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熊本市北区でビル屋上の不要な貯水タンク架台撤去|防水工事前の先行撤去工事
更新日:2026年3月26日
こんにちは、街の屋根やさん熊本店です。
屋上の防水工事を行う前に、まず「邪魔なものを片付ける」という工程が必要になることがあります。
今回は
熊本市北区の3階建てビルにて、屋上防水工事の先行作業として
コンクリート製の架台(かだい)と貯水タンクの撤去を行いました。
防水工事を適切に施工するためには、古い設備を事前に撤去しておくことが大切な下準備となります。
「屋上に使っていない設備が残っている」というお悩みをお持ちの方は、ぜひご参考ください。
このビルのオーナー様からは、屋上防水のやりかえについてご相談をいただきました。
前回現地調査を行い、防水層の膨れや割れなどが確認されたため、防水工事をご提案・工事のご依頼をいただきました。
屋上には現在使用していないコンクリート製の架台と貯水タンクが残っており、これらが防水工事の妨げになります。
そのため、防水工事に先行してまずこれらの撤去から着手することになりました。
屋上には、かつて何らかの設備を支えるために設置されたと思われるコンクリート製の架台が複数残っていました。
長年の風雨にさらされて表面は汚れていますが、コンクリート自体はまだ硬く、手作業で簡単に取り除けるものではありません。
コンクリートをそのまま持ち上げることは難しいため、電動チッパー(コンクリートやタイルを破砕する工具)を用いて架台を細かく破砕しながら撤去しました。
重いコンクリートを砕いて小分けにし、土嚢袋(どのうぶくろ)に入れながら搬出していきます。
架台を取り除いた後の床面を見ると、架台があった箇所だけ四角く切り取られたように下地が露出しています。
この箇所は防水層がない状態のため、防水工事の工程で入念な下地処理を行い、しっかりと防水性を確保します。
貯水タンクとは、水道水をいったん屋上に設置したタンクに貯めてから、各フロアへ供給する設備のことです。
かつては水圧が不安定な地域や、一定量の水を安定供給したいビルなどで広く使われていました。
しかし、近年では水道の直圧給水(ちょくあつきゅうすい:水道管の圧力をそのまま利用する方式)や増圧ポンプ方式が普及したため、屋上タンクを使わない建物が増えています。
今回のビルでも、すでに貯水タンクは使用されておらず、そのまま屋上に残置されている状態でした。
タンクはきれいな状態を保っており、まだ使えそうにも見えます。
しかし、使われていない設備を残したままにすると、設備の重みで防水層に継続的な負荷がかかり、経年とともに劣化が進みやすくなります。
また、タンク自体が老朽化した場合、屋上面に影響を及ぼす可能性もあります。
タンクの解体作業では、破砕時に粉塵が飛散する可能性があります。
そのため、作業前に木材とビニールシートを組み合わせた養生を施し、粉塵が外部に飛び出さないようしっかりと囲いました。
こうした丁寧な下準備が、近隣への配慮と安全な作業環境の確保につながります。
養生が整ったところで、
タンクの解体作業に入ります。
タンク本体は大きいため、バラして小さく分解してから屋上より搬出します。
タンクを載せていた金属製の架台も撤去しました。
解体・撤去が完了すると、屋上はすっきりと広くなりました。
架台跡の下地露出部分も含め、この状態から本格的な防水工事へと移行していきます。
この後防水工事を行った様子も、随時ブログでご紹介させていただきます。
現在使用している室外機などはどうすればいいですか?
室外機などの設備は、防水工事中は浮かせて施工します。
今回のお客様のビルでも、現在使用されている室外機が屋上にありました。
こういった現在使用されている設備については、施工中は浮かせて対応させていただきます。
架台や古い設備は、防水工事と一緒に撤去してもらえますか?
はい、対応可能です。今回のように防水工事の前に先行して撤去工事を行うケースが多く、状況に応じてご提案いたします。まずはご相談ください。
撤去費用を節約したいので、防水工事の際に使用していない設備をそのままにしておいても大丈夫ですか?
可能ではありますが、使用していない設備を残したまま防水工事を行うと、設備の周囲や下部に防水材を均一に塗布することが難しくなり、施工品質に影響が出ることがあります。また、残置した設備が経年劣化して屋上面を傷つけたり、雨水の排水を妨げたりするケースもあり、結果として数年後に防水層のやりかえや補修が必要になると、トータルの費用がかえって膨らむことも考えられます。撤去の範囲や方法によっては費用を抑えるご提案もできますので、まずはご相談いただければと思います。
はい、築年数に関わらず防水工事は可能です。ただし、古いビルほど下地の劣化が進んでいることも多いため、工事前に現地調査を行い、適切な工法をご提案することが重要です。街の屋根やさん熊本店では無料の現地調査を承っておりますので、お気軽にご相談ください。
屋上の防水工事・撤去工事のご相談は街の屋根やさん熊本店へ
「屋上に古い設備が残っているけれど、防水工事と一緒にどうにかできないか」とお悩みのオーナー様は、ぜひ街の屋根やさん熊本店にご相談ください。
当店では現地調査から撤去工事・防水工事まで、一貫してご対応いたします。
熊本市北区をはじめ、熊本市全域および周辺エリアで対応しております。
街の屋根やさん熊本店では、屋根工事が初めてというお客様でも安心してお願いしていただける体制を整えております!
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電話 0120-989-742
E-Mail yane-kumamoto@dune.ocn.ne.jp
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