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上益城郡益城町でベランダの波板張替え|ポリカへの交換費用と耐久性を解説
更新日:2026年4月21日
こんにちは、街の屋根やさん熊本店です。
「台風でベランダの屋根がバタバタしている」「変色してベランダが暗い」とお悩みではありませんか?
今回は、
上益城郡益城町で行ったベランダの屋根張替え工事の様子をご紹介します。
耐久性の高いポリカ波板の特徴や費用についても解説しておりますので、ぜひご参考ください。
今回ご相談をいただいたのは、上益城郡益城町のお客様から
「ベランダ屋根と車庫の屋根が割れているので張替えの見積りをお願いしたい」
というお問い合わせでした。
現地調査の際には、ベランダ屋根の屋根材が大きく割れ、穴が開いた状態を確認しました。
使用されていたのは塩ビ(塩化ビニル)製の波板(波型に成形された薄い屋根材)で、紫外線による劣化が進んで黄色く変色し、脆くなって割れやすくなっていました。
調査の結果、私たちがご提案したのはポリカーボネート(ポリカ)製の波板への張替えです。
ポリカーボネートとは、エンジニアリングプラスチック(強度・耐熱性・耐薬品性などに優れた工業用途向けの樹脂素材)の一種で、軽量かつ高い衝撃強度を持つ素材です。
屋根材として使用した場合の主な特徴とメリットは次のとおりです。
- 耐久性が高い:塩ビ製と比べて紫外線への耐性が格段に優れており、色あせや劣化が起きにくく、耐用年数の目安は10〜15年程度とされています。
- 採光性がある:紫外線をカットしながら光を適度に通すため、ベランダや庭が暗くなりにくいのが特徴です。
- 軽量で施工しやすい:軽い素材のため、既存の下地フレームへの負担も少なく済みます。
- 衝撃に強い:強風や飛来物にも割れにくく、台風の多い九州地方での使用にも適しています。
今回使用したのはブロンズマットと呼ばれる色味の製品で、光の透過を適度に抑えながらも下地が透けにくく、プライバシーにも配慮した仕上がりになります。
塩ビ製波板は初期費用の安さが魅力ですが、劣化のサイクルが早く数年ごとに張替えが必要になるケースも少なくありません。ポリカ製は材料費が上がる分、長期的にみると張替え頻度が減り、トータルのコストを抑えやすい素材です。
【関連記事】波板工事とは?熊本市の施工事例4選と費用目安・工期をわかりやすく解説
実際に塩ビ製波板からポリカ波板に張替え工事を行った流れをご紹介します。
まずは、古くなった波板屋根の撤去をすべて行います。
波板は
「フックボルト」と呼ばれる、下地の骨組みに引っ掛けて固定する金具で留められています。
これらを一つずつ丁寧に外し、古い波板を剥がしていきます。
既存の波板をすべて取り除いたあと、骨組みとなる下地フレームの状態を点検しました。
今回は下地に大きな腐食や破損は見られず、フレームはそのまま活用できる状態でした。
下地が傷んでいる場合は補修や交換が必要になりますが、今回は骨組みが健全だったため、下地補補修の必要はありませんでした。
下地のフレームには溝があり、汚れが溜まっていました。
この溝は波板を外したタイミングでしか清掃ができないため、波板張替え時には必ず清掃も行っています。
新しい
ポリカ製波板(ブロンズマット)を1枚ずつ並べて設置していきます。
波板張替え作業は脚立に乗って行っています。
「自分でもできそう」と感じる方もいらっしゃるかもしれませんが、
屋根のDIY施工はおすすめしません。脚立での高所作業は転落の危険があるうえ、2階のベランダともなると地面からの高さがさらに増します。
また、重ね代の取り方やフックボルトの締め具合が不十分だと、施工後に雨漏りや波板の飛散につながることがあります。
安全と仕上がりの両面から、専門業者への依頼をご検討ください。
【関連記事】熊本市東区にてベランダ波板屋根が毎年剥がれる!剥がれやすい原因と解決方法を探りました
波板の固定には
フックボルト(下地フレームに引っ掛けるように固定する金具)を使用しています。
フックボルトは下地フレームに引っ掛ける形状になっており、波板が風でめくれたり飛散したりしにくい構造です。
また、波板の接地面にはパッキンも付いているため、雨水も入り込みにくい仕組みになっています。
すべての波板を張り終えたあと、仕上がりの確認を行い工事完了となりました。
施工前の塩ビ製波板は変色し割れも発生していたため、雨水がベランダ内に入り込む状況でした。
ポリカ波板に張り替えたことで、
耐久性が高く、衝撃にも強いベランダ屋根に仕上がりました。
今回の
ベランダ波板張替え費用は100,000円(税別)となりました。
ポリカーボネート製は塩ビ製よりも材料費が高くなりますが、耐用年数が長いため、長期的にみると張替え頻度が減りコストの差が縮まる傾向があります。具体的な費用はお宅の面積や状況によって異なるため、まずは無料点検・お見積りをご利用ください。
ベランダ1箇所分程度の規模であれば、通常は1日で完了するケースが多いです。ただし、下地フレームの腐食など補修が必要な場合は工期が延びることがあります。
ポリカ製波板にはブロンズマットのほか、クリアマット(透明系)やグレー系など複数のカラーがあります。外観の雰囲気に合わせてお選びいただけますので、ご相談ください。
ベランダだけでなく、テラスや物置の屋根も相談できますか?
はい、もちろんです。ベランダ・テラス・カーポート・物置など、波板屋根に関するご相談はどんな場所・規模でもお気軽にお問い合わせください。現地調査・お見積りは無料で承っております。
まとめ・ベランダの屋根張替えはお早めにご相談ください
今回の上益城郡益城町での工事では、劣化して割れた塩ビ製波板をポリカーボネート製(ブロンズマット)の波板に張り替え、耐久性・美観ともに大幅に改善することができました。
波板屋根の割れを長期間放置すると、雨水がベランダ内部に入り込み、床材や木部の腐食につながる可能性があります。
今回のように下地が劣化する前に対処すれば、下地交換が不要なケースも多く、結果的に費用を抑えられることになります。
街の屋根やさん熊本店では、現地調査とお見積りを無料で承っております。
「ベランダの屋根が割れているかもしれない」「張替えを検討しているが費用感がわからない」という方は、まずはお気軽に街の屋根やさん熊本店へご相談ください。
街の屋根やさん熊本店では、屋根工事が初めてというお客様でも安心してお願いしていただける体制を整えております!
この記事を書いた加盟店
電話 0120-989-742
E-Mail yane-kumamoto@dune.ocn.ne.jp
くまさんホーム株式会社
〒861-2234
熊本県上益城郡益城町古閑88−8


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