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可児市土田|雨漏り調査で判明した瓦割れと苔発生による屋根劣化とカバー工法
更新日:2026年5月20日
「最近雨漏りしていて…チラシを見たので一度見てもらえませんか?」
今回ご相談いただいたのは、可児市土田にお住まいのお客様です。
築約40年のお宅で、これまで大きな屋根工事はされておらず、「この先も住み続けることを考えると、今のうちにしっかり直しておきたい」とお話くださいました。
屋根は毎日紫外線や雨風を受け続けている場所です。
特に築年数が40年前後になると、見た目以上に内部の傷みが進んでいるケースも少なくありません。
今回はドローンを使い、屋根全体を細かく点検させていただきました。
まず確認できたのが、瓦全体に広がるひび割れでした。
一部だけではなく、複数箇所で細かなひびが見られ、中には完全に割れてしまっている瓦もありました。
瓦は丈夫なイメージがありますが、長年紫外線や雨風にさらされることで少しずつ表面が弱くなっていきます。
さらに、昼夜の寒暖差による膨張・収縮を何十年も繰り返すことで、小さなひびが発生しやすくなります。
最初は目に見えないほど細いひびでも、そこから雨水が入り込み、冬場の凍結や強風によって徐々に大きく広がってしまうことがあります。
今回のお宅でも、長年の積み重ねによって瓦全体の耐久力が落ちている状態でした。
また、軒先部分には苔の発生も確認できました。
軒先(のきさき)とは、屋根の先端部分のことです。
この部分に苔が生えるということは、屋根表面に水分が残りやすくなっている状態を意味します。
通常、健康な屋根は雨が降っても水をしっかり弾き、乾燥もしやすい状態です。
ですが、経年劣化によって瓦の表面防水が弱くなると、水分を吸収しやすくなり、苔や藻が発生しやすくなります。
特に北側や日陰部分では湿気がこもりやすく、苔が根を張ることでさらに水分を抱え込み、瓦の傷みを早めてしまいます。
「苔くらいなら問題ないかな」と思われることもありますが、実は屋根からの重要なサインのひとつなんです。
今回の点検では、雨樋(あまどい)の劣化も確認できました。
雨樋は、屋根に降った雨水を地面へ流すための設備です。
しかし、長年紫外線を受け続けることで変形やひび割れが起こりやすくなります。
劣化した雨樋を放置すると、雨水が正常に流れず外壁へ直接流れてしまい、外壁の汚れや傷み、さらには基礎部分への負担につながることがあります。
また、雨の日に「バシャバシャ音がする」「雨水があふれている」という症状が出るケースもあります。
屋根だけではなく、雨樋も住まいを守る大切な役割を持っています。
お客様からは、
「この先も安心して住めるようにしたい」
というお話をいただきました。
そこで今回は、カバー工法をご提案しました。
カバー工法とは、今ある屋根の上から新しい屋根材を重ねる工事方法です。
既存屋根を大きく撤去しないため、廃材が少なく、工事費用や工期を抑えやすい特徴があります。
また、新しい防水シートを施工してから屋根材を重ねるため、雨漏り対策としても非常に効果的です。
今回のように、全体的な瓦の傷みが広がっている場合は、部分補修を繰り返すよりも、屋根全体を保護できるカバー工法のほうが安心できるケースも多くあります。
外壁塗装と雨樋交換を一緒に行うメリットとは?
今回のお宅では、雨樋交換と外壁塗装も合わせてご提案しました。
その理由は、「足場を有効活用できるから」です。
屋根工事・外壁塗装・雨樋交換は、どれも高所作業になるため足場が必要になります。
別々で工事をすると、そのたびに足場代がかかってしまいますが、一緒に施工することで費用を抑えやすくなります。
また、外壁塗装を行うことで外壁の防水性も回復し、建物全体を長持ちさせることにつながります。
「せっかく足場を組むなら、この機会にまとめてやりたい」
そう考えられるお客様もとても多いです。
街の屋根やさん可児店には、全国レベルの屋根職人が集結しています!!
代表は
第28回技能グランプリで岐阜県知事賞・厚生労働大臣賞を受賞し、その後も
全瓦連技能グランプリで国土交通大臣賞を受賞するなど、
日本最高峰の技術を誇ります。
しかし、当社の強みは「技術」だけではありません。
現場を支える社員一人ひとりも、
かわらぶき一級技能士・瓦屋根工事技士・瓦屋根診断技士といった資格を持ち、確かな技術力で工事を行います。そして、
地域密着だからこそ、お困りごとにもすぐに駆けつけられる安心感があります。
顔の見える関係を大切にし、
工事後のアフターフォローまで一貫してサポートできるのが、私たち街の屋根やさん可児店の強みです。実際にお客様からは
「職人さんが親切で安心できた」「質問しやすかった」「最後まで親身になってくれたから決めた」とのお声を多くいただいています。
屋根は普段なかなか目にできない部分だからこそ、不安が大きいもの。私たちはその不安を一緒に解消し、
お客様に寄り添いながら最適な工事をご提案します。
技術も人柄も信頼できる職人集団に、ぜひお任せください。
雨漏りは“今だけ”で考えないことが大切です
雨漏りは、天井にシミができた時点で終わりではありません。
実際には、その時にはすでに屋根内部へ水が回っているケースも多く、放置すると下地木材の腐食やカビ発生につながることがあります。
特に築40年前後のお宅では、「まだ大丈夫」と思っていても、急に症状が進行することもあります。
弊社では、お客様のご予算や今後のライフプランに合わせて、無理のないご提案を大切にしています。
「まずは状態だけ見てほしい」
「他社の見積りと比較したい」
「工事するべきか相談したい」
そんなご相談だけでももちろん大歓迎です。
見積りのみでも問題ありませんので、屋根や雨漏りのことで気になることがありましたら、お気軽にお問い合わせください。
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電話 0120-989-742
E-Mail machiyane-kani@narita-yane.com
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街の屋根やさんが施工している様々な屋根工事と屋根リフォームの一覧をご紹介します。

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