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水戸市 メタル建材の高耐久SGL鋼板屋根材|リファーナフッ素を施工中
更新日:2026年3月20日
水戸市のみなさん、こんにちは。街の屋根やさん水戸店です。
本日は、メタル建材の高耐久SGL鋼板屋根材「リファーナフッ素」による屋根カバーを施工中の現場をお届けします。
近年は、軽量で高耐久な金属屋根へのリフォームのご相談が増えてきました。
ただ、ガルバリウム鋼板やSGL鋼板など金属屋根の種類が増えてきていて、『どれを選べばよいのかわからない』と迷われる方も多いんです。
金属屋根材選びのご参考となれば幸いです。それではゆっくりご覧ください(๑>◡<๑)
高耐久SGL鋼板屋根材で屋根カバー【そもそもSGLって何?】
金属屋根材は、トタン→ガルバリウム鋼板→SGL鋼板と進化してきました。
ところで、そもそもSGLってどのような鋼板なのでしょうか?
はじめに、SGL鋼板について簡単に解説しますね。
こちらが、水戸市内にある今回の現場です。
お客様は『屋根の傷みが目立ってきたのでリフォームしたい』とお考えでした。
ちなみに屋根は、スレート(コロニアル)屋根です。
調査では塗装の剥がれや屋根材の欠け・割れが見つかったものの、下地の傷みや雨漏りの痕跡は見つかりませんでした。
このような場合、多くのお客様が『まだ塗装で済むのか、それともこの先を考えて屋根カバーや葺き替えの方が安心なのか』と迷われます。
ただこちらのお住まいは、
○下地の傷みや雨漏りがなく、屋根カバーが施工可能であること○この先を考えると、今のタイミングで長く安心できる方法がベストと考え、高耐久SGL鋼板屋根材「リファーナフッ素」による屋根カバーをご提案しました。
当店が金属屋根材を選ぶ際に考慮する点は、
○軽量であること
○建物や立地に見合った耐久性があること
の2点です。
屋根材が軽いと建物の重心が下がり、地震の揺れにも有利なんです。最近は『できるだけ屋根を軽くしたい』と考える方も増えています。
少し前までは金属屋根材といえば『ガルバリウム鋼板』でした。今では『SGL鋼板』に代わりつつあります。
SGL鋼板は、表面のめっきにマグネシウムを添加したことで、ガルバリウム鋼板より耐食性(サビに対する強さ)が向上しました。だからこそ『高耐久SGL鋼板』と呼ばれているんですよ٩( 'ω' )و
耐食性が向上したことで、沿岸部や風雨の影響を受けやすい地域でより採用されるようになったんですよ〜関連記事➤【エスジーエル(SGL)鋼板】ガルバリウム鋼板に変わる次世代の屋根材
メタル建材の高耐久SGL鋼板屋根材「リファーナフッ素」は、SGL鋼板をさらにフッ素樹脂で塗装し、塗装も長持ちさせました。
その結果、
○軽量:地震に強い○高耐久:サビにくい○色あせしにくい:塗装の回数が減らせるの全てを兼ね備えていて、『長期的なメンテナンス性の良さ』が最高峰の屋根材です(^o^)/
高耐久SGL鋼板屋根材で屋根カバー【施工手順を解説】
それでは、高耐久SGL鋼板屋根材「リファーナフッ素」による屋根カバーの施工現場を見ていきましょう。
なお今回は、金属屋根ならではの施工上のポイントや注意点の
○ルーフィング施工
○水切り役物の設置
○棟板金の設置
を中心にご紹介します。
あらかじめ高圧洗浄で屋根を清掃してから、粘着式ルーフィングを敷設します。
ルーフィングとは、防水紙ともいい、雨漏りを防ぐ役目があるんです。
そこで、
○既存のスレート屋根に密着させる○棟など弱点箇所は重ね代を設けて二重にする点に気をつけて施工しているんですよ〜
金属屋根の場合、雨水を適切に排水する水切り役物(板金)の設置も大切な工程です。
SGL鋼板屋根材を葺く前に、軒先唐草という水切り役物を取り付けます。
なおこちらの現場では、軒先唐草にセットバックスターターを採用することで、屋根の軒先を保護するとともに、雨水が雨樋にうまく流れるように工夫しました(^_^)v
ここまでの工程は、こちらのブログで詳しく解説しています。
現場ブログ➤水戸市 屋根カバーで重要なルーフィング敷設|粘着型防水紙と軒先唐草
SGL鋼板屋根材を葺く時も、水切り役物の設置がポイントとなります。
特に、雨漏りの弱点となるドーマー(屋根から突き出した窓)は、雨漏りに特に気を遣う部分なんです。
そこで、壁と屋根の取り合い(接する部分)を取り囲むように水切り役物を取り付け、雨水対策を実施しました^^
金属屋根の場合、棟板金も雨漏りの弱点となるので注意が必要です。
当店では、棟板金の土台の貫板(ぬきいた)に、『従来の木製では強度に不安がある』と考え、耐久性の高い樹脂製を標準仕様としています。
また、棟板金の継ぎ目部も、内側・外側にコーキングを充填して防水性を高めました(≧∀≦)
高耐久SGL鋼板屋根材で屋根カバー【「リファーナフッ素」を選ぶ理由とは?】
おしまいに、「リファーナフッ素」を選ぶ理由についてお話しします。
リファーナフッ素と、アイジー工業「スーパーガルテクト」やニチハ「横暖ルーフ」といった他のSGL鋼板屋根材を
・塗装グレード
・期待耐用年数
・初回塗装目安
・価格
の4点で比較してみました。
| リファーナフッ素 | 他のSGL鋼板屋根材 |
| 塗装グレード | フッ素樹脂 | ポリエステル系樹脂 |
| 期待耐用年数 | 25〜35年 | 20〜30年 |
| 初回塗装目安 | 18〜25年 | 12〜18年 |
| 平米あたりの施工単価 | 約9,000〜12,000円 | 約7,500〜10,000円 |
リファーナフッ素は、他のSGL鋼板屋根材と比較して『施工単価が高いものの、耐用年数や初回塗装目安の年数が長い』のが特徴です。
特に塗装は、金属屋根材には必須のメンテナンスです。リファーナフッ素だと塗装の回数を減らせるメリットもあるので、リフォーム時の価格だけで選ばないようにしましょうね^^
それでは、リファーナフッ素と、SGLでないガルバリウム鋼板屋根材を比べるとどうなるのでしょうか?
