けやすい条件が重なったことで、今回のように竪樋が外れたものと考えられます。
続いて、2階ベランダ屋根の排水部分も確認しました。
すると、エクステリア雨樋の接続部に使用されているパッキンゴムが劣化しており、そこから水漏れが発生していました。
お客様によると2年ほど前から漏れが気になっており、ご自身で蛇腹受けを取り付けて対応されていたそうです。
応急処置としては機能していましたが、根本原因であるパッキンの劣化は改善されていないため水漏れが続いていました。
こちらも部材交換が必要な状態でした。
工事のご提案|高所作業車での施工が可能と判断しました
今回の住宅は角地に位置しており、高所作業車を安全に設置できるスペースが確保できる状況でした。
そのため、お客様のご希望どおり高所作業車を使用した施工が可能と判断しました。
今回は3階軒樋から竪樋へ雨水を流す接続部分(落ち口)から排水管までの交換と、ベランダ屋根排水部材の交換を同日に行う内容でお見積りをご提案させていただきました。
今回のような竪樋の外れは、台風や強風のあとに多くご相談いただく雨樋トラブルの1つです。
雨樋は屋根の端に沿って設置されているため、常に風雨や紫外線の影響を受けています。
新築時はしっかり固定されていても長年使用するうちに部材は徐々に劣化し、固定金具のゆるみや釘・ビスの浮きが生じることがあります。
そこへ強風が加わると、継手が外れたり竪樋が破損したりする場合があります。
台風シーズンを迎える前に一度点検を行うことで、今回のようなトラブルを未然に防げるケースも少なくありません。
気になる症状がある場合は、早めの点検・メンテナンスをおすすめします。
竪樋が外れたままでもしばらく様子を見ても大丈夫ですか?
おすすめできません。竪樋が外れると雨水が地上へ直接落ちるため、外壁の汚れや基礎周辺への水はね、地面の浸食につながる可能性があります。残った部材が強風で外れる恐れもあるため、早めの点検・修理をおすすめします。
工事内容や現場の状況によります。今回のように高所作業車を安全に設置できる環境であれば、足場を設置せずに施工できるケースもあります。現地調査のうえ、建物や周辺環境に合わせた最適な施工方法をご提案いたします。
明確な決まりはありませんが、台風や強風のあとや、築10年以上が経過している住宅では一度点検をおすすめします。雨樋のゆがみや外れ、固定金具のゆるみなどを早めに発見することで、大きな修理を防げる場合があります。
今回は和泉市にて、3階の竪樋が外れた住宅の現地調査をご紹介しました。
雨樋は普段あまり気にする機会が少ない設備ですが、建物を雨水から守るうえで欠かせない重要な設備です。
「雨樋が外れている」「雨が降ると水があふれる」「強風のあとから異変が気になる」など、お困りごとがあれば当店までお気軽にご相談ください。
現地調査を行い、お住まいの状況に合わせた最適な修理方法をご提案いたします。
街の屋根やさん堺店では、屋根工事が初めてというお客様でも安心してお願いしていただける体制を整えております!
この記事を書いた加盟店
電話 0120-989-742
E-Mail yane-sakai@osaka.zaq.jp
くまさんホーム株式会社
〒599-8237
大阪府堺市中区深井水池町3260-3
大阪府の加盟店一覧
電話 0120-989-742
E-Mail machiyane@39yamanaka.com
株式会社やまなか工務店
〒596-0821
大阪府岸和田市小松里町142−2 OTビル2階
電話 0120-989-742
E-Mail machiyane@uehashi-kougyou.jp
レゴリスホーム株式会社
〒564-0032
大阪府吹田市内本町2丁目19−19
4階402号室
電話 0120-989-742
E-Mail roofkadoma@kawaramasa.co.jp
株式会社瓦柾
〒572-0077
大阪府寝屋川市点野5丁目1-2
電話 0120-989-742
E-Mail yanekoji-yao@shoei-works.com
Kチーム株式会社
〒581-0043
大阪府八尾市空港1丁目99
電話 0120-989-742
E-Mail machiyane@minori-paint.com
株式会社みのり
〒544-0013
大阪府大阪市生野区巽中3丁目5−10
電話 0120-989-742
E-Mail machiyane@h-o-k-s.com
東大阪瓦産業株式会社
〒578-0982
大阪府東大阪市吉田本町2丁目2−43


街の屋根やさんが施工している様々な屋根工事と屋根リフォームの一覧をご紹介します。

お客様の不安を解消できるように、お問い合わせから工事の完成までの流れをご紹介しています。

街の屋根やさんが施工している様々な屋根工事と屋根リフォームの一覧をご紹介します。

お客様から寄せられた屋根に関する疑問を、当店スタッフが親身に回答しています。

弊社で行った施工事例をご紹介しています。詳細な説明と写真でわかりやすくお伝えします。

弊社の会社概要になります。街の屋根やさんとはこんな会社です。