ホーム > 【堺市南区】繰り返す天井雨漏りを調査|築60年連棟住宅の谷板…

【堺市南区】繰り返す天井雨漏りを調査|築60年連棟住宅の谷板金と排水構造
更新日:2026年5月14日
こんにちは、街の屋根やさん堺店です。
本日は堺市南区にて、
2階天井から雨漏りを繰り返す連棟住宅の現地調査を行った様子をご紹介します。
「以前に補修したのに、また別の場所から雨漏りしてきた…」このような症状は、築年数の経過した住宅で特に多く見られます。
同じようなお悩みをお持ちの方は、ぜひご参考にしてみてください。
【すぐに相談したい方はこちら】▶
メールでのお問合せは24時間受付中
お客様にお話を伺うとこれまでに2回、その時の雨漏り症状に応じた補修を行いながら維持されてきたとのことでした。
しかし築年数の経過した住宅では、その時の不具合を補修していても別の箇所で新たな劣化が進行することがあります。
今回は実際の現場で確認した屋根の状態や、雨漏りにつながる可能性がある劣化箇所についてご紹介します。
まずは室内の状況を確認しました。
雨染みのある箇所にはビニールが設置されており、落ちてくる雨水を受け止められるよう対処されていました。
天井からの雨漏りは室内の家具や家電が濡れてしまうだけでなく、天井材や下地の傷みにもつながります。
また、雨漏りが長期間続くことで室内の湿気やカビの原因になるケースもあるため、早めの対処がおすすめです。
実際に屋根に上がって状態を確認していきます。
今回の住宅は、パラペットが設置された瓦屋根でした。
まず瓦の状態を確認しましたが、
割れ・ズレ・捲れなどの大きな異常は見当たりませんでした。
築60年ということを考えると、
瓦自体は比較的良好な状態を維持しています。
▶瓦屋根の特徴を徹底解説!メリット・デメリットなど瓦屋根の総合ガイド
しかし、
瓦屋根の雨漏りは必ずしも瓦の割れだけが原因とは限りません。特に築年数が経過した住宅では、谷板金・排水部分・壁際・防水紙など、瓦以外の部分で劣化が進行しているケースも多くあります。
そのため瓦の状態だけではなく、雨水が集まりやすい箇所や板金部分も含めて詳しく点検を行っていきます。
谷板金(たにばんきん)には全体的に錆びが進行している状態が見られました。
目視では大きな穴あきは確認できませんでしたが、長年雨水を受け続けている部分です。
内部で腐食が進行して穴が開いている可能性も考えられます。
▶屋根で最も雨漏りしやすい部分「谷板金」の修理方法
過去に行われた雨漏り補修跡も確認できました。
お客様のお話では以前の大型台風時に雨漏りが発生し、その際は
谷板金部分へ補修を行ったとのことでした。
また、その後に別箇所で2回目の雨漏りが発生した際には、
コーキングによる補修も行われたそうです。
築年数の経過した住宅では、その時の症状に応じて必要な補修を行いながら維持されているケースが多くあります。
ただ、
年月の経過とともに屋根全体へ少しずつ劣化が進行し、以前とは別の箇所で新たな不具合が発生する場合も多く見られます。
▶シーリングやコーキングの種類と使用方法
パラペット立ち上がり壁には複数のクラック(ひび割れ)が確認できました。
クラック部分にはカビも見られたため、水分がまわっている状態と考えられます。
ただし今回の雨漏り位置との関係性を考えると、パラペットのクラックが直接の主原因とは断定しにくい状況です。
雨漏り調査では傷みが見られる箇所が複数存在するケースも多く、実際の浸水経路を慎重に確認する必要があります。
雨漏りしている箇所の近くには、上合(じょうご)が設置されていました。
本来であれば、雨水を分散させるために排水箇所が複数設けられている方が理想的ですが、この住宅では
排水箇所が1ヶ所のみでした。
そのため片面で受けた雨水がすべてその上合へ流れる構造になっており、ちょうどその近くで雨漏りが発生しています。
長年大量の
雨水を受け続けていたことで谷板金に小さな腐食穴が発生し、そこから雨漏りにつながっている可能性があります。
