ホーム > 那須町の別荘で経年劣化で傷んだ窯業系サイディングの貼り換え

那須町の別荘で経年劣化で傷んだ窯業系サイディングの貼り換え
更新日:2026年4月14日
那須町の別荘で経年劣化で傷んだ窯業系サイディングの貼り換え
施工前の窯業系サイディングの状態です
サイディングの塗膜が浮いて素地が見えている状態で、デッキ床に跳ね返った雨水がサイディングに当たり劣化したと考えられます
以前にも補修した跡があり、今回も同じ個所を補修していきます
傷んだ窯業系サイディングの撤去終了です
サイディングを解体して見ると、透湿シートが貼り付けておらず、サイディングを直貼りしている状態でした
雨で湿っていますが、下地の木は生きていますので、掃除をしてから新規サイディングを貼り付けます
透湿シートの貼り付け中です
透湿シートを貼り付けサイズにカットして、木部にタッカーで固定していきます
透湿シート貼り付けが終了しました
サイディングを貼り付ける場所全てに透湿シートの貼り付けが終了しました
🏠 透湿シートが必要な理由
💧 1. 雨水を壁内に侵入させない(防水層として最重要)
外壁材(サイディング・モルタルなど)は、 見た目ほど完全な防水ではありません。
こうした部分から雨水が侵入する可能性があります。
👉 透湿シートは “第二の防水層” として、 外壁の裏側で雨水の侵入を食い止めます。
🌫 2. 壁内の湿気を外へ逃がす(透湿性)
建物内部の湿気は、
-
室内の生活湿気
-
壁内結露
-
木材の水分
-
外壁からの微量な浸水
など、必ず発生します。
透湿シートは、
という特殊な性能を持っています。
👉 湿気を閉じ込めないことで、壁内の腐朽やカビを防ぎます。
🪵 3. 柱・梁・断熱材を腐らせないため
もし透湿シートがなければ、
-
壁内に湿気がこもる
-
木材が腐る
-
断熱材が湿気を吸って性能低下
-
シロアリ被害のリスク増加
といった深刻な問題が起きます。
👉 透湿シートは 構造材を守る“家の健康保護材” です。
🌬 4. 外壁材の裏側にできる“通気層”とセットで機能する
最近の住宅は「通気工法」が標準です。
-
外壁材
-
通気層
-
透湿シート
-
構造用合板(または柱)
という構造になっており、 透湿シートはこの中で 湿気を逃がす出口 の役割を担います。
👉 通気層+透湿シートが揃って初めて、 壁内の湿気が外へ排出されます。
🔧 5. 外壁材の劣化や施工ミスをカバーする“保険”になる
外壁材は、
などで必ず弱点が出ます。
透湿シートがあることで、
-
外壁の不具合があっても雨水が壁内に入らない
-
壁内結露を防げる
-
建物寿命が延びる
という“保険”の役割を果たします。
🏠 6. 建築基準法・住宅性能基準でも必須扱い
現在の住宅では、
いずれでも透湿シートの使用が標準仕様です。
👉 透湿シートなしの外壁は、現代の建築基準では成立しません。
新規サイディングの加工中です
必要なサイズに合わせて墨を引き、サンダーでカットしていきます
新規サイディングの固定中です
窯業系サイディング専用のモエン釘を使って、下地の木を狙い固定しました
シーリング処理が終了しました
既存サイディングとの取り合いにシーリングが入る隙間を開けて加工しましたので、プライマーを塗りシーリング材で防水処理をしました
今日はここまで
また明日
この記事を書いた加盟店
電話 0120-989-742
E-Mail yane@ie-shuri.com
株式会社イープラス
〒329-1105
栃木県宇都宮市中岡本町3718-9
栃木県の加盟店一覧
電話 0120-989-742
E-Mail machiyanetochigioyama@efc-fy.co.jp
株式会社イーエフシー
〒329-0205
栃木県小山市間々田1361−5


街の屋根やさんが施工している様々な屋根工事と屋根リフォームの一覧をご紹介します。

お客様の不安を解消できるように、お問い合わせから工事の完成までの流れをご紹介しています。

街の屋根やさんが施工している様々な屋根工事と屋根リフォームの一覧をご紹介します。

お客様から寄せられた屋根に関する疑問を、当店スタッフが親身に回答しています。

弊社で行った施工事例をご紹介しています。詳細な説明と写真でわかりやすくお伝えします。

弊社の会社概要になります。街の屋根やさんとはこんな会社です。