ホーム > 宇都宮市で銅板葺き瓦棒屋根の葺き替え工事が着工しました

宇都宮市で銅板葺き瓦棒屋根の葺き替え工事が着工しました
更新日:2026年3月7日
宇都宮市で銅板葺き瓦棒屋根の葺き替え工事が着工しました
室内に雨漏り跡があるので見て欲しいとのご要望で現場調査の結果、屋根葺き替え工事を御依頼いただきました
屋根の銅板どぶ板の状態です
銅板に穴が開いているのが確認でき、この穴からと大屋根との取り合いからの雨漏りと水を流して確認済です
銅板屋根の葺き替え時期1. 穴あき(ピンホール)が出てきた
銅は長年雨に打たれると、緑青(ろくしょう)が出て保護膜になりますが、
酸性雨や塩害が強い地域では、保護膜が追いつかず、穴が開き始めます。
穴が出たら、もう葺き替え時期です。
2. 緑青ではなく“黒ずみ”が強く出ている
正常な経年変化は緑青ですが、黒く濁ったような変色は、腐食が進んでいるサインです。
黒ずみが広範囲なら、葺き替えを検討します。
3. ハゼ(継ぎ目)から雨漏りが出ている
瓦棒や立平の銅屋根は、ハゼ部分が弱点です。
• ハゼの開き
• 内部の腐食
• 下地の劣化
これらが起きると、部分補修では止まりません。
4. 下地の野地板が湿っている・腐っている
銅板は薄いので、一度雨が回ると下地がすぐ傷みます。
下地が腐っている場合は、葺き替え一択です。
5. 酸性雨・工場地帯・海沿いなどの環境劣化
銅は環境に敏感です。
• 工場地帯 → 排気ガスで腐食が早い
• 海沿い → 塩害で穴あきが早い
• 都市部 → 酸性雨で劣化が早い
こうした地域では、30〜40年で替え時が来ることも多いです。
などがあげられます
どぶ板の解体中です
既存カッパを外してから、どぶ板を撤去しました
心木の撤去が終了しました
心木を取り外して、屋根上の清掃が終了です
ルーフィングを貼り付けました
軒先から、縦方向に100ミリ横方向に300ミリの重ねを取り、タッカーで既存野地板に固定しました
今回使用しているルーフィングは、タジマの改質アスファルトリーフィングです
心木を取り付けました
曲がっている垂木を墨どうりに直しながら、芯々で455ミリで心木を取り付けていきます
どぶ板の取り付け中です
大屋根との取り合いを八千代折りに立ち上げ加工してから、軒先側を既存唐草にかみ合わせて固定していきます
また、横方向は心木にスクリュー釘で固定しました
カッパを取り付けました
軒先を加工しながらカッパを心木に被せ固定しました
今日はここまで
また明日
この記事を書いた加盟店
電話 0120-989-742
E-Mail yane@ie-shuri.com
株式会社イープラス
〒329-1105
栃木県宇都宮市中岡本町3718-9
栃木県の加盟店一覧
電話 0120-989-742
E-Mail machiyanetochigioyama@efc-fy.co.jp
株式会社イーエフシー
〒329-0205
栃木県小山市間々田1361−5


街の屋根やさんが施工している様々な屋根工事と屋根リフォームの一覧をご紹介します。

お客様の不安を解消できるように、お問い合わせから工事の完成までの流れをご紹介しています。

街の屋根やさんが施工している様々な屋根工事と屋根リフォームの一覧をご紹介します。

お客様から寄せられた屋根に関する疑問を、当店スタッフが親身に回答しています。

弊社で行った施工事例をご紹介しています。詳細な説明と写真でわかりやすくお伝えします。

弊社の会社概要になります。街の屋根やさんとはこんな会社です。