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【福岡市東区】台風で割れたベランダ屋根とカーポートの波板をポリカへ全面交換!雨樋修理
福岡市東区 波板工事
【工事のきっかけ】
こんにちは!街の屋根やさん福岡西店です。
街の屋根やさん福岡西店は相談無料、見積もり無料です。
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今回は、福岡市近郊にお住まいのお客様からご依頼いただいた、ベランダ屋根・雨樋およびカーポート波板のトリプルリニューアル工事の施工事例を詳しくお届けします。
非常に強い突風が吹き荒れた翌朝、お客様がベランダを確認したところ、長年愛用していた波板が大きな音を立ててバキバキに割れ、一部が吹き飛んでしまっていたそうです。
さらに、雨樋も風にあおられて固定が外れ、だらりと歪んでしまっていました。
「このままでは次の雨で洗濯物が全く干せないし、何より下にあるカーポートの波板にも無数のヒビが入っているのを見つけてしまい、次にまた強い風が吹いたら完全にバラバラになって近所の家に飛んでいってしまうかもしれない。
誰かに迷惑をかける前に、一刻も早く綺麗に直したい」という強い危機感とご不安から、地域密着で対応が早いと評判だった弊社へお電話をいただきました。
現地調査にお伺いし、詳細に診断したところ、今回の現場には以下の3つの明確な問題点がありました。
ベランダ、カーポートともに設置から約13年が経過しており、素材の油分が抜けて「黄ばみ」と「硬化」が著しく進行していました。
本来の弾力性が失われ、ガラスのようにパサパサになっていたため、自然の風圧に耐えられなくなっていたのが根本的な原因でした。

ベランダの雨樋が外れて歪んでしまったため、雨が降ると雨水が排水口へ流れず、ベランダの床や外壁へ直接激しく流れ落ちる状態になっていました。
これは外壁のコケの発生や、サッシ隙間からの雨漏りを引き起こす原因となるため、早期の修理が必須でした。
波板を固定しているプラスチック製のフックも、日光で劣化して頭がいくつも締め切れて無くなっていました。
これにより、波板全体が骨組みから浮き上がっており、少しの風でも「バタバタ、ガタガタ」と大きな音を立てて暴れる危険な状態でした。
部分的な補修では、今回割れなかった古い部分が数ヶ月後にまた割れてしまうリスクが高いため、お客様とご相談の上、ベランダ・カーポートすべての波板を新しいものへ全面交換し、雨樋も新規に取り付けるプランを決定しました。
採用屋根材:最高品質「ポリカーボネート(ポリカ)」
新しく使用する波板には、現代のエクステリアで最強の呼び声高い「ポリカ(ポリカーボネート)」を採用しました。

- 火災保険の検討
今回は「台風による風災」という明確な災害原因があったため、お客様が加入されている火災保険を活用できるよう、申請用のお写真とお見積もり書をご用意させていただきました。
ここからは、最もボリュームを持たせて、実際の職人の作業プロセスを徹底解説します。
工事はまず、ベランダとカーポートの古い波板を取り外す作業からスタートします。
13年が経過し、パサパサに硬化して脆くなった波板は、無理に引っ張ると「バリバリ」と細かく砕け散ってしまいます。
破片がお客様の敷地や、ご近所の車、お庭に飛び散ってご迷惑をおかけしないよう、職人は手作業でフックを一つずつ丁寧に取り外し、波板を大きく保ったまま慎重に下へ降ろして回収します。

すべての波板を剥がし終えると、長年波板の重なり目に溜まっていた真っ黒な土埃や、苔、カビなどの頑固な汚れがアルミフレームに露出します。
街の屋根やさん福岡西店の職人は、ここでそのまま新しいポリカを張ることはしません。
専用のブラシと洗剤を使い、骨組みを一本ずつ丁寧に水洗いして磨き上げます。
これにより、新しい透明なポリカを張ったときに裏側の汚れが透けず、新品サッシのような美しい仕上がりになります。
同時に、アルミフレーム自体にネジの緩みや歪みがないかも厳密にチェックします。

