ホーム > 瑞浪市のアパート基礎まわりで土台水切りの凹み・変形を部分補修…

瑞浪市のアパート基礎まわりで土台水切りの凹み・変形を部分補修工事|雨水回り込み対策と現地調査の内容
瑞浪市 その他の工事
【工事のきっかけ】
アパートを管理されているお客様から、「建物の基礎付近に付いている土台水切りが凹んでいて、変形している箇所もあるので見てほしい」とご連絡をいただきました。土台水切りは目立ちにくい反面、雨水処理の要となるため、異常があるとどうしても気になりやすい部分です。お客様も「このままにして雨が入り込んだら困る」と建物への影響を心配されていました。そこで早めに現地調査を行い、傷みの範囲と補修方法を整理していきました。
《目次》
1. 瑞浪市でアパート土台水切りの凹み・変形のご相談
2. 土台水切りの役割と放置できない理由
3. 現地調査|基礎まわりの損傷状況を確認
4. 補修方法のご提案と施工内容の決定
5. 専用板金による土台水切り部分補修
6. 接合部のシーリング防水処理
7. 補修後の仕上がり確認と完了報告
8. 土台水切り補修で建物の防水性能を維持する重要性
9. よくある質問
こんにちは!街の屋根やさん東濃店です。
瑞浪市にて、アパート基礎まわりの土台水切りの凹み・変形に対する部分補修工事を行いました。今回は「一部が凹んでいて見た目も気になるし、建物に悪影響が出ないか不安」とのご相談を受け、街の屋根やさんが現地で状態を確認したうえで、必要な範囲に絞った補修をご提案しました。
▼土台水切りとは
外壁を流れた雨水を建物の外へ排出し、土台や基礎への水の侵入を防ぐために設置される板金部材です。
建物の耐久性を維持するうえで重要な役割を担っています。
《主な役割》
・外壁を伝う雨水を外側へ排出する
・土台や基礎部分への水の侵入を防ぐ
・木部の腐食やシロアリ被害のリスクを軽減する
・建物全体の耐久性向上に貢献する
《劣化症状》
・凹みや変形
・サビや腐食
・めくれや浮き
・繋ぎ目のシーリング劣化
・衝撃による破損
《寿命の目安》
一般的なガルバリウム鋼板製の土台水切りは、約20~30年程度とされています。
ただし、沿岸部や積雪地域、飛来物や草刈り機などによる衝撃を受けやすい環境では、部分的な補修や交換が必要になることがあります。
土台水切りは雨水から建物を守る重要な部材です。定期的な点検と適切な補修により、建物の耐久性を長く維持することができます。
≫土台水切りや外装部分の傷みが気になる方は、無料点検・無料お見積りを実施しておりますので、ぜひお気軽にお問い合わせください。
👉ここまでやります無料点検!

調査の結果、以下の状態を確認しました。
・土台水切りの一部に凹みや変形を確認
・周辺の土台水切りや外壁、基礎部分には著しい劣化やサビは見られない状態
・変形箇所では雨水の流れが阻害され、雨水が回り込みやすくなる可能性あり
今回確認された凹みや変形は、飛来物や接触、草刈り作業時の飛び石など、外部からの衝撃によって発生した可能性が高い状態でした。
現時点で雨漏りや腐食は確認されていませんでしたが、変形を放置すると雨水が滞留したり、接合部へ水が回り込んだりすることで、土台や周辺部材の劣化につながる恐れがあります。
また、調査の結果、損傷は局所的であり、既存の土台水切り全体には著しい腐食や固定不良も見られませんでした。
そのため今回は全面交換ではなく、損傷箇所のみを補修する部分補修工法をご提案しました。必要な箇所に専用板金を取り付け、接合部にはシーリング処理を施すことで、防水性と排水機能の回復を図ります。
お客様にも調査結果と補修方法をご説明したところ、「必要な部分だけで対応できるなら安心です」とご納得いただき、工事を進めることとなりました。

損傷が確認された箇所には、土台水切りの形状に合わせた専用の板金部材を使用し、部分補修を行いました。板金とは金属製の建材のことで、雨水の侵入を防ぎながら建物を保護する重要な役割を担っています。今回は損傷部分のみを補修する工法を採用することで、周辺部材への影響を最小限に抑えながら、土台水切り本来の機能を回復できるよう施工を進めました。
また、変形したまま放置すると見た目の問題だけでなく、雨水の流れが悪くなったり、周辺部材の劣化を早めたりする可能性があります。そのため、補修部材をしっかりと固定し、既存の水切りとの納まりを確認しながら丁寧に作業を行いました。必要な箇所を適切に補修することで、建物の保護性能を維持し、今後も安心してお住まいいただける状態へと改善しています。
≫建物の小さな凹みや変形でも、放置すると雨水の侵入リスクにつながることがあります。無料点検・無料お見積りを行っておりますので、気になる症状がございましたらお気軽にお問い合わせください。
👉ここまでやります無料点検!

