
長野県下伊那郡上片桐にて、外壁塗装工事の中塗り、上塗りをさせて頂きました。
更新日:2019年4月27日
長野県下伊那郡松川町上片桐にて、外壁塗装工事をさせて頂きました。
今回は、外壁の中塗り、上塗り作業をさせて頂いたのでその様子をご紹介いたします。
中塗り、上塗りとは下塗りの上に塗る塗装の事です。
1回目を下塗り2回目を中塗り3回目を上塗りといいます。基本的に塗装は3回塗りです。
中塗りと上塗りは基本的には同じ塗料を塗ります。そうすることでムラなく綺麗に塗ることが出来ます。
なので中塗りの事を上塗りの1回目とも言ったりします。
上塗りは見た目と紫外線や酸性雨の影響を最小限に抑えて汚れも付きにくくなり、長期にわたって美しい家を保てる役割りがあります。

中塗りをしている写真です。
下塗りと同じ様に細かいところはハケ、広い面はローラーで塗っていきます。

ローラーで塗っている写真です。
今回使用させて頂いた塗料はASTECさんの「EC-5000」
というピュアアクリル系の上塗り材を使わせて頂きました。

中塗りを塗った後、上塗りを塗っていきます。

ムラなく丁寧に綺麗に仕上げていきます。
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