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下松市の屋根カバー工法|セネター施工と棟板金取付の記録
更新日:2026年6月20日
下松市のお客様のお宅では、屋根カバー工法の新屋根材として「セネター」というガルバリウム鋼板+天然石ストーンチップのハイブリッド屋根材を採用しました。
1㎡あたり約7kgという超軽量設計で耐震性に優れ、独自の「インターロック工法」によって1枚ずつビス固定するため耐風性も高い屋根材です。
本日は新屋根材の施工と、仕上げの棟板金取り付けまでを行いました。
足場の上に広がる「変化の瞬間」——屋根が新しい表情に変わる日
初日の棟板金撤去・軒先水切り設置・ルーフィング敷設を終え、いよいよ本日は新しい屋根材の施工です。
現場に到着すると、すでに屋根の一部にグレーの石粒模様の屋根材が美しく並んでいる様子が見えました。
これまで色褪せたスレートだった屋根が、見る間に新しい表情へと変わっていく瞬間です。
今回採用したのは、ガルバリウム鋼板に天然石のストーンチップを焼き付けた「セネター」という金属屋根材です。
老朽化したコロニアル屋根のカバー工法用材として採用が広がっています。
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セネターは、株式会社ルーフタイルグループジャパンが取り扱う「デクラ屋根システム」シリーズの中でも人気の高い石粒付きガルバリウム鋼板です。
表面に天然石のストーンチップを焼き付け加工しているため、色褪せの心配が少なく、塗り替えの必要がないメンテナンスフリーな屋根材として注目されています。
| 素材構成 | ガルバリウム鋼板+天然石ストーンチップ |
| 重量 | 1㎡あたり約7kg(瓦の約9分の1、カラーベスト・コロニアルの約3分の1) |
| 固定方法 | 独自の「インターロック工法」で1枚ずつビス固定 |
| 保証 | 30年の材料品質保証・10年の美観保証 |
超軽量であるため建物への荷重負担が少なく、耐震性・耐風圧性に優れています。
また天然石の風合いがありながらメンテナンスフリーという、デザイン性とコストパフォーマンスを両立した屋根材です。
✓ 現地調査・お見積り 完了
スレート屋根の劣化状態(塗膜剥がれ・ひび割れ)を確認。カバー工法をご提案・ご契約。
✓ 足場設置 完了
安全な施工環境を確保。近隣へのご挨拶も実施済み。
▶ 棟板金の撤去 完了
既存の棟板金・貫板をすべて取り外し、新材を受け入れる準備を整えます。
▶ 軒先水切りの設置 完了
軒先に金属製の水切り板金を取り付け、雨水が適切に雨どいへ流れる起点をつくります。
▶ ルーフィング(防水紙)の敷設 完了
改質アスファルトルーフィングを屋根全面に敷き込み、二重の防水ラインを形成します。
4. 新屋根材(金属屋根材)の施工 本日実施
金属屋根材を正確に重ね葺きし、各接合部の雨仕舞いを丁寧に処理します。
5. 棟板金の新設・完工確認 本日実施
新しい棟板金を設置し、全体の仕上がりと雨仕舞いを最終確認します。
新屋根材セネターの施工——インターロック工法で1枚ずつ正確に
セネターの施工で特徴的なのが「インターロック工法」と呼ばれる独自の固定方式です。
屋根材本体を1枚1枚ビスで垂直・水平方向に連結し、しっかりと固定します。
この方式により、台風や強風時にも屋根材がずれたりめくれたりしにくい高い耐風圧性能を実現しています。
写真をご覧いただくと、屋根の大部分にグレーの石粒模様の屋根材がすでに敷き詰められているのがわかります。
職人が屋根材の端部を持ち、固定していく様子は、ジグソーパズルを組み立てるような精密さが求められる作業です。
屋根材同士の継ぎ目に隙間や段差が生じないよう、一枚一枚の角度と位置を微調整しながら進めていきます。
セネターは1㎡あたり約7kgという軽さで、瓦の約9分の1、従来のカラーベスト・コロニアル屋根材(スレート)の約3分の1程度の重量です。
既存スレートの上に重ねるカバー工法において、建物への荷重増加を最小限に抑えられるため、耐震性の観点からも安心して採用できる屋根材です。
棟板金の取り付け——屋根の「頂点」を仕上げる最終工程
新屋根材の施工が完了したら、いよいよ屋根の頂部(棟)に新しい棟板金を取り付ける工程です。
棟板金は屋根面同士が合わさる頂点部分を覆い、雨水の侵入を防ぐとともに、屋根全体の見た目を整える「仕上げ」の役割を担います。
工事初日に撤去した古い棟板金に代わり、新しい棟板金(金属板)を取り付けていきます。
棟板金をしっかりと取り付けないと、数年後に棟板金の浮きや飛散といった不具合が生じる可能性があります。
台風による棟板金の被害は、屋根トラブルの中でも非常に多い事例のひとつです。
浮き・剥がれが発生し、そこから雨水が侵入するケースが多く見られます。
施工時の固定精度が、その後数十年の耐久性を左右します。
超軽量で耐震性に優れているため、既存のスレート屋根の上にカバー工法で施工する際に特に適しています。和風・洋風どちらの外観にも馴染むデザインのため、幅広い住宅に採用されています。
表面の天然石ストーンチップにより色褪せしにくく、塗装によるメンテナンスは基本的に不要です。ただし、棟板金部分のコーキングや固定具の状態確認など、定期的な点検は推奨されます。
下松市でセネターを使った屋根カバー工法の費用はどれくらいですか?
建物の規模や屋根の形状によって異なりますが、一般的な2階建て住宅で100万〜140万円程度が目安です。正確な費用は現地調査の上、無料でお見積りいたします。
定期的に屋根の点検をしてメンテナンスをすることで、屋根そのものの寿命を延ばすことができます。
雨漏りなどの大きなトラブルを未然に防ぐためにも、定期的な点検・メンテナンスをおすすめします。
周南市周辺で屋根の点検・メンテナンスをご検討される際には、街の屋根やさん周南店までお気軽にお問い合わせください
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街の屋根やさん周南店は地域密着で、屋根のトラブルに対し丁寧に対応していきます。
【所有資格】
・2級建築士 ・建築施工管理技士2級 ・外壁診断士
・一般建築物石綿含有建材調査者 ・石綿作業主任者
この記事を書いた加盟店
電話 0120-989-742
E-Mail yane-shunan@suntex-yamaguchi.com
株式会社サンテックス
〒745-0075
山口県周南市緑町3丁目55番地


街の屋根やさんが施工している様々な屋根工事と屋根リフォームの一覧をご紹介します。

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