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小山市 この屋根は塗れる?旧塗膜が剥がれるコロニアル屋根を調査
更新日:2026年3月10日
小山市のみなさん、こんにちは。街の屋根やさん栃木小山店です。
本日は、旧塗膜が剥がれるコロニアル屋根の調査をお届けします。
コロニアル屋根のメンテナンスの一つに『塗装』があります。塗装だと、安価に屋根をお手入れできるものの、場合によっては塗装できないことも・・・
それでは、いったいどのような状態だと塗装不可なのでしょうか?
今回ご紹介する屋根は、表面がベリベリ剥がれる状態でした。
コロニアル屋根をメンテナンスする際の注意点も解説しますので、ぜひ参考資料としてお役立てくださいね(๑・̑◡・̑๑)
旧塗膜が剥がれるコロニアル屋根:表面がベリベリ剥がれたら要注意!
小山市のお客様より、『表面がベリベリ剥がれてきたので見てほしい』とご相談いただきました。
実際に屋根をお調べすると、確かに表面の塗膜がところどころ浮き上がり、指で軽く触れるだけでもピロピロと剥がれてしまう状態でした。
お客様は、『このまま放っておいて大丈夫なのか・・・』と、日を追うごとに傷みが広がる様子に不安を感じておられたようです。
お住まいは築40年以上で、屋根はコロニアル屋根です。
コロニアルは、スレートやカラーベストとも呼ばれている、セメントを主な材料として板状に固めた屋根材です。
また、塗装により防水性を確保しているので、10〜15年を目安とした塗装が推奨されています^^
屋根に上がって最初に感じたのは、『これはかなり塗膜が弱っているな・・・』という印象でした(>_<)
表面の塗膜が浮き上がり、場所によってはめくれるように剥がれている状態だったんです。
塗装が剥がれてくると、見た目の問題だけでなく屋根材そのものの傷みにつながることもあるため、状態を一つひとつ確認しながら、調査を進めていきました。
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旧塗膜の剥がれ以外では、棟板金に継ぎ目部(三つ又部)にコーキングによる補修跡や、脳天打ち(真上からビスを打つ方法)により補修された跡が確認できました。もしかしたら、棟板金が浮いていたのかもしれません。
お客様は、こまめにお手入れされていましたが、やはり経年には勝てず、傷みが目立っています。
調査で特に気になったのは、『旧塗膜の剥がれ』です。実際手で触れると、簡単にピロピロ剥がれました(//∇//)
塗装が剥がれて灰色に見える部分が、コロニアル屋根材のセメント層です。
過去に塗装した時に、『塗料をしっかりくっ付ける下塗りが不十分だったのではないか』と思われます。
旧塗膜が剥がれるコロニアル屋根:現状を見るかぎり塗装は不可と判断
調査を終えて、メンテナンス方法を検討した結果、現状を見るかぎり塗装は不可と判断しました。
こちらの屋根の問題点を整理すると次のとおりとなります。
○コロニアル屋根材のセメント層が露出している
○築40年以上経過し、防水紙の耐用年数(20〜30年)をはるかに超えている
○棟板金を過去に補修していたが、限界を迎えている
『できれば、塗装と棟板金交換で工事費を抑えたい』と、ご要望されるお客様が少なからずいらっしゃいます。
塗装は、下地がしっかりしていて初めて長持ちするメンテナンスなんです。今回のようにセメント層が露出してしまっている状態では、塗料がしっかり密着せず、塗っても数年で再び剥がれてしまう可能性が高いんです。
メンテナンス方法は、『カバー工法』か『葺き替え』となります。しかし、現状の劣化状態では、今がカバー工法のギリギリのタイミングです。今以上に屋根が傷むと、工事費のかかる『葺き替え』の一択となってしまいます。
屋根のお手入れ方法を誤ったり、先送りしたりするほど、
○雨漏りのリスク○工事費が高くなるリスクの、二重のリスクを抱えてしまいます。
コロニアル屋根のメンテナンスは、築年数や劣化状態にあわせた適切な方法を選択することが肝心ですよ( ^ω^ )
今回の、旧塗膜が剥がれるコロニアル屋根の調査はいかがでしたか?
コロニアル屋根のメンテナンスは、塗装一択ではなく、築年数や劣化状態にあわせた方法を選択する必要がありましたね。
屋根をベストの状態に保ち続けるコツは、『屋根の状態を正しく把握』して、『正しい方法でメンテナンス』することです。
街の屋根やさん栃木小山店では、屋根を点検するとともに、『どうすれば安心して生活できるか』をお客様と共に考えてきました。
実際に工事する・しないはさておき、まずは屋根の状態を把握してみてはいかがでしょうか♪( ´θ`)ノ
当店は、屋根の状態を確認したうえで、今すぐ必要なこと・急がなくていいことを分けてお伝えしています。現場に合った適正な工事内容・適正価格・高品質施工で、お客様の期待にお応えします(^o^)丿
コロニアル屋根の塗装に関してよくいただくご質問3選
コロニアル屋根は、塗装で防水性を確保している屋根材です。塗膜が剥がれると、反りや割れを引き起こします。
はい、あります。中のセメント層が露出していると塗装しても長持ちしないので、おすすめしていません。
はい、あります。中のセメント層が露出していると塗装しても長持ちしないので、おすすめしていません。
塗装以外では、カバー工法と葺き替えがあります。ただしカバー工法は、屋根材がある程度健全であることと、雨漏りしていないことが前提です。
この記事を書いた加盟店
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E-Mail machiyanetochigioyama@efc-fy.co.jp
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