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小山市 屋根頂点の板金に2㎝の浮き|下地貫板を含んだ交換が必要
更新日:2026年4月27日
小山市のみなさん、こんにちは。街の屋根やさん栃木小山店です。
本日は、屋根頂点の板金に2㎝の浮きが見つかった調査をお届けします。
今回のご相談の発端は、屋根修理の訪問業者の指摘でした。
誰でも『屋根が浮いている』『早く直さないといけない』と言われたら、ちょっと戸惑いますよね。
全ての訪問業者に問題があるというわけではありませんが、セカンドオピニオンとして他の屋根業者の意見を聞くことが大切ですよ。それでは、ゆっくりご覧ください( ^ω^ )
屋根頂点の板金に2㎝の浮き【発端は屋根修理の訪問業者の指摘】
小山市のお客様より、「訪問業者に屋根の板金が浮いていると指摘され、高額な見積りを出されて不安になった」と、ご相談をいただき現地調査を行いました。
実際にお話を伺うと、『いきなり100万円近い見積りを出されて、これは本当に必要な工事なのか分からなくて・・・』と、かなり不安そうなご様子でした。
突然屋根の不具合を指摘されると、どう判断していいか迷ってしまいますよね。
そこでお客様は、セカンドオピニオンとして当店へご連絡された次第です。
近年、『近くで工事をしているので無料で点検します』などと訪問し、不安をあおって高額な契約を迫る悪質な屋根修理業者が増えています。その場で契約を急がせる、写真だけで深刻な被害を強調する、といった手口には注意が必要です。必ず複数業者に見積りを取り、契約内容を十分に確認しましょう。
不審に感じた場合は、その場で判断せず家族や専門業者へ相談することが大切です。関連記事▶屋根の点検商法に注意!事例とトラブル回避方法
屋根頂点の板金に2㎝の浮き【現場調査では棟板金の浮きを確認】
屋根に登って調査を行ったところ、屋根の頂点にある板金(棟板金)が約2㎝浮いているのが見つかりました。
屋根は、築約35年のコロニアル屋根でした。
お客様が指摘された『屋根の頂点にある板金』とは、屋根の継ぎ目部を保護している『棟板金(むねばんきん)』のことです。
手で触ると・・・固定する力が弱まっていて簡単にパタパタする状態です(//∇//)
屋根の上は危険なためお客様には登っていただいていませんが、写真とあわせてご説明すると、『そんな状態だったんですね・・・』と驚かれていました。
それにしても、確かに浮きがあるものの、『この状態だけで、いきなり100万円というのはかなり高いな』と、違和感を感じざるを得ません。
なお、浮きの高さを測ると約2㎝でした。
一般的に、これくらいの浮きがある場合は、見た目以上に固定力が弱まっているケースが多く、強風時に一気にめくれてしまうリスクも考えられます。
そのため、
“軽微な不具合”というよりは、早めの対応を検討した方がよい状態なんです。
ところで、棟板金はなぜ浮いてくるのでしょうか?
棟板金が浮く理由には、『棟板金そのもの』と『下地貫板(ぬきいた)』の2通りがあります。
| 劣化部位 | 理由 |
| 棟板金 | 棟板金は金属製のため熱による伸縮を繰り返し、長年の積み重ねで固定している釘が徐々に抜けてくることがある。 |
| 下地貫板 | 木製貫板が使用されている場合、経年や雨水の影響により下地が腐食しているケースも多い。 |
今回お調べしたかぎりでは、『釘やビスを打ち直すだけでは効きが弱く、近い将来棟板金が再び浮き始める』と判断しました。
このため、下地貫板からの交換が必要です。
屋根頂点の板金に2㎝の浮き【屋根材の劣化を考えカバー工法も視野に】
調査を終えて、棟板金の浮きの修理方法を検討しました。
まずは、棟板金交換により、棟板金と下地貫板を新しくする方法です。
当店の場合、従来の木製貫板では雨水で傷んでしまうので、『プラスチック樹脂製貫板』を標準で使用しています٩( 'ω' )و
費用の目安は、
棟板金交換:約20万円足場費用:約15万円の計約35万円です。訪問業者の100万円の工事内容がとても気になるところですが、棟板金を直すだけだったらそこまで必要ありません。
ただ現場調査をしていて、一つ気になることがありました。
それは、 屋根の表面の色あせや汚れ、吸水状態などから『屋根材自体もメンテナンス時期に入っている』ことです。
築35年という点を踏まえると、今回棟板金だけを交換しても、近い将来リフォームが必要となる可能性があります。
築年数や屋根の状態から、『屋根カバー』により屋根全体を新しくする方法も選択肢の一つです。
屋根カバーだと、
○既存屋根の上から新しい金属屋根を施工するため防水性・耐久性が向上し、棟板金も含めて一新できる○足場費用は棟板金交換と同じ約15万円というメリットがあります。また、今回の屋根面積であれば、仕様によっては屋根カバー工事も100万円前後で収まる可能性もあります。
同じ100万円前後のご負担であれば、屋根全体を新しくするという考え方も十分に現実的です^^
最初は『高額な工事を勧められてしまうのではないか』と心配されていたご様子でしたが、調査結果と選択肢をご説明していく中で、徐々にお客様の表情も和らいでいきました。
お客様からは、『それなら全部直した方が安心ですね。訪問業者にそのまま頼まなくて良かったです』と、安堵のお言葉をいただきました。
最終的に、棟板金交換と屋根カバーの2つのパターンで、お見積りをご提案することとなりました(๑・̑◡・̑๑)
今回の、屋根頂点の板金に2㎝の浮きが見つかった調査はいかがでしたか?
屋根の不具合は、一部分だけでなく建物全体の状態を踏まえて判断することや、将来のメンテナンスを見据えたご提案が大切でした。
今回のように、『本当にこの金額が妥当なのか分からない』というご相談は少なくありません。
不安なまま工事を決めてしまう前に、一度立ち止まって比較してみるだけでも、気持ちが整理できることも多いんですよ。
街の屋根やさん栃木小山店では、屋根の現状をしっかりお調べしたうえで、『どう判断すればいいのか』を、お客様と一緒に考えられたらと思います(๑˃̵ᴗ˂̵)
屋根やお住まいのトラブルやお悩みごとをお気軽にお問い合わせください当店は、屋根をきっちりお調べして、今すぐ必要な修繕・将来必要となる修繕に分けてアドバイスさせていただきます٩( 'ω' )و
主な原因は、固定している釘やビスの緩みです。棟板金の伸縮や下地貫板の劣化により固定力が弱まり、徐々に浮いてきます。
必要です。わずかな浮きでも強風時に一気にめくれる可能性があり、雨漏りや飛散事故につながるため早めの対応が重要です。
雨水が入ってきて下地が腐食し、雨漏りや屋根全体の劣化につながります。最悪の場合、棟板金が飛散して周囲に被害を及ぼす恐れもあります。
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電話 0120-989-742
E-Mail machiyanetochigioyama@efc-fy.co.jp
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