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常陸大宮市 金属屋根施工時の一手間|断熱材を敷き込み遮音効果も向上
更新日:2026年4月18日
茨城県の皆様こんにちは、街の屋根やさん水戸店です。
常陸大宮市のお客様よりご相談いただいた屋根リフォーム。セメント瓦から金属屋根への葺き替え工事も、いよいよ後半の工程へと進みます。前回の記事では、
・既存セメント瓦の撤去
・野地板の増し張り
・防水紙の敷設
ここまでの「下地づくり」をご紹介しました。今回はその上に、屋根本体となる金属屋根を施工していきます。
ここからは見た目にも変化が現れてくる工程ですが、実は「仕上げの前の一工夫」がとても大切になってきます(ˊᗜˋ*)/
屋根工事は、仕上がりの美しさだけでなく、
内部の構造がとても重要です。
今回の現場では、
・既存瓦を丁寧に撤去
・野地板を12㎜で補強
・防水紙をしっかり敷設
という流れで、土台を整えてきました。
この段階で「雨を防ぐ準備」はすでに整っていますが、ここからさらに一歩踏み込んだ工夫を加えていきます。
それが今回のテーマでもある
「断熱材の敷き込み」です。
常陸大宮市の葺き替えでは、セメント瓦から
立平(たてひら)葺きの金属屋根へ変更しています。
この選択には、いくつかの理由があります。まず大きなポイントは
「軽さ」です。
瓦屋根は耐久性に優れる反面、重量があるため建物への負担が大きくなります。
一方で金属屋根は非常に軽量で、構造への影響を抑えることができます。
特に築年数が経過している住宅では、この軽量化が安心につながります。
「地震時の揺れを軽減しやすい」「建物全体への負荷を抑えられる」という点からも、金属屋根は近年選ばれる機会が増えています
(•̀ᴗ•́)و ̑̑
ただ、金属屋根についてはご相談の際にこんなお声をいただくこともあります。
「夏は暑くなりませんか?」
「雨音が響くって聞いたことがあります」
確かに、金属は熱を伝えやすく、また音も反響しやすい素材です。そのため、
施工方法によっては室内環境に影響が出る可能性もあります。
だからこそ、私たちは
『屋根材だけで判断しないこと』を大事にしています。
今回の現場では、金属屋根を施工する前に
断熱材を屋根全体へ敷き込みました。
この工程は必須ではありませんが、住み心地を考えたときに大きな差が生まれるポイントです。
『せっかく新しくするなら、少しでも快適に過ごしてほしい』という思いからご提案させていただきました
(⁎ᵕᴗᵕ⁎)
屋根は、日差しを直接受ける場所です。特に金属屋根は熱を持ちやすいため、何も対策をしない場合、
・室内温度が上がりやすい
・エアコン効率が落ちる
などの影響が出ることがあります。
そこで断熱材を挟むことで、屋根材から伝わる熱をやわらげ、室内への影響を軽減することが期待できます。
体感としては「じわっとした暑さがやわらぐ」ようなイメージです。
もうひとつの大きなメリットが「遮音効果」です。
雨が屋根に当たる音は、屋根材の種類によって感じ方が変わります。
金属屋根の場合、直接響くと音が気になりやすくなりますが、断熱材がクッションの役割を果たすことで、衝撃音を吸収して響きをやわらげるという効果が期待できます。
完全に無音になるわけではありませんが、「気になる音」から「自然な雨音」へと変わるイメージです。
施工は、屋根全体に断熱材を均一に敷き込んでいきます。
隙間ができないように丁寧に配置し、次の工程へとつなげていきます。
この作業は見た目には大きく変わらない部分ですが、
完成後の快適さにしっかり影響する工程です。「見えなくなる部分こそ、丁寧に」常に心がけている考え方です。
断熱材の施工が完了したら、その上から立平葺きの金属屋根を施工していきます。
立平葺きは、縦方向に流れるシンプルな構造で、
継ぎ目が少なく雨水が流れやすい特徴があります。今回のように勾配が緩やかな屋根でも、しっかりと排水できるため、非常に相性のよい工法です。
一枚一枚を確実に固定しながら、屋根全体を仕上げていきます
(*'^'*)/
・野地板(下地)
・防水紙(ルーフィング)
・断熱材
・金属屋根(立平葺き)
このように層を重ねることで、
・防水性能(雨漏りを防ぐ)
・遮熱性能(夏の暑さを軽減)
・遮音性(雨音の響きをやわらげる)
それぞれの役割をバランスよく高めています。
屋根は「一枚の板」ではなく、「いくつもの役割の組み合わせ」でできているのです。
施工後の屋根は、立平葺き特有のすっきりとした印象に仕上がる予定です。
見た目の美しさはもちろんですが、内部にはしっかりと機能性を持たせていますので、これから長く安心してお住まいいただける状態になりますよ~
٩(ˊᗜˋ*)و*
まとめ|屋根は「材料+施工方法」で性能が変わります
金属屋根は、軽量で耐久性に優れた屋根材です。ただし、それだけで性能が決まるわけではありません。
今回のように、断熱材を敷き込んで下地をしっかり整えるという一手間を加えることで、住み心地は大きく変わってきます。特に平屋住宅は2階建てと比べ、屋根の熱や音の影響を感じやすいこともあるため、より気をつける必要があります。
屋根工事は、
見た目だけでなく「どう施工するか」がとても大切です。もし屋根リフォームをご検討中の方がいらっしゃいましたら、ぜひ一度ご相談ください。
お住まいの状況に合わせて、無理のないご提案をさせていただきます
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素材の特性上、熱を伝えやすい傾向はあります。 ただし今回のように断熱材を組み合わせることで、室内への影響を大きく軽減することが可能です。
施工方法によって感じ方は変わります。 断熱材を敷き込むことで衝撃音がやわらぎ、日常生活で気になりにくいレベルに抑えることができます。
軽量化によるメリットが大きい一方で、音や熱に対する配慮が必要になります。 今回のように施工方法でカバーすることで、デメリットを抑えることができます。
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