ホーム > 【堺市北区】玄関天井の雨漏り調査|コーナー窓のコーキング補修…

【堺市北区】玄関天井の雨漏り調査|コーナー窓のコーキング補修状態を検証
更新日:2026年5月7日
こんにちは、街の屋根やさん堺店です。
今回は堺市北区にて
「玄関天井に雨染みがあり、最近その範囲が広がってきている気がする」とのご相談をいただき、現地調査に伺いました。
5月になり、梅雨シーズンも近づいてきています。
お住まいの雨漏りでお困りの方や「これって雨漏り?」と気になっている方は、当店までお気軽にお問合せください。
【すぐに相談したい方はこちら】▶
メールでのお問合せは24時間受付中
「雨染みが広がっている」ということから、雨水の浸入は一度きりではなく、継続して発生している可能性が高いと考えられます。
雨染みの真上を確認すると、
『コーナー窓』が設置されていました。
コーナー窓とは
建物の角部分に設置されるL字型の窓のことで、開放感や採光性に優れる一方、
防水処理が難しい構造でもあります。
現地状況から見ても、この
コーナー窓まわりが雨漏り原因の可能性として高いと見られます。
コーナー窓には、以下のような一般的な窓とは異なる特徴があります。
・サッシ同士を角で接合している
・継ぎ目(ジョイント部)が存在する
・角部分に雨水が集中しやすい形状
この継ぎ目部分は、近年の製品では専用のコーナー部材や防水パッキンが組み込まれているケースも多くなっています。
ただし、現場での施工精度や経年劣化の影響を受けやすい箇所であることに変わりはなく、外壁との取り合い(納まり)の処理も含めて施工の良し悪しが防水性能を大きく左右するポイントです。
お客様のお話では、コーナー窓にはすでに他業者にて窓サッシまわりへコーキング補修が行われているとのことでした。
「この処置で雨漏りが止まるのか確認してほしい」というご希望でした。
窓両側の
角の継ぎ目にはしっかりとコーキングが施工されており、
雨水の浸入口を抑える補修が行われていました。
詳しく状態を見ても、雨漏り改善につながる可能性がある施工内容でした。
▶シーリングやコーキングの種類と使用方法
コーナー窓の上部はコーキング補修されておらず、既存のままの状態でした。
経年による劣化は見られましたが、この部分は軒下に位置しているため直接雨が当たりにくい環境です。
そのため、上部から雨水が入り込む可能性は低いと考えられます。
一方、コーキング補修された窓下部は、施工前には上部と同じように劣化していたと思われます。
特にコーナー窓の下部は雨水が溜まりやすく、劣化した隙間から雨水が浸入していた可能性が高い状況でした。
玄関屋根のスレートには、
お客様ご自身でコーキング補修された跡がありました。
一部は劣化して穴が開いていましたが、位置としては今回の雨漏り箇所よりもかなり下側にあたります。
そのため、
今回の雨漏りの直接的な原因とは考えにくい状況です。
ただし、スレート屋根の重なり部分へのコーキング施工については注意が必要です。
スレートは屋根材同士の隙間から内部の水分を逃がす構造のため、重なり部分を塞ぐと水の流れを妨げてしまう場合があります。
また、コーキングが劣化して隙間や穴ができると毛細管現象(もうさいかんげんしょう)によって内部へ水を引き込みやすくなることがあります。
さらに、コーキングの段差部分に雨水が溜まりやすくなる可能性も考えられます。
今回の調査では、
コーナー窓の角の継ぎ目が最も疑わしい原因と考えられました。
該当箇所にはすでにコーキング施工が行われており、施工内容から見ても雨漏りが改善する可能性がある状態です。
そのため今回は追加工事をすぐに行うのではなく、まずはコーキング補修が有効かどうかを確認していただくため
「一旦この状態で様子を見る」ことをご提案しました。
▶雨漏り修理の費用と失敗しないためのポイント!修理や原因の特定方法
雨漏りは屋根だけでなく窓サッシまわりや外壁の取り合い部分など、さまざまな箇所から発生することがあります。
特にサッシの継ぎ目やコーキング部分は経年劣化によって隙間ができやすく、雨水の浸入口になりやすいポイントです。
今回のように、すでに他社で補修などの対応を行っていても
「本当にこれで大丈夫なのか不安」
「別の原因が残っていないか確認してほしい」
といったご心配があれば、当店までお気軽にお問合せください。
コーナー窓は建物の角部分でサッシ同士を接合しているため、一般的な窓よりも防水処理が複雑になる傾向があります。特に角の継ぎ目やコーキング部分は経年劣化によって隙間ができやすく、雨漏り原因になるケースがあります。
はい、可能です。今回のように「補修後に本当に止まっているのか不安」「別の原因が残っていないか確認してほしい」といったご相談でも現地状況を確認し、現在の補修状態や雨漏りリスクを丁寧に調査いたします。
雨漏りしている場所と原因箇所は同じとは限らないのでしょうか?
必ずしも同じとは限りません。雨水は屋根裏や壁内部を伝って流れるため、実際に水が入っている場所とは別の位置に雨染みや雨漏り症状が現れることがあります。そのため、周辺環境や建物構造も含めて調査することが重要です。
街の屋根やさん堺店では、屋根工事が初めてというお客様でも安心してお願いしていただける体制を整えております!
この記事を書いた加盟店
電話 0120-989-742
E-Mail yane-sakai@osaka.zaq.jp
くまさんホーム株式会社
〒599-8237
大阪府堺市中区深井水池町3260-3
大阪府の加盟店一覧
電話 0120-989-742
E-Mail machiyane@39yamanaka.com
株式会社やまなか工務店
〒596-0821
大阪府岸和田市小松里町142−2 OTビル2階
電話 0120-989-742
E-Mail machiyane@uehashi-kougyou.jp
レゴリスホーム株式会社
〒564-0032
大阪府吹田市内本町2丁目19−19
4階402号室
電話 0120-989-742
E-Mail roofkadoma@kawaramasa.co.jp
株式会社瓦柾
〒572-0077
大阪府寝屋川市点野5丁目1-2
電話 0120-989-742
E-Mail yanekoji-yao@shoei-works.com
Kチーム株式会社
〒581-0043
大阪府八尾市空港1丁目99
電話 0120-989-742
E-Mail machiyane@minori-paint.com
株式会社みのり
〒544-0013
大阪府大阪市生野区巽中3丁目5−10
電話 0120-989-742
E-Mail machiyane@h-o-k-s.com
東大阪瓦産業株式会社
〒578-0982
大阪府東大阪市吉田本町2丁目2−43


街の屋根やさんが施工している様々な屋根工事と屋根リフォームの一覧をご紹介します。

お客様の不安を解消できるように、お問い合わせから工事の完成までの流れをご紹介しています。

街の屋根やさんが施工している様々な屋根工事と屋根リフォームの一覧をご紹介します。

お客様から寄せられた屋根に関する疑問を、当店スタッフが親身に回答しています。

弊社で行った施工事例をご紹介しています。詳細な説明と写真でわかりやすくお伝えします。

弊社の会社概要になります。街の屋根やさんとはこんな会社です。