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函南町 倉庫の土間コンクリート工事 既設鉄骨を活かし、使いやすい倉庫へ
更新日:2026年2月7日
こんにちは。
最近は日中と朝晩の寒暖差もあり、体調管理が難しい時期ですね。
さて今回は、函南町にある倉庫の改修工事をご紹介します。
「既存の鉄骨を活かして、屋根と外壁を新しくしたい」
「内部は土間コンクリート仕上げにしたい」
というご相談をいただき、屋根・外壁工事にあわせて、床の土間コンクリート工事も施工させていただくことになりました。
今回の倉庫は、既存の鉄骨柱をそのまま利用する計画でした。
鉄骨を活かすことで、コストを抑えつつ、十分な強度を確保することができます。
まずは、鉄骨に合わせて木下地工事を行い、
その後、窓サッシ・出入口サッシを取り付けました。
出入口部分にはしっかりと枠を組み、
外にはポーチスペースを設けることで、
雨の日でも使いやすい動線を確保しています。
土間コンクリート前の重要な下準備 メッシュ筋を入れて強度を確保
建物内部は、土間コンクリート仕上げとなるため、
コンクリートを打設する前の下地づくりがとても重要です。
まず、地盤の上に砕石(さいせき)を敷き詰め、厚みは100mm(10cm)を確保しました。
砕石には
・地面からの湿気を防ぐ
・荷重を分散させる
といった役割があります。
砕石の上には、メッシュ筋(鉄筋)を入れています。
コンクリートは「押される力(圧縮)」には強い反面、
「引っ張られる力(引張)」には弱い性質があります。
そこで、
・引張りに強い 鉄筋
・圧縮に強い コンクリート
この2つを組み合わせることで、
外からの力に対して一体となって働き、ひび割れにくく、丈夫な床になります。
倉庫の床は荷物の出し入れや重量物が載ることも多いため、
この工程は特に重要です。
コンクリートを流し込むためには、通常型枠(かたわく)が必要です。
今回の現場では、
三方がすでにブロックやコンクリートで囲われていたため、
新たに型枠を設置する必要はありませんでした。
一方、何も囲われていない一面のみ、
コンクリートが流れ出ないように型枠を設置しています。
準備が整ったら、天気の良い日を選んで土間コンクリートを打設します。
打設後は、急激な乾燥や強度低下を防ぐため、
約1週間ほど養生期間を設けます。
その後、型枠を撤去すれば
丈夫で使いやすい土間コンクリートの完成です。
私たちは、地元・沼津市を中心に
三島市・裾野市・長泉町・清水町・函南町・伊豆の国市・伊豆市にて、
・リフォーム工事
・屋根・外壁・外回り工事
・新築住宅工事
を行っています。
「倉庫の床をコンクリートにしたい」
「鉄骨を活かした改修ができるか相談したい」
など、お住まいや建物のことならお気軽にご相談ください。
◆フリーダイヤル:0120-49-3325
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