・めっきの種類
・耐久性
・期待耐用年数
・初回塗装目安
・価格
の5点で比較してみました。
| リファーナフッ素 | ガルバリウム鋼板屋根材 |
| めっきの種類 | アルミ+亜鉛+マグネシウム | アルミ+亜鉛 |
| 耐久性 | 赤錆に非常に強い | 標準 |
| 期待耐用年数 | 25〜35年 | 15〜25年 |
| 初回塗装目安 | 18〜25年 | 10〜15年 |
| 平米あたりの施工単価 | 約9,000〜12,000円 | 約5,500〜8,500円 |
リファーナフッ素とガルバリウム鋼板屋根材を比較すると、施工単価の違いがはっきりわかりますよね。
ガルバリウム鋼板は初期費用を抑えやすい一方で、塗装時期が早まりやすい傾向があります。そのため、将来のメンテナンス回数まで含めて考えることが大切なんです。
また、沿岸部など塗装が傷みやすい立地では、錆に対する耐久性を考慮する必要があります。
それでは、リファーナフッ素にはどのようなメリット・デメリットがあるのでしょうか。簡単にまとめてみました。
✅リファーナフッ素のメリット
○軽量で耐震性に有利
○非常に高い防錆性能
○フッ素塗膜で色あせしにくい
○断熱材付きで室内環境に有利
⚠️リファーナフッ素のデメリット
○初期費用が高め
○部分交換時にコストが上がる可能性がある
○カラーバリエーションが少ない
○業者により施工精度にバラツキが出る
リファーナフッ素は、費用面の高さがデメリットになるものの、
○耐震性を重視したい方
○将来の塗装回数を減らしたい方
○沿岸部や風雨の影響を受けやすい立地にお住まいの方
に向いている屋根材といえます。
施工精度に関しては、金属屋根材全般に言えることですが、金属屋根の施工実績が十分ある業者選びが大切です( ^ω^ )
屋根材選びでは、デザイン性も気になりますよね。
こちらが、水戸市の現場の高耐久SGL鋼板屋根材「リファーナフッ素」の仕上がり写真です。
水平のラインと陰影がアクセントとなり、お住まいの洋風の雰囲気を保ちながら、新しい屋根に生まれ変わりました。
見方によっては『シンプルに感じる』という方もいらっしゃるかもしれません。ただ、リファーナフッ素は『線の美しさで上質に見える屋根材』なので、10年後も古く見えにくい安心感もありますよ(๑˃̵ᴗ˂̵)
今回の、高耐久SGL鋼板屋根材「リファーナフッ素」による屋根カバーはいかがでしたか?
屋根材選びは、『価格だけでなく耐久性や将来のメンテナンス性を踏まえて選ぶことが重要』でしたね。
とはいえ、金属屋根は種類が多く、価格差もあるため『何を基準に選べばいいのか迷う』という声がとても多いんです。
だからこそ街の屋根やさん水戸店では、性能だけでなく、『この先どのくらい住まわれる予定か』『次の塗装時期をどう考えるか』まで一緒に整理しながらご提案してきました。
屋根材は、建物の立地や屋根の状態に合わせた製品選びが大切です。きっちりお調べした上で、最適な屋根材をアドバイス差し上げます♪( ´θ`)ノ
高耐久SGL鋼板屋根材に関するよくいただくご質問3選
高耐久SGL鋼板屋根材は、従来の亜鉛・アルミニウムめっきにマグネシウムを添加して、耐食性を高めた屋根材です。
ガルバリウム鋼板と比較して、錆にくく耐用年数が長いため、将来のメンテナンス回数を減らせます。
ガルバリウム鋼板と比較して高価な点がデメリットです。しかし、建物や立地によっては、錆びにくさや将来のメンテナンス回数を減らせることを考慮して選びましょう。
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