お客様は、今後4〜5年ほどで住宅の売却を検討されているとのことでした。
そのため「できるだけ費用は抑えたいが、雨漏りは改善しておきたい」というご希望を踏まえ、今回は
必要箇所を中心とした補修工事をご提案しました。
谷板金は既存板金の上から新しい板金を被せるカバー工法を行うことで、雨水の浸入リスク軽減を図ります。
築年数の経過した住宅では、今後どれくらい住み続ける予定なのかによって適切な工事内容も変わってきます。
そのため建物の状態だけではなく、今後のご予定やご予算に合わせて工事内容を検討することも大切です。
▶【堺市】屋根修理はどこまで必要?費用を抑えたい方のための判断ポイント解説
繰り返す雨漏り点検は街の屋根やさんにお任せください
今回のように過去に補修を行っていても、別の箇所で新たな雨漏りが発生するケースは珍しくありません。
築年数の古い住宅では、谷板金・排水部分・パラペット周辺など、複数箇所で劣化が進行している場合があります。
そのため現在雨漏りしている箇所だけでなく、屋根全体の状態を確認しながら原因を調べていくことが大切です。
「以前補修したのにまた雨漏りしてきた」「どこが原因かわからない」
このようなお悩みがありましたら、当店までお気軽にご相談ください。
はい、あります。 雨漏り原因は瓦だけとは限らず、谷板金・排水部分・防水紙・壁際などの劣化によって発生するケースも多くあります。
一度補修した屋根でも再び雨漏りすることはありますか?
あります。 築年数が経過した住宅では以前補修した箇所以外で新たな劣化が進行し、別の場所から雨漏りが発生する場合があります。
建物の状態によっては可能です。今後どれくらい住み続ける予定なのか、ご予算を含めて確認しながら必要な補修方法をご提案しています。
街の屋根やさん堺店では、屋根工事が初めてというお客様でも安心してお願いしていただける体制を整えております!
この記事を書いた加盟店
電話 0120-989-742
E-Mail yane-sakai@osaka.zaq.jp
くまさんホーム株式会社
〒599-8237
大阪府堺市中区深井水池町3260-3
大阪府の加盟店一覧
電話 0120-989-742
E-Mail machiyane@39yamanaka.com
株式会社やまなか工務店
〒596-0821
大阪府岸和田市小松里町142−2 OTビル2階
電話 0120-989-742
E-Mail machiyane@uehashi-kougyou.jp
レゴリスホーム株式会社
〒564-0032
大阪府吹田市内本町2丁目19−19
4階402号室
電話 0120-989-742
E-Mail roofkadoma@kawaramasa.co.jp
株式会社瓦柾
〒572-0077
大阪府寝屋川市点野5丁目1-2
電話 0120-989-742
E-Mail yanekoji-yao@shoei-works.com
Kチーム株式会社
〒581-0043
大阪府八尾市空港1丁目99
電話 0120-989-742
E-Mail machiyane@minori-paint.com
株式会社みのり
〒544-0013
大阪府大阪市生野区巽中3丁目5−10
電話 0120-989-742
E-Mail machiyane@h-o-k-s.com
東大阪瓦産業株式会社
〒578-0982
大阪府東大阪市吉田本町2丁目2−43


街の屋根やさんが施工している様々な屋根工事と屋根リフォームの一覧をご紹介します。

お客様の不安を解消できるように、お問い合わせから工事の完成までの流れをご紹介しています。

街の屋根やさんが施工している様々な屋根工事と屋根リフォームの一覧をご紹介します。

お客様から寄せられた屋根に関する疑問を、当店スタッフが親身に回答しています。

弊社で行った施工事例をご紹介しています。詳細な説明と写真でわかりやすくお伝えします。

弊社の会社概要になります。街の屋根やさんとはこんな会社です。