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結城市 外壁入隅コーナーへのオリジナル板金施工|ステンレス板金製
工場
【工事のきっかけ】
【お問い合わせ内容】
結城市のお客様より、『工場の外壁角コーナー部分から外の光が見え、強風時には雨が吹き込み、小さな虫も入ってきてしまう』と、ご相談いただいたことがきっかけです。
【ご提案】
現場調査では、すき間の寸法および高さを測定するとともに、取り付け方法を検討。最終的に、外壁入隅コーナーへのオリジナル板金を取り付ける方法を提案し、施工しました。なおサビにくさや耐久性を考慮し、ステンレス板金製としました。
基本情報
- 使用材料:ステンレス板金・コーキング材・ステンレスビス
こんにちは。街の屋根やさん栃木小山店です。
本日は、結城市の工場で、外壁入隅コーナー部分のすき間を塞ぐため、現場寸法に合わせて作成したステンレス板金を取り付けた工事をご紹介します。
お客様は、外壁の角部からの光の漏れや、強風時の雨の吹き込み、小さな虫の侵入にお困りでした。
工場は日々の作業や製品・資材の保管に使う大切な場所ですので、『少しのすき間でも気になる』『できるだけ安心して使いたい』というお気持ちは当然です。
そこで、足場を設置し、大波スレート外壁の入隅部分にオリジナルのステンレス板金を取り付ける運びとなりました(๑>◡<๑)
外壁入隅コーナーへのオリジナル板金施工【工場外壁のすき間対策のご相談】
施工の様子をお届けする前に、今回施工する現場を簡単に振り返ってみます。
結城市のお客様は、『工場の外壁角コーナー部分から外の光が見え、強風時には雨が吹き込み、小さな虫も入ってきてしまう』とお困りでした(>_<)
なお現場調査の様子は、こちらでご覧いただけます。
関連記事▶結城市 工場外壁角コーナーから光漏れ|すき間を埋められるか調査

現場調査では、外壁入隅コーナー部分に外の光が見え、強風時には雨が吹き込み、小さな虫も入ってきてしまう状態でした(O_O)
お客様のお話では、『見た目ではなく、工場を使う中での不安や不便さがとても気になる』とのことです。

ちなみに入隅(いりすみ)とは、壁と壁が内側で交わってできる”くぼんだ角”の部分をいいます。
入隅は、奥まっていて吹きだまりとなり、特に工場のように高さがあり風を受けやすい建物では、雨の吹き込みや虫の侵入につながりやすいんです。
日々使う場所だからこそ、『また雨が入るかも』と気にしながら過ごす負担を、減らすことを第一に考えました。

工場の外壁に使用されていた建材は、大波スレートでした。
大波スレートは、表面に波形の凹凸があるのが特徴です。平らな外壁と違い、板金をただ当てるだけでは細かなすき間が残りやすいんです。
単純にシーリング材だけで塞ぐ方法では、施工範囲が大きくなるだけでなく、風の影響や外壁の動きによって再発する可能性もあると感じました。
そのため今回は、外壁形状に合わせて加工した板金で、しっかり覆う方法をご提案差し上げた次第です。
外壁入隅コーナーへのオリジナル板金施工【耐久性の高いステンレス板金製を採用】
それでは、外壁入隅コーナーへのオリジナル板金施工の様子を見ていきましょう。
すき間を塞ぐ建材の選定に際しては、施工箇所が風雨の影響を受けやすい入隅だったため、普通の鋼板では不十分と考え、耐久性の高いステンレス板金製を採用しました。

施工箇所は高所だったため、脚立や無理な姿勢での作業ではなく、足場を設置して作業を行いました。
お客様にとって『足場は費用面で負担に感じる』こともありますが、職人さんの安全だけでなく、板金の位置合わせや固定を正確に行うためにも欠かせないので、ご理解くださいね^^

今回のような入隅コーナーのすき間は、既製品をそのまま取り付けてもきれいに納まらないケースが多いんです。
そこで、現場で確認した寸法に合わせてオリジナル板金を自社工場で加工しました。
また素材には、工場外壁の高所に取り付けることを配慮し、サビにくく耐久性の高いステンレス板金を採用しました。
今回の工事で大切なのは、見た目を整えることだけではなく、強風時の雨の吹き込みを抑え、小さな虫の侵入も減らし、工場を安心して使えるようにすることです。当店では、お客様の困りごとに対して、的確に応えられるように現場ごとに工夫しているんですよ〜