歪んで機能していなかったベランダの雨樋をすべて撤去し、新しい雨樋金具を等間隔でアルミフレームに取り付けます。
ここが職人の腕の見せ所です。雨水がスムーズに縦樋(地面へ逃げる管)へ流れるよう、集水器に向かってわずかな「下り坂(勾配)」を水糸を使って正確に測りながら金具を固定します。
その後、新しい軒樋パチっとはめ込み、継ぎ目には専用の雨樋接着剤を隙間なく塗布して、完璧な防水排水ルートを復活させます。
用意した新品のポリカ波板を、現場の実際の寸法に合わせて職人が専用の波板ハサミでミリ単位の正確さでカットしていきます。
カットした波板をフレームの上へ並べていきますが、ここで重要なのが「重ね方」です。
雨水の侵入を防ぐため、波板同士の横の重なりは必ず「2山半以上」確保します。
さらに、福岡の風向きの特徴を考慮し、強い風が吹いてくる側(風上)の波板が「上」に重なるように配置を工夫します。
これにより、台風の激しい吹き込みでも水が逆流しない強固な構造が作られます。

並べ終えたポリカ波板を、フレームに固定していきます。
今回は経年劣化に強い、特殊プラスチック製の高級フックを使用しました。
フレームにドリルで丁寧に下穴を開け、フックを引っ掛けて締め込んでいきます。
締め付けが強すぎるとポリカが波打って変形し、弱すぎると風が吹いたときに「ガタガタ」と騒音の原因になります。職人は長年の勘と手先の感覚で、一枚一枚が最も美しく、かつ突風でも絶対に動かない絶妙な力加減でフックをロックしていきます。
すべての固定が終わった後、下から見上げてズレや歪みがないか、雨樋に水を流してスムーズに排水されるかを厳密にテストし、周囲の清掃を行って全ての工事が完了しました。
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ビフォー(施工前)
長年の紫外線によって茶黄色く濁り、清潔感が失われていたベランダとカーポート。
台風によって無残に引き裂かれた割れ目からは雨が容赦なく降り注ぎ、外れた雨樋からは水がバシャバシャと溢れ出て、見るたびにお客様の心を痛めさせる暗く危険な状態でした。
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アフター(施工後)
透き通った美しいポリカ波板が一面に美しく張り巡らされ、お家全体が新築のような輝きを取り戻しました!
遮光性と耐久性を兼ね備えた新しいポリカのおかげで、ベランダには優しく明るい光が差し込み、カーポートの下も非常にクリーンな空間へと様変わりしました。
見積もりから施工まで非常にスムーズでした。
見積もり通りの23.1万円で、ここまで見違えるほど綺麗に、頑丈に直してもらえるなんて感動しました。これで次の台風予報が出ても、怯えることなく安心して暮らせます!
ベランダの波板やカーポートの修理は、屋根リフォームの中でも比較的小さな工事だと思われがちですが、お住まいの快適性と安全性を守る上では非常に大きな役割を持っています。
今回の事例のように、寿命を迎えた波板を高耐久な「ポリカ」へ全面交換し、雨樋の勾配を正しく直すことで、お家の寿命を延ばし、ご近所への二次被害を未然に防ぐことができます。
工事金額231,000円という価格以上の安心と美しさを、私たちは確かな技術でお届けします。
街の屋根やさん福岡西店では、福岡市およびその周辺地域の特性に合わせた、親身で丁寧な施工を心がけております。
「うちの波板も少し心配だな」
「雨樋から水が漏れている気がする」という方は、どんな些細なことでも構いません。
まずは完全無料の現地調査・お見積もりから、お気軽に私たち「街の屋根やさん福岡西店」へご相談ください!
経験豊富なプロフェッショナルが、お客様の笑顔と安心のために全力でサポートいたします!
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