土台水切りの補修後は、板金同士の接合部や取り合い部分にシーリング材を充填し、防水処理を行いました。シーリングとは隙間を埋めるゴム状の材料のことで、雨水の侵入を防ぐ大切な役割があります。また建物は季節や温度変化によってわずかに動くため、柔軟性のあるシーリング材がその動きに追従し、将来的な隙間の発生を抑えてくれます。
▼シーリング材とは
建物の繋ぎ目や隙間を埋めて雨水や湿気の侵入を防ぐための防水材です。
外壁やサッシまわり、板金の接合部など幅広い箇所で使用され、建物の防水性や気密性を維持する重要な役割を担っています。
《主な役割》
・雨水の侵入を防ぐ
・建物内部の劣化を抑制する
・気密性、防水性を向上させる
・部材同士の動きを吸収し、ひび割れを防ぐ
・建物の耐久性向上に貢献する
《劣化症状》
・ひび割れ
・肉やせ
・剥離
・硬化による弾力性の低下
・欠損や破断
《寿命の目安》
シーリング材の寿命は使用環境や種類によって異なりますが、一般的には10~15年程度が打ち替えの目安とされています。紫外線や風雨の影響を受けやすい箇所では、より早く劣化する場合があります。
定期的な点検と補修により、防水性能を長く維持することができます。
▼取り合い部とは
異なる部材や建物同士が接する境目のことです。外壁と屋根、外壁とサッシ、増築部分と既設建物など、建物には多くの取り合い部が存在します。
《主な役割》
・部材同士の接合部を保護する
・雨水の侵入を防ぐ
・建物の気密性、防水性を維持する
・建物の動きによる隙間の発生を抑える
《劣化しやすい理由》
建物の揺れや温度変化による伸縮の影響を受けやすい場所です。そのため、シーリング材の劣化や隙間の発生が起こりやすく、雨漏りの原因となることがあります。
取り合い部は建物の動きによって隙間が生じやすく、雨漏りの原因となりやすい箇所です。シーリング処理により防水性能の維持を図ります。
≫屋根工事と雨漏り補修に必要なシーリングやコーキングの種類と使用法
今回は居住中のアパートでの工事だったため、入居者様の生活への影響を最小限に抑えながら作業を実施しました。
また、損傷は一部に限定されていたため、全面交換ではなく部分補修を採用し、既存の土台水切りとの納まりや排水性能を確認しながら施工しています。
補修後に雨水がスムーズに排水されるよう形状や接合部の納まり間で確認し、見た目だけでなく防水性能の回復を重視して施工を行いました。

土台水切りの部分補修工事が完了し、損傷が見られた箇所はしっかりと改善されました。補修後は水切り本来の機能を回復し、基礎部分を雨水から保護できる状態になっています。問題がないことを確認したうえで工事完了となり、今後も安心して建物をご使用いただける状態へと改善することができました。
まとめ|土台水切りの早期補修で建物の防水性能を維持
今回の瑞浪市のアパートでは、土台水切りに複数の凹みや変形が見られましたが、部分補修により本来の排水機能を回復することができました。
土台水切りは普段目立たない部分ですが、建物の基礎を守る非常に重要な役割を持っています。
小さな異常でも放置すると雨水の回り込みにつながるため、早めの点検と対応が建物を長持ちさせるポイントになります。
≫気になる症状がある場合は、早めの点検がおすすめです。点検・お見積りは無料で対応しておりますので、お気軽にご相談ください。
👉ここまでやります無料点検!
《よくある質問》
【Q1. 土台水切りとは何ですか?】
A. 土台水切りは、外壁を流れる雨水を外へ排出し、建物内部への浸水を防ぐために設置される板金部材です。
【Q2. 土台水切りの凹みは放置しても大丈夫ですか?】
A. 軽微な損傷でも変形部分から雨水が入りやすくなる場合があるため、早めの点検をおすすめします。
【Q3. 部分補修で対応できるケースはありますか?】
A. 損傷範囲が限定的な場合は、今回のように必要な箇所のみを補修できるケースがあります。
【Q4. シーリングにはどのような役割がありますか?】
A. 接合部や隙間を埋めて雨水の侵入を防ぎ、建物の動きにも対応することで防水性を維持します。
【Q5. 土台水切りの点検はどのくらいの頻度で行うべきですか?】
A. 外壁点検や建物メンテナンスのタイミングに合わせて定期的に確認すると安心です。
【Q6. 点検や見積りだけでも依頼できますか?】
A. はい、可能です。気になる症状がある場合は、まずは現地調査やお見積りをご利用ください。
≫土岐市にてアパート外壁の破損した土台水切りを補修しました
この記事を書いた加盟店
電話 0120-989-742
E-Mail machi-yane.to-nou@ca-works.com
KOTOBUKI外装株式会社
〒507-0901
岐阜県多治見市笠原町2041-5
岐阜県の加盟店一覧
電話 0120-989-742
E-Mail yane-gifu@home-kenzai.co.jp
ホーム建材株式会社
〒502-0859
岐阜県岐阜市城田寺608
電話 0120-989-742
E-Mail machiyane-kani@narita-yane.com
株式会社成田屋根工事店
〒509-0214
岐阜県可児市広見6丁目110−1
タウニーワン102

共通の施工事例はこちら
記事がありません
表示する記事はありませんでした。
各種屋根工事メニュー
私たち『街の屋根やさん』は神奈川県を含む関東全域を施工エリアとする、お住まいの屋根の専門店です!
街の屋根やさんでは下記の工事を取り扱っております。工事内容の詳細は各工事ページでご確認下さい。

街の屋根やさんが施工している様々な屋根工事と屋根リフォームの一覧をご紹介します。

お客様の不安を解消できるように、お問い合わせから工事の完成までの流れをご紹介しています。

街の屋根やさんが施工している様々な屋根工事と屋根リフォームの一覧をご紹介します。

お客様から寄せられた屋根に関する疑問を、当店スタッフが親身に回答しています。

弊社で行った施工事例をご紹介しています。詳細な説明と写真でわかりやすくお伝えします。

弊社の会社概要になります。街の屋根やさんとはこんな会社です。