ホーム > 【姫路市】破損が進んだカラーベスト屋根を金属屋根「立平333…

【姫路市】破損が進んだカラーベスト屋根を金属屋根「立平333」へ葺き替え工事!
姫路市 屋根材(金属)
【工事のきっかけ】
~お問い合わせのきっかけ|車庫屋根の破損が心配に~
今回お問い合わせを頂いたきっかけは、車庫の上に施工されていた屋根材が多く割れていることにお客様自身が気付かれたためでした。
車庫の屋根をふと見上げた際に「屋根材が割れているように見える…」「このままだと雨漏りしてしまうのでは?」と不安に感じられたそうです。
築年数の経過した建物では、屋根材の劣化が進んでいても気付かないことが少なくありません。
しかし今回のように屋根材の割れを早期に発見できたことは非常に良いタイミングと言えます。
もしこの状態を放置してしまうと、雨水が屋根内部に侵入し、屋根下地や室内への雨漏りに繋がる可能性もあります。
そこで、屋根の状態を詳しく点検させていただくことになりました。
基本情報
- 施工内容:屋根材(金属)
- 施工期間:2日間
- 築年数:不明
皆さん、こんにちは!
街の屋根やさん加古川店 営業の福山です。
今回は姫路市にて、車庫の屋根に施工されていたスレート(カラーベスト)屋根の破損が著しくなっていたため、金属屋根へ葺き替え工事を行った施工事例をご紹介いたします。
屋根は普段なかなか目にする機会が少ない場所ですが、気付かないうちに劣化が進行しているケースも多い部分です。
今回のお客様も、屋根材の破損に気づいたことがきっかけでお問い合わせをいただきました。
今回の事例を読んでいただき、同じように「屋根の状態が気になる」「割れているかもしれない」と感じている方の参考になれば幸いです。
それではまず、今回工事を行った現場の様子から見て参りましょう!
【姫路市にてカラーベスト屋根の葺き替えを行った車庫🚙】

こちらが今回葺き替え工事を行った姫路市の車庫になります。
車1台分の大きさの車庫となっています。
こちらの車庫屋根は、片流れ屋根という屋根形状でした。
片流れ屋根とは、屋根面が一方向に傾斜しているシンプルな屋根形状のことです。
構造がシンプルでデザイン性にも優れているため、住宅や車庫などで多く採用されています。
ただし今回の屋根は、勾配がやや緩めの緩勾配屋根でした。
屋根の勾配(角度)が緩い場合、雨水が流れるスピードが遅くなるため、屋根材によっては雨水が溜まりやすくなるという特徴があります。
そして屋根材には、スレート(カラーベスト)屋根が使用されていました。
~関連記事~
👉あなたの屋根はどの形状(シェイプ)
現地で確認すると、既存屋根材には以下の様な症状が見受けられました。
【見受けられた症状】
また、破損症状に関しては複数個所の症状が見受けられました。
屋根材は割れが多ければ多いほど、そこから雨水が侵入するリスクが高くなります!
そのため、破損が増えている屋根は早めの対応が重要になります!!
~関連記事~
👉スレートの欠けや割れは補修が必要?レベル別補修方法
スレート屋根(カラーベスト屋根)とは、セメントと繊維素材を混ぜて作られた薄い板状の屋根材です。
日本の住宅では非常に多く採用されており、以下のような特徴があります。
【スレート屋根の主な特徴】
・瓦屋根より軽量
・施工費用が比較的安い
・デザインや色のバリエーションが豊富
・住宅の屋根として広く普及している
しかし一方で、スレート屋根には注意点もあります。
それは衝撃に弱く割れやすいという特徴です。
経年劣化や飛来物、強風などの影響によってヒビや割れが発生することがあります。
特に今回のように緩勾配屋根にスレートが施工されている場合は、雨水が流れにくくなるため、より慎重なメンテナンスが必要となります。
~関連記事~
👉スレート屋根の特徴やメンテナンス方法を解説!製造された時期ごとに異なる寿命や注意点とは?
現地調査の結果を踏まえ、今回ご提案させていただいた工事内容がこちらです。
✨今回ご提案した工事内容✨
【破損が著しいカラーベスト屋根を金属屋根へ葺き替え工事】
現状ではまだ雨漏りは発生していませんでしたが、今後の発生リスクを考えると以下の点の改善が必要な状態でした。
【改善が必要なポイント】
・屋根材の破損や劣化
・やや緩い勾配にカラーベストの施工
また、屋根形状が片流れで新しい屋根材も施工しやすいという点から、屋根を新しくする葺き替え工事をご提案させて頂きました。
~関連記事~
👉屋根葺き替え工事の初心者ガイド!おすすめの屋根材や費用・後悔しないためのポイント
葺き替え後の屋根材には、緩勾配屋根でも安心な立平葺き(たてひらぶき)金属屋根をご提案しました。
工事費用は税込25万円。
「この価格で屋根を安心できる状態に出来るならお願いしたい」とお客様にもご納得いただき、工事をご依頼いただくこととなりました。

工事が始まると、まずは既存屋根材の撤去作業から行います。
カラーベスト屋根で撤去するのは以下の部材となります。
【カラーベスト屋根の葺き替えに際する撤去部材】
・屋根材本体
・袖板金
・片棟板金
・既存木下地
・既存防水紙
また屋根材の撤去作業では【撤去作業音】【粉塵】【落下物】などが発生する可能性があります。
そのため周囲の状況に十分配慮しながら、安全第一で作業を進めていきます!!
~関連記事~
👉疎かにしてはいけない、屋根リフォーム前のご近所へのご挨拶

屋根材の撤去が完了すると、屋根内部の”防水紙(ルーフィング)”が現れました。
防水紙とは、屋根材の下に敷かれている雨水の侵入を防ぐシート状の防水材のことです。
確認してみると、防水紙は経年劣化による硬化が進んでいる状態で、さらに【水染みのような痕】も所々に見受けられました。
屋根材の破損箇所や、屋根の勾配が緩いことが関連し、雨が屋根材内部に回り込んでいた様ですね(>_<)💦
この状態で、防水紙に穴開きや破断が発生しると車庫内部に雨漏りしていた可能性もありました💦
今回は雨漏り前に工事できたため、非常に良いタイミングでした!

