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下野市 欠けやヒビが多数ある屋根|高所カメラ調査でコロニアルネオと判明
更新日:2026年4月21日
下野市のみなさん、こんにちは。街の屋根やさん栃木小山店です。
本日は、欠けやヒビが多数ある屋根の調査をお届けします。
屋根の欠けやヒビ割れは、『築年数が経ったので、自然な劣化かな』と思われがちですが、中には『屋根材そのもののトラブル』という事例もあります。
今回の調査で判明した『コロニアルネオ』もその一つです。
屋根の劣化が気になる方は、ぜひメンテナンスの参考としてお役立てください(^ ^)/
欠けやヒビが多数ある屋根の調査【庭先に屋根の欠片!?】
下野市のお客様より、『庭先に屋根の欠片が落ちていることがあり、色も変わってきているのでそろそろメンテナンス時期ではないか』とご相談いただき、現地調査にお伺いしました。
実際にお話を伺うと、『最初は風で何か飛んできたのかと思ったんですけど、何度か続いて・・・さすがに不安になって』と、少し心配そうなご様子です。
屋根は普段見えない場所だからこそ、『もしかしてうちの屋根、大丈夫かな・・・』と感じる瞬間ってありますよね。
地上から屋根を見上げると、色あせだけでなく黒ずみやカビの繁茂も気になりました。
お話しでは、築後約25年が経過したとのことです。
屋根を見上げた瞬間に、『これは少し注意が必要な屋根かもしれないな』と感じました。これまでにも似たような状態の屋根を見てきましたが、その多くが今回と同じように、屋根材そのものに原因があるケースだったんです(o_o)
また、庭先に落ちていた屋根の欠片を確認すると、表面の塗膜が剥がれただけでなく、屋根材そのものが脆くなっている状態でした。
欠けやヒビが多数ある屋根の調査【今回は高所カメラで調査】
つづいて、屋根の調査に入ります。
地上から見た屋根の状態や脆くなっていた屋根材の破片から、『屋根に登っての調査は、さらなる破損をまねくおそれがある』と考え、今回は高所カメラで調査に切り替えました。
当社では、屋根に登って触診を基本としています。
しかし、
屋根材そのものが脆くなっているなど、屋根の状態によっては登らないこともあるんです。また、最近の傾向として、飛び込み業者によるトラブル報道の影響もあり『屋根に登らずに見てほしい』というご要望も増えていきました。
実際こちらのお住まいは、双眼鏡での確認や脆くなっていた破片からしても、『かえって屋根を傷めてしまう可能性があるので、この屋根は登るべきではない』と判断しました。
そこで、屋根に負担をかけないよう高所カメラの出番です。
お客様にも『登らずにここまで確認できるんですね』と、ご安心いただけました。
無理に屋根へ上がるのではなく、その時の状態に合わせて方法を選ぶことも、大切な点検のひとつなんです(^_^)v
屋根は、あちらこちらに欠けやヒビが発生しています(>_<)
中には、剥がれかかっている大きな欠片もあり、お客様にとっても『このまま放置するのは危険な状態だな』と感じました。
この状態のまま放置してしまうと、強風のたびに欠片が落ちてきたり、雨水が入り込んで下地の傷みにつながることもあります。
さらには、カビによる黒ずみやコケの繁茂も見つかりました。
カビによる変色やコケは、塗膜が劣化し撥水性が低下したことで、屋根材が水分を含みやすくなっているサインです(//∇//)
こちらのお住まいに限らず、カビやコケの繁茂が目立ってきたら、塗装して防水性を回復してあげましょうね。
ただし、
今回のように屋根材そのものが傷んでいる場合は、塗装だけでは十分な改善が難しいケースもあります。見た目だけで判断せず、状態に合わせた方法を選ぶことが大切なんですよ〜
屋根材の、
・脆くなった欠片・ヒビ割れ・欠け・表面の剥がれからして、『屋根材はコロニアルネオに違いない』と確信しました。
コロニアルネオは、2000年前後に販売された、初期のノンアスベスト屋根材です。
この時期は、アスベストの使用禁止を受けて、新たな屋根材が開発されました。しかし、経年劣化により欠けや割れが発生しやすいという問題を抱えたまま、今に至っています。
屋根材そのものが劣化するため、踏むだけでも破損が進行する可能性があるので注意が必要です。
関連記事▶コロニアルNEO(ノンアスベスト屋根材)の最適なメンテナンス方法をご紹介
欠けやヒビが多数ある屋根の調査【メンテナンス方法は葺き替えか屋根カバー】
使用されている屋根材がコロニアルネオと判明した以上、メンテナンス方法は『葺き替え』か『屋根カバー』となります。
多くのお客様は、『塗装が劣化しているのであれば、再塗装で十分ではないの』と思われます。
しかし、
コロニアルネオは、屋根材そのものが脆くなっているため、塗装で直すことは難しいんです。また、塗装前の高圧洗浄作業で、さらにヒビ割れや欠けが進行する可能性もあります( ;∀;)
葺き替えは既存の屋根材や下地を撤去し、新たに防水紙や屋根材を施工する方法で、劣化が進んだ屋根を根本から一新できます。一方、屋根カバー工法は既存屋根の上に新しい屋根材を重ねる方法で、廃材が少なく工期や費用を抑えられるのが特徴です。ただし屋根材や下地の状態によっては適用できない場合もあり、状況に応じた選択が重要です。
コロニアルネオ以外では、
・ニチハ パミール・セキスイ かわらU・クボタ アーバニーが屋根材が傷みやすい屋根材です。
このような屋根は塗装ではなくカバー工法や葺き替え工事が必要になるケースがあります。なお今回は、調査の結果『ヒビ割れや欠けが目立つものの、今ならまだ屋根カバーが施工できる』と判断しました。
お客様も、『まだカバーで対応できる段階でよかったです』とお話しされました。
もう少し進行してしまうと、メンテナンス工事の選択肢が限られてしまうケースもあるので、“気づいたタイミングで点検”しましょうね(╹◡╹)
今回の、欠けやヒビが多数ある屋根の調査はいかがでしたか?
屋根の調査は、使用されている屋根材や劣化状況にあわせて、適切な調査方法を選択することが大切でしたね。
街の屋根やさん栃木小山店では、調査方法の選択だけでなく、現地調査の内容をもとに、最適なメンテナンス方法をご提案してきました。
屋根の修理やリフォームをお考えの際は、お気軽にご相談ください。
『すぐに工事しなければいけないのかな・・・』と、不安に思われる方もいらっしゃいますが、まずは現状を知るだけでも大丈夫です。
状況を把握したうえで、『今やるのか、少し様子を見るのか』を一緒に考えていきましょう(๑>◡<๑)
屋根やお住まいのトラブルやお悩みごとをお気軽にお問い合わせください当店は、屋根をきっちりお調べして、今すぐ必要な修繕・将来必要となる修繕に分けてアドバイスさせていただきます٩( 'ω' )و
屋根の欠けやヒビ割れに関するよくいただくご質問3選
小さなヒビでも雨水が浸入し、内部の劣化や雨漏りにつながる可能性があります。早めの点検と補修が安心です。
欠けた部分から防水性能が低下するため、軽微でも補修したほうが良いです。特に強風や雨の後は注意が必要です。
市販の補修材もありますが、高所作業で危険なうえ応急処置にとどまる場合が多いため、専門業者への依頼が安心です。
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