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周南市で折板屋根カバー工法|ぺフ付き折板の施工と雨樋交換
更新日:2026年5月1日
前回の現場ブログでご紹介した通り、周南市のアパートオーナー様からご依頼いただいた折板屋根カバー工法の工事は、タイトフレーム設置が完了し、いよいよ核心の工程へと進みました。
あの日、屋根に上がって確認した光景がよみがえります。
全体的な色褪せ、白い粉をまとったチョーキングの屋根面、そしてボルトを中心に広がる赤茶色の錆び——築40年という歳月が、確かに屋根に刻まれていました。
あれから準備を重ね、本日はいよいよ新しい屋根材の設置です。
アパートの屋根が、見た目も機能も生まれ変わる瞬間です。
今回使用するのは、ガルバリウム鋼板製のぺフ付き折板屋根材。
ぺフ付き折板屋根材とは何なのか、施工の様子とともにご紹介します。
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ペフ付き折板とは、金属製の「折板屋根」の裏側に、「ペフ」と呼ばれる発泡ポリエチレン製の断熱・結露防止シートを貼り付けた屋根材です。
主にカーポート、ガレージ、工場の屋根で使用され、冬場の温度差による結露の発生を防ぎ、下の車両や機器への水滴落下(雨漏り状のシミ)を防止します。
ペフは非常に薄く(1~4mm程度)軽量でありながら、結露対策に非常に効果的です。
今回のアパートオーナー様にぺフについて説明させていただき、「断熱性能が上がるなら」とぺフ付き折板を使用することになりました。
2名の職人が屋根の上で作業を進めます。
折板屋根材は一枚一枚が長尺で、それなりの重量があります。
2名が呼吸を合わせながら、前回設置したタイトフレームに屋根材をはめ込んでいく作業は、まさに職人技の見せどころです。
写真を見ていただくと、新しいシルバー系のガルバリウム鋼板製の折板が既存屋根の上に整然と並んでいる様子がわかります。
ガルバリウム鋼板は、鉄の鋼板をアルミニウム・亜鉛・シリコンの合金でメッキした高耐久性の金属素材です。
従来のトタン(亜鉛メッキ鋼板)と比較して、耐食性が約3〜6倍とされています。
現在では、その優れた耐久性から、住宅の屋根材や外壁材として非常に高い人気を誇っています。
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ガルバリウム鋼板の詳細は?
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新しい雨樋の取り付けを行います。
足場の上に立った職人が、新しい白い雨樋(軒樋)を取り付けている様子です。
カバー工法は既存屋根の上に新しい屋根を被せるため、屋根の位置が上がり、既存の雨樋の位置と合わなくなります(高さや距離が変わる)。
そのため、折板屋根のカバー工法では、基本的には雨樋の交換が必要になります。
雨樋は、屋根の軒先から流れ落ちる雨水をぴったりの位置で受け止められるよう設置されています。
屋根の高さが変わった状態のまま既存の雨樋を残すと、雨水が雨樋に入らず外壁を伝い流れ落ちたり、基礎部分に直撃するリスクが生じます。
これは屋根カバー工法特有の注意点であり、施工前にしっかりと確認・対応が必要な重要ポイントです。
施工方法によっては、既存の雨樋を調整して再利用できるケースもありますが、屋根の位置がどれくらい上がるかによって影響が異なるため、施工業者に雨樋の交換が必要かどうか、事前に相談することをおすすめします。
ガルバリウム鋼板の折板屋根は何年くらいもちますか?
ガルバリウム鋼板製折板屋根の耐用年数は、一般的に25〜35年程度が目安です。ただし、定期的なメンテナンス(10〜15年ごとの再塗装など)を行うことで、さらに長持ちさせることができます。
折板屋根のカバー工法を行った後、何年ごとにメンテナンスが必要ですか?
ガルバリウム鋼板製折板屋根の場合、定期点検は5年ごと、再塗装は10〜15年ごとを目安とすることをお勧めしています。特にコーキング部分は経年劣化しやすいため、10年を目安に点検・打ち直しをご検討ください。
定期的に屋根の点検をしてメンテナンスをすることで、屋根そのものの寿命を延ばすことができます。
雨漏りなどの大きなトラブルを未然に防ぐためにも、定期的な点検・メンテナンスをおすすめします。
周南市周辺で屋根の点検・メンテナンスをご検討される際には、街の屋根やさん周南店までお気軽にお問い合わせください
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【所有資格】
・2級建築士 ・建築施工管理技士2級 ・外壁診断士
・一般建築物石綿含有建材調査者 ・石綿作業主任者
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