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神戸市垂水区でモルタル外壁の徹底調査。築16年のサインを見逃さない!
更新日:2026年3月20日
神戸市垂水区の皆さま、こんにちは!
街の屋根やさん明石・神戸店です。
前回のブログでは、同じ垂水区のお客様宅で実施した「屋根の現場調査」の様子をお届けしました。
そこで屋根の劣化状態を確認したのですが、お客様は外壁のメンテナンスもご一緒にご検討されていましたので、屋根と同じく「外壁」も現場調査しました。
前回に引き続き築16年を迎えたモルタル壁の現状を詳しく見ていきます。
お客様からは「最近、壁の汚れが目立ってきて……」とご相談をいただきました。
築16年という月日は、人間で言えばちょうど体調の変化が出やすい時期。
プロの目線で、写真に隠された「お家の悲鳴」を読み解いていきます!
1. 窓サッシ周りから広がる「黒ずみ・雨垂れ汚れ」
まずお家の全景を拝見して真っ先に目に飛び込んできたのが、窓のサッシ下やバルコニー部分に目立つ「黒い筋状の汚れ(雨垂れ)」です。
これは単なる「見た目の問題」ではありません。
モルタル外壁の表面を保護している塗装の「防水効果」が落ちた証拠なんです⚠
本来、塗装が新しい状態であれば、雨水は汚れと共に外壁を滑り落ちていきます。
しかし、築16年も経過すると塗膜がザラつき、水分が外壁に滞留しやすくなります。
そこに空気中のチリや排気ガスが混ざり、写真のような黒い跡として定着してしまうのです💦
この「汚れ」を放置すると、外壁が常に湿気を含んだ状態になります。
すると、次は「カビ」や「苔」が発生しやすくなるんです⚠
カビは根を張って外壁材そのものを脆くさせてしまうため、高圧洗浄だけでは落ちないダメージに繋がります。
「汚れが目立つな」と目に見えてきたら、それは壁が「もう水を弾けません!」と悲鳴を上げているサインだと捉えてくださいね💡
次に、2階のバルコニーの腰壁部分を詳しく見てみましょう。
写真でも確認できるように、うっすらと緑色に変色している箇所があります。
これは「コケ(苔)や藻」ですね。
神戸市垂水区は海も近く、場所によっては湿気が溜まりやすい風土があります。
特に日が当たりにくい北面や、風通しが遮られやすいバルコニー周りは、水分が残りやすいためコケの絶好の繁殖地となります。
コケが発生しているということは、その部分の防水性は「ゼロ」に近いと言っても過言ではありません😮
モルタルはセメントと砂を混ぜた素材ですから、水分を吸い込むとスポンジのように内部に水を溜め込みます。
これが冬場に凍結して膨張したり、乾燥したりを繰り返すと、目に見えないミクロのひび割れがどんどん広がっていきます。
内部結露を招き、柱や土台を腐らせる原因にもなるので、早急な防水塗装の塗り替えが必要です🎨
足元もしっかりチェックします。
外壁と基礎の間にある「水切り」と呼ばれる金属プレートのすぐ上の部分を見てください。
少しモルタルの表面がポロポロと剥がれそうになっているのが分かりますか?
ここは、屋根から伝ってきた雨水が集まりやすい場所です💦
地面からの泥跳ねや湿気の影響も強く、最も劣化が進行しやすい「急所」の一つと言えます。
足元の劣化を放っておくと、シロアリを呼び寄せる最大のリスクになります🐜
シロアリは湿った環境や木材を好み、モルタルが水分を含み続けると、床下の構造部まで湿気が回り、シロアリにとって最高の環境が整ってしまうのです。
「壁の塗り替えだけで済むはずが、床下の補強まで必要になった」というケースは本当に多いんです。
だからこそ、私たちのようなプロが細部まで目を光らせる必要があるんです。
今回、築16年のお宅を隅々まで歩き回り、感じたことが「お家は生きていて、必死にサインを出している」ということです。
汚れ、コケなどこれらはすべて、お客様に「そろそろ手入れをしてほしいな」と伝えている合図です。
前回の屋根調査の結果も含め、今回もしっかりと詳細な診断報告書を作成させていただきました。
「リフォームはまだ先でいいかな」と思っている間に、修繕費用がどんどん膨らんでしまうのは本当にもったいないことです。
適切なタイミングで、適切なメンテナンスを施す。
それが、垂水区の美しい街並みと、皆さまの大切な資産を守ることにつながります。
今回のまとめ
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雨だれ: 塗装の防水寿命が尽きたサイン。
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緑色のコケ: 外壁が防水性を失って水分を吸い込み、内部腐食が進んでいる警告。
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ひび割れ: どんなに細くても雨漏りとシロアリのリスク。
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足元の劣化: お家の寿命(土台)に直結する危険箇所。
あなたのお家も、一度「健康診断」してみませんか?
「うちの壁にも同じような筋がある」「バルコニーが少し緑色かも……」 そんな風に思われたら、ぜひ私を呼んでください!
垂水区の気候や地形を知り尽くした私が、あなたの大切なお家を自分の家だと思って、徹底的に調査いたします✨
もちろん、調査したからといって無理な契約を迫ることは絶対にありません。
まずは「現状を知る」ことが第一歩です。
前回の屋根ブログをご覧いただいた方も、今回初めて読んでくださった方も、お気軽にお問い合わせください。
お電話一本、またはホームページのメールフォームから、いつでもお待ちしております!
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