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丸亀市でぽたぽた音の雨漏りの原因を調査!瓦屋根をガルバリウムに葺き替えて不安を解消しました
【工事のきっかけ】
「部屋にいると、ぽた…ぽた…って音がするんです。天井を見上げたらシミができていて。」
丸亀市のお客様からそんなご連絡をいただいたのが、今回の工事のはじまりです。
室内に水が落ちてくるほどではないけれど、雨のたびに聞こえる音と、じわじわと広がる天井のシミ。「このまま放っておいていいのだろうか」という不安を抱えながら、思い切ってご相談くださいました。
まずは屋根の状態をしっかり確認するため、点検にお伺いすることになりました。
基本情報

- 施工内容:雨漏り修理
- 施工期間:1か月
- 築年数:30年前後
- 施工費用:足場工事 262,000円、既設瓦撤去費用 676,800円、第幾工事813,000円、屋根板金葺き替え工事 1,718,500円、太陽光パネル脱着及び金具交換工事 308,000円、値引き後最終合計 4,050,000円

お客様のお話では「部屋にいるとどこからかぽたぽたと音がする…」とのこと。おそらく雨雫が家の中に入り込み、梁や下地材にたれてしまっているのかもしれません。
天井にもその証拠とも言えるようなシミが…。雨染みから、屋根裏で雨漏りが生じている可能性があります。

屋根裏に入って状態を見てみると、木材が湿気を含んで黒ずみ、腐食が進んでいました。これは一時的な染みではなく、長期間にわたって雨水が侵入し続けてきた典型的な状態です。。。
「どこから入っているのか」を突き止めるため、次は屋根に上がって直接確認していきます。
屋根に上がると、瓦にはいくつかはっきりとしたひびが入っていました。 さらに、棟瓦を固定している銅線まわりにもひび割れが見られます。
気になったのは、その銅線周辺にシーリングが施されていたこと。施工時点ですでにひびや欠けが生じており、それを隠すようにシーリングで処置されていた可能性があります。応急処置が施された状態のまま、長年雨水にさらされ続けていたのかもしれません。

漆喰の状態も確認すると、全体的に剥がれや劣化が進んでいました。

ちなみに今回のお客様宅は太陽光パネルが設置されています!ドローンで太陽光パネルも含めた屋根全体を上空から確認すると、、劣化の様子がより鮮明に確認できました。

太陽光パネルの裏側をのぞいてみると、瓦同士の間に明らかな隙間が生じていました。太陽光パネルの設置工事の際に、瓦がズレてしまったものと考えられます。
実は今回のお客様、雨漏りに気づいた段階で近隣のホームセンターに相談して業者も紹介してもらっていたそうです。しかしその業者は原因を特定できないまま「とりあえず葺き替えましょう」と提案してきたとのこと。
たしかに原因は屋根にありました。そのためその業者の言う通り、葺き替えは間違っていない選択肢です。しかしお客様からすれば原因もわからずに高額な工事を勧められれば、大きな不信感を抱いてしまうもの…。
今回の調査で原因が明らかになったことで、お客様自身もご納得いただき、安心して工事をおまかせいただけることになりました!
不安を解決するために、全力を尽くします…!
今回の新しい屋根材にはガルバリウム鋼板を選定しています。軽量で耐久性が高く、30年程度の寿命が見込めるため、瓦屋根からの葺き替えに非常に適した素材です。
まずは太陽光パネルを一度すべて取り外し、屋根全体の状態を確認した上で瓦の撤去に入ります。
棟部分から順に瓦を外し、長年積み重なった葺き土も清掃していきます。

撤去した瓦は再使用できる状態ではないため、そのまま処分へ。
瓦を剥がしていくと、既存の野地板が見えてきます。
野地板の状態を確認しながら、その上に新しい野地板を増し張りしていきます。下地をしっかり整えることが、ガルバリウムの仕上がりと耐久性を左右する大切な工程です。

野地板の上には防水シートを全面に敷き込みます。
ルーフィングは万が一、屋根材の内側に雨水が入り込んだ際の最後の防水ラインです。隙間なく張っていきます。
防水シートが整ったら、いよいよガルバリウム鋼板の設置です!
今回は嵌合立平葺きという工法を採用しています。屋根材の両端をパチンとかみ合わせる構造のため、継ぎ目が少なく雨水が入りにくいのが特徴です。
軒先から順に一枚一枚を丁寧にはめ込み、ビスでしっかり固定していきます。
平部が終わったら棟部分。下地を設置して棟板を乗せていく。
平面部の施工が終わったら、棟部分の処理へ。
下地材を取り付け、その上から棟板を設置していきます。棟は雨水が集まりやすい箇所のため、納まりを確認しながら慎重に仕上げていきました。
スッキリと整った嵌合立平葺きの屋根が完成しました!縦に走るラインが美しく、モダンな印象に仕上がっています。

雨樋も劣化していたため、この機会にあわせて新しいものへ交換しています。

屋根が完成したら、最後に太陽光パネルを元の位置に再設置します。新しいガルバリウム屋根に専用の金具を取り付け、パネルをしっかり固定していきます。

設置後は、テスターを使って各回路の電圧をひとつひとつ確認。すべて正常な数値が出ていることを確かめた上で工事完了としています。

新しいガルバリウムの屋根の上に、太陽光パネルが美しく収まりました!
工事後、お客様にも仕上がりを確認いただき、ほっとしたご様子でした。
雨漏りは、原因を正確に特定することが最も大切です。原因がわからないまま工事を進めても、再び同じ箇所から水が入ってきてしまうことがあります。
「天井にシミが出た」「雨の日に音がする」「屋根の瓦が割れているのが気になる」——そんなお悩みがあれば、ぜひ街の屋根やさん高松店へお気軽にご相談ください。
ドローンや目視による無料点検で、しっかりと原因を突き止め、お客様に納得いただけるご提案をいたします。太陽光パネルが設置されているお宅の工事実績も多数ございますので、どうぞ安心してお任せください。

この記事を書いた加盟店
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E-Mail machiyane-kotobuki@kotobukikoubou.com
有限会社寿工房
〒760-0080
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