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さいたま市西区 瓦屋根点検!「白い塊が剥がれている」と相談。調査で棟の大きな歪みとのし瓦のズレも発見
更新日:2026年6月1日
さいたま市西区の2階建て住宅にて瓦屋根の現地調査を実施!屋根の上に落ちている白い破片の正体とは?
さいたま市西区の皆様、こんにちは!街の屋根やさんさいたま大宮店です(^^)/
お住まいの屋根は、普段なかなか見上げる機会がない場所ですよね。だからこそ、ふとした拍子にいつもと違う異変に気づくと、「一刻も早く専門家に見てもらいたい」「雨漏りが始まったらどうしよう……」と大きな不安を感じてしまうものです。
今回、さいたま市西区にお住まいのお客様より、このようなご相談をいただきました▼
「自宅の屋根をふと見上げたところ、瓦の隙間に白いかたまりのようなものがいくつも挟まっていたり、屋根の上に転がったりしているのを見つけた。」
お客様は、突然の屋根の異変にとても困惑されているご様子でした(T_T)
屋根の上に白いものが見えるという症状は、実は瓦屋根にとって非常に重要な「劣化のサイン」なんです⚠
放置すると雨漏りなどの大きな二次被害につながる恐れがあるため、さっそく街の屋根やさんさいたま大宮店の経験豊富な専門スタッフが無料の屋根点検・現地調査にお伺いいたしました✊
街の屋根やさんは、全国約120店舗を展開する屋根の専門店です。
大きなネットワークの安心感と、地域密着のきめ細やかなサポートを併せ持っているのが、街の屋根やさんの大きな強みです。
点検のために屋根の上をドローンで撮影すると、お客様が心配されていた「白い塊」の正体がすぐに判明しました。それは予想通り、屋根の頂点にある棟部分から崩れ落ちた漆喰の破片でした。
まずは、日本の伝統的な瓦屋根において、漆喰がどのような役割を果たしているのかを簡単にご説明します💡
◎瓦同士のすき間を埋める◎瓦と瓦の間にできる隙間をきれいに埋め、密閉性を高めます。
◎雨水の浸入を防ぐ◎ 屋根の内部に雨水が入り込むのをブロックする防水の役割を担います。
◎棟瓦を安定させる◎屋根の骨組みとなる土台の泥を保護し、瓦全体を固定・安定させます。
このように、漆喰はまさに「瓦屋根の縁の下の力持ち」と言える極めて重要な建材です☝
しかし、どれだけ頑丈に作られた和瓦の屋根であっても、漆喰そのものは年中無休で太陽の紫外線や激しい雨風、激しい温度変化に晒され続けているため、年月とともにどうしても弱ってしまいます💦
経年劣化が進むと、最初は小さなひび割れ(クラック)から始まり、徐々にポロポロと欠け始め、最終的には大きな塊となって剥がれ落ち、屋根の上や雨樋、お庭などに落下⤵⤵
「最初は小さな欠けだし、瓦自体は割れていないから大丈夫だろう」と油断して放置してしまうのは非常に危険です⚠
漆喰がなくなって空いた隙間から雨水が容赦なく入り込むようになり、屋根を支える内部の固定土(葺き土)が雨水でドロドロに溶けて流れ出してしまう原因になります。
さいたま市西区の現場で確認された深刻な劣化サイン「のし瓦のズレ」と「棟の大きな歪み」
今回のさいたま市西区の現地調査では、漆喰の剥がれ以外にも、さらに深刻な症状が確認されまし⚠
それが、棟を構成している「のし瓦のズレ」と、それに伴う「棟全体の大きな歪み・蛇行」です。
▲ズレた熨斗瓦の様子
▲大きく歪んだ棟部分の様子
瓦屋根の頂点部分は、何段にも平らな瓦(のし瓦)が積み上げられ、一番上に半円形の瓦(冠瓦)が被さる構造(棟)になっています。
この棟の土台を側面から守っているのが漆喰なのですが、今回の現場では漆喰が広範囲にわたって崩壊していたため、のし瓦を支える力が完全に失われていました(>_<)
これほど棟が大きく歪んでしまうと、台風による強風や地震などの突発的な揺れが起きた際、棟瓦が一気にガタガタと崩落してしまうリスクが格好に高まります。
診断結果:その場の「漆喰詰め直し」ではなく「棟瓦取り直し工事」が必要な理由
訪問業者などから「屋根が大変なことになっている」「今すぐ直さないと瓦が落ちる」と突然指摘されて不安になり、当社にセカンドオピニオンとしてご相談いただくケースも多いですが、今回はお客様がご自身で「白い塊」という屋根からのSOSサインに気づかれ、早いタイミングで点検をご依頼いただけたのは本当に不幸中の幸いでした💡瓦修理の方法には、大きく分けて「漆喰の詰め直し工事」と「棟瓦の取り直し工事(解体組み直し)」の2種類があります💡もし、今回の症状が「棟の歪みや瓦のズレがなく、表面の漆喰が少しひび割れているだけ」という軽微な初期劣化ステージであれば、古い漆喰を剥がして新しい漆喰を詰めるだけの比較的シンプルな「詰め直し工事」で対応可能です。費用もその分抑えることができます。しかし、今回のさいたま市西区の現場のように、すでにのし瓦が大きくズレて配置が狂い、棟のライン全体が著しく歪んでしまっている場合は、表面だけに漆喰をいくら新しく詰め直しても、根本的な解決にはまったく確認できません✋内部の土台が崩れているため、すぐにまた瓦が動き、新しい漆喰ごと数年で崩壊してしまうからです💦そのため、今回は傷んだ棟を一度すべて安全に解体し、内部の古い土を撤去して、下地から完全に新しく作り直す「棟瓦取り直し工事」をご提案させていただきました。
実際の工事の様子はまた次回現場ブログにてご紹介しますので、ぜひ引き続きお読みください!
「ちょっと見てもらうだけでも大丈夫かな?」「無理な営業をされたら嫌だな……」といった心配は一切無用です✋
私たちは決してお客様に不要な工事や無理なリフォームをおすすめすることはありません。
現在の屋根の状況に最も適した、無駄のない最適な修理プランをやさしく分かりやすくご案内いたします(^^)/
庭やベランダに白い石や、コンクリートのような塊が落ちている
築20年以上、一度も屋根の点検や漆喰の補修を行ったことがない
遠くから我が家の屋根を見たとき、頂点(棟)のラインが波打って見える
といったお悩み・不安があればすぐご相談ください!
さいたま市西区をはじめ、地域の皆様からのちょっとしたお悩みやご質問もお待ちしております。少しでも屋根に気になる異変を見つけたら、どうぞお気軽に街の屋根やさんさいたま大宮店までご相談ください!
街の屋根やさんさいたま大宮店では、お支払方法をお選びいただけます💡
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