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可児郡御嵩町の雨漏り原因を徹底調査、瓦不具合から屋根葺き替えで防水強化工事
【工事のきっかけ】
以前から雨漏りしている箇所があり、ずっと気になっていたものの、どこへ相談すれば良いのか分からず、そのままになっていたそうです。生活に支障が出るほどではなくても、天井のシミや湿気の不安は積み重なり、雨の日が近づくたびに落ち着かない気持ちになります。そんな時にチラシをご覧になり、「まずは状態だけでも知りたい」とご連絡くださいました。原因をはっきりさせて、再発しにくい直し方をしたいというお気持ちが強く伝わってきました。
基本情報

- 使用材料:アイジールーフ ガルテクト、12mmコンパネ
可児郡御嵩町にて、雨漏りのご相談をきっかけに屋根の葺き替え工事を行いました。長く気になっていた雨漏りは、原因が分からないまま様子を見てしまいがちですが、屋根は傷みが進むほど補修範囲も広がりやすい箇所です。街の屋根やさんでは、まず現地調査で「どこが」「どの程度」傷んでいるかを写真で確認し、納得できる形で工事内容を組み立てていきます。今回は、瓦の不具合が複数見られたため、下地からしっかり整えたうえで防水性を高める施工につなげました。

ドローンで上空から屋根全体を撮影し、形状や面ごとの状態を広い視点でチェックしました。上から見ることで、部分的な補修の跡や瓦の並びの乱れなど、地上からは見えにくい違和感が把握しやすくなります。屋根全体の状況を最初に押さえておくと、雨漏りの原因が一点なのか複合的なのか判断しやすく、提案の精度も上がります。お客様にも全景写真をご覧いただきながら説明できるため、状況の共有がスムーズでした。

軒先付近の瓦に欠けが見られ、赤丸で示されている箇所が確認できました。瓦が欠けると、その部分から雨水の入り口ができやすく、風を伴う雨の時に特に影響が出やすくなります。見た目は小さな欠けでも、排水の流れや重なりのバランスが崩れると、じわじわと雨水が回り込むこともあります。こうしたサインを見逃さず、全体の傷み方とあわせて整理していきました。

別の箇所では、瓦の表面にひびが入っている状態が写っています。ひび割れは、経年や外力の影響で起こりやすく、雨水が入り込むと内部で劣化が進みやすいのが厄介な点です。特に屋根は日射と冷え込みで伸縮を繰り返すため、細かなクラックが徐々に大きくなるケースもあります。雨漏りが「今すぐ大きく出ていない」場合でも、こうしたひびが複数あるとリスクは高まるため注意が必要でした。

過去に補修材を使って手直しした跡が見られますが、写真からは補修が十分に効いていない様子が読み取れました。応急処置としてのコーキング等は一時的に止まることもある一方で、硬化や剥離が起きると再び水の通り道ができてしまいます。屋根の上は熱や紫外線の影響を強く受けるため、材料選びと施工の相性がとても大切になります。お客様も「直したはずなのに不安が残る」という感覚だったようで、根本的な対策をご希望でした。

赤丸で示された部分では、瓦の浮きが確認でき、段差や隙間が生じている状態でした。瓦が浮くと、重なり部の密着が弱くなり、雨水が吹き上げで入り込みやすくなります。さらに、風で瓦が動くと周辺にも影響が広がり、別のひび割れや欠けにつながることもあるため、早めの対処が安心につながります。屋根の不具合が点ではなく面で起きている印象があり、今回は工事範囲の考え方が重要になりました。

工事では、既存の瓦を撤去していく工程からスタートしました。屋根の上での撤去は、足元の安全確保と材料の扱いが要で、職人が声を掛け合いながら慎重に進めていきます。撤去中は下地を傷めないように気を配り、後工程の仕上がりに影響が出ないよう段取りを整えるのがポイントです。お客様にとっては「いよいよ根本から直していく」という実感が持てる場面でもあり、工事の見通しをお伝えしながら進めました。

瓦を撤去した後は、野地板を張って屋根面を整え、強度を高めていきました。写真のように広い範囲で新しい下地が見えると、屋根が一段と“面”として安定していく印象があります。下地がしっかりすると、その上に施工する防水層や屋根材の性能も発揮されやすく、雨漏り対策としての土台が整います。見えなくなる部分だからこそ丁寧に仕上げ、安心感につながる工程を積み上げました。

野地板の上には防水シートを張り、屋根の防水性を高めました。写真では、シートが面全体にきれいに敷かれており、雨水を下へ流すための重要な層になっていることが分かります。屋根材だけで雨を止めるのではなく、防水シートが「最後の砦」として機能するため、施工品質が雨漏りリスクを大きく左右します。職人も重なりや取り合いを意識しながら作業を進め、見た目にも整った納まりになりました。

防水シートの上に、新しい屋根材を設置していきます。写真からは、屋根面がすっきりと一体化し、仕上がりの直線性が美しく出ているのが印象的でした。新しい屋根材は、表面の均一さだけでなく、雨仕舞の考え方が整理されることで、これまで不安だった「どこから入っているのか分からない」状況を断ち切りやすくなります。工事中も屋根面が完成に近づくほど現場の空気が引き締まり、お客様にも安心材料として伝わりやすい工程でした。

最後に、施工完了後の屋根面を確認し、全体がきれいに仕上がった状態となりました。屋根材が整然と並び、ムラのない納まりになっていると、雨水の流れも素直になりやすく、見た目にも清潔感が出ます。工事の「終わった感」だけでなく、これからの雨の日に不安を抱えにくくなることが一番の価値です。お客様にも仕上がりをご覧いただき、これでようやく気持ちが落ち着くといった反応が期待できる完成形になりました。
可児郡御嵩町の今回のケースでは、瓦の欠けやひび、浮き、そして補修材の跡など、複数の不具合が重なっている様子が調査写真から確認できました。そこで、既存瓦の撤去から下地の野地板、防水シート、新しい屋根材の設置へと工程を組み、屋根を下から整える形で雨漏り対策を進めています。見えない部分をきちんと作り直したことで、今後の雨に対する安心感が大きく変わり、住まい全体の不安も軽くなっていきます。同じように「雨漏りが気になるけれど、どこに頼めばいいか分からない」と感じている方も、まずはお気軽にご相談ください。

地域密着で安心をお届け!
屋根工事は、長い年月にわたりお住まいを守る大切な工事です。だからこそ「誰に頼むか」がとても重要です。
街の屋根やさん可児店には、国土交通省から顕彰を受けた「青年優秀施工者(建設ジュニアマスター)」をはじめ、技能グランプリ全国大会で優勝経験を持つ代表を中心に、全国トップクラスの職人が揃っています。
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