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高松市にて割れたベランダ波板を交換!鉄骨塗装も同時施工して長持ちするテラスへ
高松市 波板工事
【工事のきっかけ】
「風の強い日に突然大きな音がして、ベランダを見たら波板が割れて飛んでいたんです」
このようなご相談をいただき、高松市のお客様宅へ現場調査にお伺いしました。
現場はベランダ屋根の一部が破損。雨が降るたびに洗濯物が干せず困っていたそうです。
波板屋根は比較的安価で設置も軽量のため簡単です。しかし軽量ゆえに、劣化が進むと破損が生じやすい素材でもあります。築20年以上経過しているお住まいでは、見た目以上に傷みが進んでいるケースも珍しくありません。
今回のお住まいも築25年とのこと。波屋根以外にも修繕が必要な箇所がありそうです。まずは現場の状態確認から進めていきました。
基本情報
- 施工費用:足場一式20,000円/鉄骨テラス塗装工事96,000円 /波板張り替え工事84,000円/値引き後最終合計 200,000円(税込み)
- 使用材料:ポリカ波板、さびストップ、1液ワイドウォールSi
高松市の現場を訪れて実際にベランダテラスを確認すると、ポリカ波板の一部が大きく割れ、欠けている状態でした。
じつはポリカ波板は、強風にそれほど強くありません。木や通常のテラス屋根と比べて厚みがなく、風が強いと波板が大きくバタつき、固定部分へ負荷が集中してしまいます。
それほど経年していない場合は心配ありませんが、今回のように劣化が進んだ波板は柔軟性を失っているため、割れや飛散が起きやすくなります。
破損した波板をそのままにしておくと、雨の日に洗濯物が干せないだけでなく、ベランダ床が濡れやすくなったり、飛散した波板が周囲へ落下したりするおそれもあります。
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また、波板だけでなく、テラスを支えている鉄骨部分にもサビが発生していました。
鉄骨は塗膜によって保護されていますが、経年劣化によって塗膜が傷むと、水分が付着してサビが広がっていきます。
そこで今回は、屋根交換だけでなく鉄骨の塗装もご提案しました。
波板をすべて撤去するタイミングは、鉄骨をしっかり塗装できる絶好の機会!通常は波板があることで細かな部分まで塗装しづらくなりますが、今回は骨組みが露出するため、普段塗れない箇所まで施工できます。
お客様にもその必要性をご説明したところ、「せっかくなら今のうちにやっておきたい」とご納得いただき、波板交換と鉄骨塗装を同時に進めることになりました。
まずは既存波板を撤去!その後、塗装を進めていきます。
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工事は、既存の波板を撤去する作業からスタートです。
【今回の工事の流れ】
- 既存波板の撤去
- 鉄骨部分の塗装
- 新しいポリカ波板の取り付け
破損していた波板は一部だけでなく、全体的に経年劣化が進んでいました。古い波板は硬くなっているため、取り外し時にも割れやすく、慎重な作業が必要です。
波板撤去後は、鉄骨塗装工事へ進みます。近くで確認すると、鉄骨表面にはサビや古い塗膜の劣化が見られました。
こうした状態の上からそのまま塗装しても、すぐに剥がれや膨れの原因になってしまいます。そのため塗装工事では「下地処理」がとても重要です!
見えなくなる工程ですが、この作業をきちんと行うことで塗装の耐久性が大きく変わります。
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今回使用した下塗り材は、「1液ワイドサビストップ」です。こちらは鉄部用の錆止め塗料で、鉄骨表面を保護しながら、上塗り塗料との密着性を高める役割があります。
ベランダテラスは、雨や結露の影響を受けやすい場所です。そのため、見える部分だけでなく、細かな接合部や裏側まで塗装していきました。
錆止め塗装後は、仕上げ塗装へ進みます。
今回使用したのは「1液ワイドウォールSi」。色番はA009の淡いグレー色です。落ち着きのあるやさしい色のため、外壁ともよく馴染みます。
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一回目を塗った段階で、鉄骨部分はだいぶきれいになったように思えます。しかし、1回だけで終わらせてしまうとリスクが生じてしまいます。
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塗装工事では、規定回数を守ることがとても重要です。
たとえば2回塗りが推奨される塗料を3回も塗ったり、逆に1回だけで済ませてしまうようなことは、あってはなりません。
塗膜に必要な厚みを持たせることで、紫外線への耐久性や防水性、美観維持、塗膜寿命などが安定しやすくなるのです。
写真でもわかるように、施工前はサビが目立っていた鉄骨部分が、塗装後には均一で美しい仕上がりへ変化しました。
明るいグレー色になったことで、ベランダ全体の印象もかなりスッキリしています。

鉄骨塗装完了後は、新しいポリカ波板を取り付けていきます。今回使用したのは、耐久性に優れたポリカーボネート製の波板です!
ポリカ波板は割れにくさや紫外線への強さ、軽さが特徴で、ベランダやテラスの屋根材としてよく使用されています。以前の塩ビ波板と比べると耐久性も高く、現在ではベランダ屋根工事で広く使用されている健材です。
また、波板はただ取り付けるだけではなく、風の影響を考慮しながら固定位置や重ね幅も調整して施工します。
固定方法が適切でないと、強風時にバタつきや破損が起きる原因になるため、細かな部分まで確認しながら仕上げました。
すべての工事が完了し、ベランダテラスがきれいによみがえりました。
割れていた波板は新しくなり、鉄骨部分もサビのない美しい状態へ仕上がっています。
【施工後の変化】
- 割れていた波板を新しく交換
- 鉄骨部分のサビを塗装でメンテナンス
- 雨の日でも洗濯物を干しやすい状態に改善
- ベランダ全体が明るく清潔感のある印象に
お客様からも、「これで安心して洗濯物が干せます」と喜んでいただけました。
今回のような波板の破損は、台風や強風をきっかけに気付くケースが非常に多くあります。ただし実際には波板だけでなく、鉄骨部分にも劣化が進んでいることは少なくありません。
そのため、波板交換を行う際は、骨組み部分もあわせて点検しておくことがおすすめです。
街の屋根やさん高松店では、波板交換だけでなく、鉄骨塗装やテラス全体のメンテナンスにも対応しております。
「最近波板がバタつく」「サビが気になる」「ベランダ屋根が古くなってきた」このようなお悩みがありましたら、ぜひお気軽にご相談ください。
この記事を書いた加盟店
電話 0120-989-742
E-Mail machiyane-kotobuki@kotobukikoubou.com
有限会社寿工房
〒760-0080
香川県高松市木太町1941−12

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