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小山市 セメント瓦屋根の雨漏りを調査|経年したルーフィング破損が原因
更新日:2026年4月20日
小山市のみなさん、こんにちは。街の屋根やさん栃木小山店です。
本日は、セメント瓦屋根の雨漏り調査をお届けします。
築年数が30年を超えたお住まいの場合、ルーフィング(防水紙)の劣化が原因で雨漏りになることがあります。
天井にシミができてくると『このまま放っておいて大丈夫かな・・・』『修理ってどれくらいかかるんだろう・・・』と、不安になりますよね。
実際にご相談いただく方の多くも、“どこが原因なのか分からない不安”を感じていらっしゃることが多いんです。
そこで、雨漏りのメカニズムや修繕方法の考え方についても解説しますので、ぜひゆっくりご覧ください(๑>◡<๑)
セメント瓦屋根の雨漏りを調査【築45年が経過したお住まいの雨漏り】
小山市にお住まいのお客様より、『天井の雨漏り修理』についてご相談いただき、さっそく調査にお伺いしました。
建物は、築後45年が経過した、セメント瓦屋根とのことです。
お話しでは、『元は実家であり、今後も使用していきたい』とのご意向でした。
屋内を確認すると・・・天井に大きな雨漏りのシミが広がっていました(//∇//)
シミの大きさからして、『かなりの量の雨水が入ってきているな』と直感しました。
お客様もこのシミをご覧になり、『こんなに広がっているとは思わなかった・・・』と驚かれたとのことです。
セメント瓦屋根の雨漏りを調査【雨漏りの原因はルーフィングの破損】
屋内を見て雨漏りのおおよその場所を把握すると、屋根に登って原因調査です。
なお調査では、ルーフィングの経年劣化による破損が雨漏りの原因と確認しました。
屋根全体の状態としては、セメント瓦の経年劣化が進み、色あせや表面の劣化が見られました(>_<)
セメント瓦は、水分を含みやすい屋根材で、表面を塗装して防水性を確保しています。
雨漏りの有無に関わらず、少なくとも塗装をおすすめしたい状態です。
雨水が入ってきていると思われる箇所の、セメント瓦を1枚めくってみました。
すると・・・
セメント瓦の下にある、茶色の紙状のものがルーフィングです。
写真で見るとおり、経年劣化により破れているのがわかりますよね( ;∀;)
実は、これが今回の雨漏りの原因なんですよ〜
屋根は、一次防水である屋根材(瓦)と二次防水であるルーフィングの二重構造で雨水の浸入を防いでいます。
ただ、
ルーフィングが破れると、その破れた部分から雨水が中に入りやすくなるんです。ちなみに、以下のような症状がある場合は、ルーフィングの劣化が進んでいる可能性があります。
・天井にシミができている・雨のたびにシミが広がる・屋根材に大きな異常は見当たらないのに雨漏りする関連記事▶ルーフィングとは?種類・役割・選び方・費用など屋根の防水完全ガイド!
ルーフィングは、屋根瓦の下にあり普段は目には見えないので、雨漏りになって初めて『こんなに傷んでいたとは・・・』と、多くのお客様が驚かれます。
また、
雨漏りは柱や梁を腐らせるなど、建物へダメージを与えることもあるので、できればルーフィングの寿命(20〜30年)を意識して、リフォーム計画を立てましょう(╹◡╹)
セメント瓦屋根の雨漏りを調査【耐震性向上を考慮して葺き替えをご提案】
調査を終えて、雨漏りの修理方法を検討しました。
今回は、ルーフィングの経年劣化が雨漏りの原因のため、修理方法は、
○葺き直し
○葺き替え
のいずれかとなります。
『葺き直し』と『葺き替え』の違いをまとめてみました。
| 修理方法 | 概要 | メリット・デメリット |
| 葺き直し | セメント瓦を再利用してルーフィングを新しくする方法 | 葺き替えより安価なものの、セメント瓦も劣化しており耐久性に不安が残る |
| 葺き替え | 新しい屋根材への交換と同時にルーフィングを新しくする方法 | セメント瓦より金属屋根材にすることで築年数が経過した建物への負担が軽減できる |
また、セメント瓦から金属屋根材へ葺き替えた場合、屋根が軽くなることで建物の耐震性が向上するメリットがあります。
お客様は『今後も使用していきたい』とお考えであり、葺き替えによる屋根の軽量化は、将来の安心にもつながります^^
もちろん、『できるだけ費用は抑えたい』というお気持ちもあり、すぐに結論を出すのは難しい部分でもあります。
ただ、
『これからも長く使っていくお住まい』という点を一緒に整理していく中で、今回は葺き替えという選択肢をご提案させていただきました。調査を終えると、お客様は『原因がわかって安心しました。これでどう直せばいいか見えてきました』と、少しホッとされたご様子です。
雨漏りは不安が大きいトラブルですが、原因がはっきりすることで、今後の選択も落ち着いて考えられるようになりますよ( ^ω^ )
今回の、セメント瓦屋根の雨漏り調査はいかがでしたか?
今回のように、屋根の中にあるルーフィングの劣化は、外からはなかなか気づきにくい部分です。そのため、『気づいたときには雨漏りが進んでいた』というケースも少なくありません。
ただ、原因がはっきりすると、『どう直していけばいいのか』も見えてきます。
街の屋根やさん栃木小山店では、建物の状態や今後の計画を踏まえた上で、最適な工事方法をご提案差し上げてきました。
屋根の修理やリフォームをお考えの際は、お気軽にご相談ください。
今回のように、『原因がわからない不安』を抱えたまま過ごされている方も多いのですが、実際に屋根の状態を確認してみると、意外と方向性が見えてくることも少なくありません♪( ´θ`)ノ
当店は、屋根の状態を確認したうえで、今すぐ必要なこと・急がなくていいことを分けてお伝えしています。現場に合った適正な工事内容・適正価格・高品質施工で、お客様の期待にお応えします(^o^)丿
ルーフィングと雨漏りに関するよくいただくご質問3選
ルーフィングとは、屋根材(瓦やスレートなど)の下に敷く防水シートのことです。雨水が建物内部に入らないように防ぐ“最後の砦”の役割を担っています。
防水性能が低下し、屋根材の下に入った雨水を防げなくなります。その結果、野地板の腐食やカビの発生、室内への雨漏りにつながることがあります。
いいえ、原因はさまざまです。屋根材の割れやズレ、板金部分の不具合、施工不良なども考えられます。
この記事を書いた加盟店
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E-Mail machiyanetochigioyama@efc-fy.co.jp
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