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石岡市で住宅の屋根をROOGA(ルーガ)鉄平で仕上げました!防水から棟まで全工程をご紹介
石岡市 屋根・外壁塗装
【工事のきっかけ】
当店HPのルーガ屋根を見て、自分たちの家のイメージにぴったりなこと、また、当店がルーガの認定施工店であったことが、ご依頼くださったことがきっかけです。ルーガの特色やメリット・デメリットも踏まえ、ご納得いただいた上で住宅屋根の施工をおまかせいただきました。住まいの印象にぴったりな、かっこいい屋根に仕上がっています。
基本情報

- 施工内容:屋根・外壁塗装
- 施工期間:5日間
- 築年数:新築
- 使用材料:ライナールーフ、ルーガ鉄平、専用棟換気、専用部材、ブチルテープなど
皆さまこんにちは!街の屋根やさんつくば稲敷店です!
「自宅を新築するので、『ROOGA(ルーガ)』を使った屋根工事をお願いできませんか?」以前からそんなご相談をいただいていた石岡市のお客さま。
いよいよ住宅工事がスタートし、ご希望のROOGA(ルーガ)鉄平を使った屋根仕上げ工事をお任せいただきました。
名前を指定してご依頼くださるほど、屋根材へのこだわりをお持ちのお客様です。その期待にしっかりお応えできるよう、工程すべてをていねいに仕上げていきました。
防水シートの敷設からスタート!下地をしっかり整えます

まずは野地板(のじいた)を設置。野地板とは、屋根の土台のことで、骨組みになった屋根の梁の上に敷き詰めていきます。
野地板の設置の際は、固定するビスの位置を少しずらすのがポイントです!

野地板の設置を終えたら、上に防水シートを敷いていきます。
防水シートはその名の通り、雨水が屋根の中に侵入するのを防ぐための工材です。この上に屋根を乗せるので、「鎧の下に着込んだレインコート」と考えると、わかりやすいかもしれないですね。

今回使用した防水シートは、田島ルーフィングの改質アスファルトルーフィング「ニューライナールーフィング」です。
こちらはアスファルトに合成ゴムなどを加えて性能を高めた製品で、一般的なルーフィングと比べて温度変化に強くひび割れしにくい特性があります。期待耐用年数は30年以上とされており、新築の屋根下地として非常に心強い素材です!
敷設は軒先から始め、メーカーの施工基準に沿った重ね幅を確保しながら、棟方向へ張り進めます。
シートの固定にはタッカーを使用し、左右のジョイント部分には防水テープを貼り付けて隙間を確実に塞いでいきました。
次に、屋根材の施工に先立ち、軒先やケラバに専用の役物を取り付けていきます。
軒先には「水切り役物」を取り付けます。水切りを設けることで雨水をスムーズに雨樋へ導き、野地板の劣化を防ぎます。
ケラバ(屋根の妻側の端部)にも水切り役物を取り付けていきました。まず下地材に樹脂製の「のぼり木」を取り付け、その後、防水シートを被せていきます。
その後、「捨て水切り」を取り付けます。
捨て水切りとは、屋根材の下に入り込んだ雨水を軒先方向へ安全に逃がすための板金部材です。屋根の勾配やケラバの納まりに合わせて現場で加工・調整する、職人の技術と経験が求められる工程です。
軒先には「広小舞(ひろこまい)」も取り付けます。
広小舞とは軒先の先端に取り付ける厚みのある横木で、屋根材の先端を支えて適切な勾配を確保する部材です。
こちらも樹脂製を使用し、水抜きの溝を野地板側に向けて固定しました。

ケラバの捨て水切りと干渉する部分は、長さを調整して設置します。
ROOGA鉄平の本体施工スタート!軒先から棟へていねいに葺き上げます
下地の準備が整ったら、いよいよROOGA(ルーガ)鉄平の本体施工へ進みます!

ROOGA(ルーガ)鉄平とは、外装材メーカー・ケイミューが販売する樹脂混入繊維補強軽量セメント瓦です。セメントを主原料としながら、一般的な陶器瓦の半分以下という軽さが特徴です。
また、耐久面でも優れており、表面の無機系塗膜「グラッサコート」によって、30年後も色あせしにくいと言われています。

機能面でも優秀ですが、この屋根材の人気の理由は、やはりデザイン性の高さにもあります!天然石を連想させるデザインは、和風・洋風を問わず幅広い住宅に馴染む風合いです。
施工は軒先から始めます。通りを揃えるために墨出しを行い、その線に合わせて正確に屋根材を配置します。

本体施工の途中では、雪止め金具の取り付けも行いました。降雪時に屋根から流れた雪が事故につながることもあるため、安心への備えです。

本体施工が進んだら、ケラバ部に同質役物(どうしつやくもの)を設置します。
同質役物とは屋根材本体と同じ素材・質感でつくられた専用部材のこと。デザインの一体感を保ちながら端部の防水性と耐久性を高めます。
取り付け前には屋根材本体にスポンジ状の防水シーラーを貼り付け、役物をその上から被せてシーラーを押しつぶすように固定することで、横方向から吹き込む雨水もしっかり遮断します。

本体施工が完成したら、屋根のてっぺん・棟(むね)部分の仕上げへと進みます。
棟部はまず、野地板に「受け金具」をビスで固定し、そこに「棟桟」を取り付けます。
棟桟とは棟包み役物を固定するための角材です。従来は木製が主流でしたが、経年で湿気により腐食して固定力が低下し、瓦のズレや棟の崩れにつながるリスクがありました。
近年は樹脂製が多く使われるようになり、水に強く長期間安定した強度を維持できます。
なお、今回の屋根工事では、棟部に小屋裏の空気を外へ排出するための「換気役物」も設置する仕様になっています。
換気役物の設置にあたり、野地板に開口を設け、穴に水が入らないように周囲に捨水切を設置しました。その後、周囲に屋根材を設置していきます。

これで、棟部分の下地準備は完了です!
換気役物の上から、ROOGA鉄平の同質役物「棟包」および「換気用棟包」をかぶせ、パッキン付きのステンレスビスで固定します。
換気部分以外も、棟役物を取り付けていきました。

これで、屋根全体の工事は完了です!
最後に、下屋根と外壁の取り合い部に雨仕舞処理を施します。
この取り合い部は雨水が集中しやすく、雨漏りの原因になりやすい箇所です。防水シートを外壁面に立ち上げ、防水テープで端部を処理したうえで、防水シーラーと樹脂製の貫板を取り付けます。
さらに「雨押え役物」をビスで設置し、外壁用防水シートと防水テープで覆って仕上げます。
これですべての工程が完了し、ROOGA鉄平による屋根仕上げ工事が完成しました!

軽量で耐久性に優れたROOGA鉄平なら、これから先も長く安心して暮らせる屋根として、住まいをしっかり守り続けてくれます。
新築・補修どちらも屋根工事なら街の屋根やさんつくば稲敷店にご相談ください!

街の屋根やさんつくば稲敷店では、お客様の大切な住まいを守るため、屋根工事・塗装工事・防水工事・雨どい工事・太陽光メンテナンスまで、幅広いサービスを完全自社施工・地域密着ご提供しています。
お客様一人ひとりのニーズに真摯に耳を傾け、最適なご提案をさせていただきます。
「うちの屋根は大丈夫かな?」「外壁の汚れが気になるんだけど…」どんな小さなお悩みでも構いません。まずは、無料の現地調査とお見積りをご利用ください!
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一級塗装技能士・二級建築施工管理技士・小型移動式クレーン・玉掛け・石綿作業主任者など…
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