また、長さのある板金部材は、現場へ運び込む際や足場上での取り扱いにも注意が必要です。
特に長尺の板金は、少しの曲がりやゆがみが仕上がりに影響するため、運搬するところから慎重に取り扱っています( ^ω^ )

オリジナルのステンレス板金を、外壁の入隅コーナーに取り付けていきました。
今回のような大波スレートの場合、波形の凹凸を考えながら、板金が浮かないように位置を見極めながら固定していきます。
オリジナル板金にも、スレートの凹凸にあわせて端部を折り曲げ加工しているのでピッタリはまりました^^

入隅部だけでなく、上端部の取り合いも折り曲げ加工を施して、雨仕舞い(あまじまい)をしています。
雨仕舞いとは、雨水が屋内に入ってこないような仕組みをいい、雨漏り対策には欠かせません。
すき間補修というと、あいている部分を材料で塞ぐだけに見えるかもしれませんが、実際には『水の流れ』『風の当たり方』『外壁の形状』までを、材料の加工段階から考えて施工しないと長持ちしません!

こちらの写真は、ステンレス製のオリジナル板金の取り付けを完了したところです。
工場は毎日使う場所だからこそ、『雨がまた吹き込んできた』あるいは『虫がたびたび入ってくる』といった気がかりは、積み重なると工場で働かれている方はもちろん、管理されている方にとっても大きなストレスになります。
今回の施工によって、『また入ってくるかも』という不安を少しでも減らし、安心して工場を使っていただければと思います♫
また、工場や倉庫の外壁は、住宅よりも高さがあり、風の影響も受けやすく、外壁材も大波スレートのような特殊な形状の建材が使われることがあります。
そのため、シーリングだけで済ませるといった住宅と同じ感覚で補修するのではなく、現場ごとに採寸し、固定方法を考えながら材料を選定して部材を加工し、施工に際しても足場の仮設や雨仕舞いまで考える大切さをあらためて感じました( ^ω^ )
今回の結城市の工場では、外壁入隅コーナー部分からの光漏れ、強風時の雨の吹き込み、小さな虫の侵入にお困りだったため、現場寸法に合わせてステンレス板金を加工し、入隅コーナーへ取り付けました。
また、施工箇所は高所だったため足場を設置し、大波スレート外壁の形状や既存の納まりを確認しながら作業を進めました。
街の屋根やさん栃木小山店では、すき間をただ埋めるだけではなく、工場を使う方の不安や日々の困りごとを減らすために、材料選定、固定方法、安全性、雨仕舞いまで考えて施工してきました。
工場や倉庫などのメンテナンスをお考えの際は、お気軽にご相談ください。
大型の建物は、『まだ使えているから大丈夫かな』と思うような小さなすき間でも、早めに状態を把握しておくことで、結果的に大きな修繕を防ぎやすくなるケースもあります。まずは、現状を把握するところから一緒に進めればと考えています(^_^)>
調査・商談担当(街の屋根やさん栃木小山店代表) / 工務担当職長

【森 代表】
※年間200件以上の現場調査を担当/自社調べ
(屋根診断・外壁診断・雨漏り調査)

【高野 職長】
※建築板金歴32年・施工実績1500件以上
(屋根工事・外装板金工事)
当店は、建物の状態を確認したうえで、今すぐ必要なこと・急がなくていいことを分けてお伝えしています。
現場に合った適正な工事内容・適正価格・高品質施工で、お客様の期待にお応えします(^o^)丿
外壁入隅コーナーの修繕に関するよくいただくご質問3選
入隅部分は雨水や汚れがたまりやすく、建物の揺れによる動きも集中しやすいためです。
入隅コーナーのひび割れを放置するとどうなりますか?
すき間から雨水が浸入し、外壁内部の腐食や雨漏りにつながる恐れがあります。
シーリングの剥がれ、ひび割れ、サビ汚れ、雨染みなどが見られたら点検のサインです。定期点検を行い、早めに補修することで大規模修繕を防ぎやすくなります。
この記事を書いた加盟店
電話 0120-989-742
E-Mail machiyanetochigioyama@efc-fy.co.jp
株式会社イーエフシー
〒329-0205
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