ホーム > コーキングとは?外壁・屋根を守る役割と劣化サイン・補修方法を…

コーキングとは?外壁・屋根を守る役割と劣化サイン・補修方法を解説
更新日:2026年6月9日
屋根のメンテナンスを検討していると、「コーキング」という言葉を目にすることがあります。
日常ではなじみが薄い言葉ですが、屋根の防水性や耐久性を支える非常に重要な建材です。
この記事では、屋根におけるコーキングの基本から劣化のサイン、補修方法まで分かりやすく解説します。
コーキング材とは、シリコンやウレタンなどでできた接着剤のことで、「シーリング」とも呼ばれます。コーキングガンと呼ばれる器具を使って、目地や隙間などにコーキング材を充填します。コーキングには防水機能があり、施工した箇所から水の浸入を防ぐ役割を果たします。屋根では主に棟板金の継ぎ目、スレート屋根のひび割れ補修、天窓周りなどに使用されます。
屋根は雨水にさらされ続けるため、塞がなければならない場所が必ず存在します。屋根材などの継ぎ目はどうしても隙間ができてしまうため、必ずコーキング材で埋めてあげなければなりません。コーキングがなければ、雨水が屋根内部へと浸入し、雨漏りや下地の腐食を引き起こす原因となります。
棟板金は風への影響を受けやすい部分であるため、接着効果があるシーリング(コーキング)は棟板金を固定させる重要な役割があります。特に台風シーズン前などは、コーキングの状態を確認しておくことが大切です。
屋根のコーキングは、外壁と比べてさらに過酷な環境にさらされます。
雨風の影響を頻繁に受ける地域や、海辺の塩害が懸念される場所では通常よりも早く劣化が進行し、最短2年程度で劣化の兆候が見られることもあります。
主な劣化のサインは以下のとおりです。
- ひび割れ・亀裂:コーキングが硬化・収縮して表面にひびが入る
- 剥がれ・欠落:屋根材や板金との密着が失われ脱落する
- 肉やせ(痩せ):体積が減り目地が凹んで見える
- 変色・黒ずみ:カビや汚れが付着する
これらの症状が見られたら、早めの対処が安心です。放置すると雨水の浸入が進み、修繕の規模が大きくなることがあります。
打ち替えは既存のコーキングをすべて撤去してから新たに充填する方法で、密着性が高く耐久性に優れます。劣化が進んでいる場合はこちらが推奨されます。増し打ちは既存のコーキングの上から充填する方法で、軽微な劣化への対処に用いられます。
なお、屋根のコーキングは高所作業となるため、DIYでの対応は非常に危険です。必ず専門業者に依頼しましょう。
コーキングは屋根の防水性と耐久性を守る重要な建材です。
屋根は日々、紫外線・雨風・温度変化にさらされているため、定期的な点検が欠かせません。
ひび割れや剥がれなどの劣化を発見したら、街の屋根やさんへお気軽にご相談ください。専門のスタッフが現地で状態を確認し、最適な補修方法をご提案します。
この記事を書いた加盟店
電話 0120-989-742
E-Mail info@sharetech.co.jp
株式会社シェアテック
〒252-0143
神奈川県相模原市緑区橋本2丁目18-14
DRAGON橋本六番館305号


街の屋根やさんが施工している様々な屋根工事と屋根リフォームの一覧をご紹介します。

お客様の不安を解消できるように、お問い合わせから工事の完成までの流れをご紹介しています。

街の屋根やさんが施工している様々な屋根工事と屋根リフォームの一覧をご紹介します。

お客様から寄せられた屋根に関する疑問を、当店スタッフが親身に回答しています。

弊社で行った施工事例をご紹介しています。詳細な説明と写真でわかりやすくお伝えします。

弊社の会社概要になります。街の屋根やさんとはこんな会社です。