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福岡県行橋市の工場の暑熱対策として屋根散水システムを検討|金属屋根への設備設置可否を調査
更新日:2026年6月16日
みなさま、こんにちは!
街の屋根やさん筑紫野店です!
本日は、福岡県行橋市稲童にある工場で実施した、屋根散水システム導入に向けた現地調査の様子をご報告いたします!
今回のお客様は、
夏場の工場内の暑さにお悩みで、暑熱対策として金属屋根への屋根散水システム導入をご検討されていました。
しかし、九州エリアでは屋根散水システムに対応している施工会社が少なく、施工可能な業者を探していたところ、弊社へお問い合わせをいただきました。
そこで今回は、
金属屋根への設備設置が可能かどうかを確認するため、屋根の形状や状態、散水設備の設置条件、給排水環境などを詳しく調査しました。調査結果をもとに、導入に向けた最適なプランをご提案し、お見積もりも作成しております。
【屋根散水システムとは?】
屋根に水を散布し、水が蒸発する際に発生する「気化熱」を利用して屋根表面の温度上昇を抑える暑熱対策設備です。
打ち水と同じ原理で冷却効果を得られるため、比較的少ないエネルギーで工場や倉庫内の温熱環境改善が期待できます。
まずは工場内部の状況を確認しました。
工場内は広い空間となっており、夏場は金属屋根が直射日光によって高温になることで、室内温度も上昇しやすい環境でした。
特に金属屋根は熱を伝えやすい特徴があるため、屋根表面の温度上昇がそのまま工場内の暑さにつながることがあります。工場内の温度が高くなると、作業環境の悪化や空調設備への負担増加につながるおそれがあるため、効果的な暑さ対策が求められる状況でした。
天井部分は最も金属屋根の影響を受けやすく、夏場には輻射熱によって体感温度が高くなることがあります。
断熱性能が十分でない場合、屋根から伝わる熱によって工場内全体の温熱環境が悪化してしまいます。天井や壁の状態に大きな不具合は見られませんでしたが、建物の素材と構造上、
夏場の熱負荷を低減するためには屋根側での対策が有効であると判断しました。
最後に、屋外設備の状況を確認しました。
屋根散水システムを設置するためには、散水配管のルートや給水設備の位置、制御機器の設置スペースなどを事前に確認する必要があります。
また、安定した散水を行うためには、建物の形状や屋根面積に応じた設備計画が重要となります。
今回の調査では、給水設備や配管ルートの確認を行い、効率的に屋根全体へ散水できる設備計画をご提案し、お見積もりを作成しております。
工場や倉庫などの大型建築物では、金属屋根が太陽光によって高温になることで、室内温度の上昇や作業環境の悪化につながります。特に近年は夏の暑さが厳しくなっており、従業員の働きやすい環境づくりや空調負荷の軽減を目的として、暑熱対策を検討される企業様が増えています。「工場内の暑さを何とかしたい」「暑熱対策を検討している」という方は、早めの現地調査がおすすめです。
建物の状況に合わせた対策を行うことで、より高い効果が期待できます。
街の屋根やさん筑紫野店では、今回のような屋根散水システムの導入調査をはじめ、屋根工事や防水工事、雨漏り修理まで幅広く対応しております。
現地調査・お見積もりは無料ですので、工場や倉庫の屋根メンテナンスをご検討の際は、お気軽にお問い合わせください。
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