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【堺市美原区】5年前に塗装したアパート屋根の劣化が進行|屋根リフォーム工事をご提案
更新日:2026年3月25日
こんにちは、街の屋根やさん堺店です。
本日は堺市美原区にて築20年のアパートオーナー様より
「屋根リフォームを検討しているので、一度状態を見てほしい」とご相談をいただき、現地調査を行った様子をご紹介します。
アパートの屋根は住居用の一般住宅と違い、賃貸物件としての「見た目の印象」も大切なポイントです。
外観がきれいに保たれていると入居者の満足度も上がり、空室対策にもつながります。
オーナー様が築20年で「屋根を一新してアパートの印象をアップさせたい」とおっしゃっていたのは、とても理想的なタイミングだと感じました。
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【ご相談内容】アパートの屋根リフォームを検討している
オーナー様からのご相談内容は「屋根のリフォームを考えているので、状態を点検してほしい」というものでした。
築20年というのは、屋根材の耐用年数や防水性能が低下しやすい時期です。
実際に現場を見てみると、やはり気になる箇所がいくつか見受けられました。
特に劣化が目立ったのが、北側の屋根面です。
北向きは日当たりが少なく、屋根に溜まった水分が乾きにくいという特徴があります。
今回の調査でも写真のとおり、
北側の面は雨水が流れる方向に沿って黒ずみや変色が帯状に広がっていました。
湿気が長期間残ることで苔や藻が発生しやすくなり、
屋根材の劣化をさらに加速させることもあります。
▶屋根や外壁の劣化を促進させる苔・藻・カビの放置は絶対ダメ
オーナー様にお話を伺うと、5年前に一度屋根塗装をされているとのことでした。
しかし実際の状態を見ると塗膜の色褪せや劣化がすでにかなり進行しており、正直なところ「塗装の持ちとしては短い印象」です。
このようなケースでは、
・塗料のグレードが低かった・下地処理(高圧洗浄や下塗り)が不十分だった・屋根材自体の劣化が進んでいた状態で塗装を行ったといった原因が考えられます。
見た目だけを整える塗装は一時的な改善にはなりますが、屋根材そのものの劣化が進んでいる場合は十分な耐久性を発揮できないことも少なくありません。
今回の屋根は、
「塗装では延命しきれなかった状態」に入っていると感じました。
▶屋根塗装は本当に意味ない?そう言われる理由と塗装が必要な屋根をプロが解説
現時点では雨漏りは確認されませんでした。
しかし築20年という年数を考えると、屋根としては十分にメンテナンス時期に入っています。
オーナー様も「せっかくなら屋根を一新して、アパートの印象を良くしたい」とお考えでした。
屋根は建物の中でも面積が大きく、見た目の印象を大きく左右します。
特にアパートの場合「古く見えるかどうか」は入居検討者の判断に直結するため、リフォームの効果が出やすい部分です。
アパートの屋根リフォームで押さえておきたいポイント
一般のご住宅と比べて、アパートの屋根リフォームにはいくつか特有の視点が必要になってきます。
●外観の印象が入居率に影響するため、見た目の仕上がりも重要
●工事期間中の騒音・振動など、入居者への配慮が必要
●耐久性・メンテナンスコストを長期的に考えた素材選びが大切
●「塗装で延命」か「屋根材の刷新」かを屋根の状態に応じて判断することが重要
特に今回のように「塗装してもすぐ劣化してしまう」状態の屋根は、再塗装ではなく屋根材そのものを新しくすることで、長期的なメンテナンスコストを大幅に抑えられます。
初期費用だけでなく、今後10年・20年のトータルコストで考えることをおすすめしています。
今回の屋根の状態を踏まえ、オーナー様には2つの工事方法をご提案しました。
既存の屋根材をすべて撤去し、新しい屋根材に一から張り替える工事です。
下地(ルーフィング)まで新しくするため建物の防水性を根本からリセットでき、屋根材の劣化が進んでいる場合に最も確実な方法です。
既存の屋根材の上に新しい屋根材を重ねて施工する工事です。
撤去・廃材処分が不要なため、葺き替えより工期が短く費用を抑えやすい傾向があります。
下地が健全な場合に適した工法です。
葺き替えorカバー工事|どちらがアパートに向いている?
2つの工法にはそれぞれ向き・不向きがあります。
アパートの場合、以下の点を比較検討することをおすすめします。
【葺き替え工事のメリット・デメリット】
・下地から全部新しくなるため、防水性能が最大限に向上する
・屋根材本体の劣化が進んでいる場合に最も確実な方法
・廃材処分費が発生するため、費用がやや高くなる傾向がある
・工期がカバー工事より長くなる場合がある
【カバー工事のメリット・デメリット】
・既存屋根材の撤去・処分が不要なため、費用・工期を抑えやすい
・屋根が二重構造になるため断熱・遮音性がやや向上する
・屋根の重量が増すため、建物の状態によっては適さない場合もある
・下地が傷んでいる場合はカバー工事が不向きなことも
今回のアパートは下地の状態が比較的良好だったことから、どちらの工法も対応可能な状況でした。
塗装を繰り返すより屋根材を刷新することで、長期的な安心と外観の向上が同時に実現できます。
数年前に塗装したばかりなのに、また工事が必要なのですか?
塗装は屋根材の表面を保護するものであり、屋根材本体の劣化を止める効果はありません。築年数が経ったコロニアルは吸水・乾燥を繰り返して傷んでおり、そこへ塗装を重ねても数年で剥がれてしまいます。再塗装より、カバー工事か葺き替えで屋根材を刷新するほうが長期的にコストを抑えられます。
葺き替えとカバー工事、どちらが費用を抑えられますか?
一般的にはカバー工事のほうが費用を抑えやすいです。既存の屋根材を撤去・処分する必要がないため、その分のコストが省けます。ただし、屋根材や下地の劣化が進んでいる場合は葺き替えが必要になることもあるため、まずは現地調査でのお見積りをおすすめします。
工事中は一定の騒音・振動が発生します。事前に入居者様へご案内いただくことをおすすめしており、当店でもご案内文の作成など、できる限りご対応いたします。工期が短いカバー工事のほうが、入居者様への影響を抑えやすい傾向があります。
今回のように「数年前に塗装したにもかかわらず劣化が進んでいた」という状況では、塗装を繰り返すよりも根本的なリフォームを行う方が結果的に無駄な費用を抑えられる可能性があります。
アパートの屋根は、単なる修繕ではなく経営に関わる重要な要素です。
「屋根の色褪せが気になる」「塗装してもすぐに劣化してしまった」「建物の印象を改善したい」
このようなお悩みをお持ちのオーナー様は、ぜひ一度ご相談ください。
当店では現地調査から最適なご提案まで、丁寧に対応させていただきます。
街の屋根やさん堺店では、屋根工事が初めてというお客様でも安心してお願いしていただける体制を整えております!
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