既存防水紙を撤去した後は、木下地の増し張り補強を行いました。
その後、新しい防水紙として【改質アスファルトルーフィング】を屋根全面に敷き直していきます。
改質アスファルトルーフィングとは、一般的な防水紙よりも【耐久性】【耐熱性】【防水性能】に優れた高性能な防水紙です。
特に屋根リフォームでは、長期間安心できる屋根を作るために非常に重要な材料となります。
~関連記事~
👉ルーフィングとは?種類・役割・選び方・費用など屋根の防水完全ガイド!

防水紙の施工後、いよいよ新しい屋根材の施工です。
今回使用した屋根材は【JFE鋼板株式会社製の「立平333」】です。
立平333は、金属屋根の中でも非常に人気の高い屋根材で、特に~緩勾配屋根に強い屋根材~として知られています。
主な特徴は以下の通りです。
【立平333の特徴】
・雨水が流れやすい縦葺き構造
・継ぎ目が少なく雨漏りしにくい
・軽量で建物への負担が少ない
・耐久性が高い金属屋根
今回立平333の成型に使用した鋼板はJFE鋼板㈱【極み-MAX】という高耐久鋼板です。
カラーはジェットブラック(KNC K041)。
重厚感のあるブラックカラーで、車庫の印象も非常に引き締まった外観イメージになっています(^^)/

立平333は、屋根の軒先から棟に向かって縦方向に長い金属板を施工していく工法です。
屋根材同士の継ぎ目が少ないため、雨水が入り込みにくく、雨漏りのリスクが非常に低い特徴があります。
また、屋根材は専用金具で固定する構造となっているため、屋根材表面にビス穴が露出しません。この構造によって、長期間にわたり高い防水性を維持できます!!
~関連記事~
👉立平葺きで雨漏りや地震に強い屋根へ!縦葺きのメリットとは

屋根材の施工が完了した後は、屋根の水上部分にある片棟(かたむね)の施工を行います。
片棟とは、片流れ屋根の最上部に取り付けられる板金仕舞部分のことです。
ここに【下地材】および【片棟板金】を取り付けることで、屋根全体の仕上げとなります。
また、片棟部分の雨仕舞は大変シビアで、施工方法を疎かにしてしまうと雨漏りが発生しやすい箇所のため、注意が必要です!!
【施工前】
施工前の屋根は、スレート屋根の割れや欠けが多く見受けられ、色褪せも目立つ状態でした。
このまま放置してしまうと、屋根材の破損部分から雨水が侵入し、雨漏りへ繋がる可能性もありました。
【施工後】
施工後は、緩勾配屋根にも強い【金属屋根「立平333」】へと生まれ変わりました。
見た目もスタイリッシュになり、防水性能も大幅に向上しました。
今回の工事は2日間という短期間で完了しました。
破損が多く見られたカラーベスト屋根が、緩勾配にも安心な金属屋根へと大きく生まれ変わりました。
施工後、お客様からは「こんなに早く屋根が綺麗になるとは思っていませんでした。これで雨漏りの心配もなく安心して過ごせます。」と嬉しいお言葉をいただきました😊
【地域密着の屋根工事専門店、街の屋根やさん加古川店にお任せください!】
屋根の破損は早めの点検が大切です!!
屋根は普段目にすることが少ないため、”割れ”や”ズレ”、”軽微な劣化”などに気付くのが遅れることもあります。
しかし、今回のように早い段階で点検を行うことで、大きな工事になる前に対応できるケースも多くありるのです。
-
屋根の割れが気になる
-
強風や大雨の際に屋根が心配
-
雨漏りが起きないか不安
この様な不安がございましたら、お気軽にお問合せくださいませ📞
兵庫県内であればどこでも駆け付けます💪
専門スタッフが丁寧に点検し、最適なご提案をさせていただきます!
本日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
街の屋根やさん加古川店は地域密着で、屋根工事のトラブルに対し迅速サポート!
全日本瓦工事業連盟加盟にも所属しており、経験豊富な対応で問題を解決します!
【所有資格】
・日本屋根診断士 ・自然災害鑑定士 ・宅地建物取引士
・足場組立作業主任者 ・ケイミューROOGA施工管理者
・石綿等取扱い作業従事者 ・石綿作業主任者 ・一般建築物石綿含有建材調査者
・JUAVAC認定 UAVフライト技術証明書取得 ・クレーン運転(5t未満)特別教育受講済
この記事を書いた加盟店
電話 0120-989-742
E-Mail kakogawa@onishikawara.com
株式会社大西瓦
〒675-0012
兵庫県加古川市野口町野口20−14
兵庫県の加盟店一覧
電話 0120-989-742
E-Mail machiyane@craifone.com
株式会社クライフワン
〒663-8184
兵庫県西宮市鳴尾町3丁目3−1 ハイム藤井2階D号室
電話 0120-989-742
E-Mail machiyane@okabousui.co.jp
有限会社岡防水工業
〒654-0121
兵庫県神戸市須磨区妙法寺藪中ノ下1250
電話 0120-989-742
E-Mail 808@ya-ne-himeji808.sakura.ne.jp
株式会社濱屋
〒671-1524
兵庫県姫路市揖保郡太子町東保365-4
電話 0120-989-742
E-Mail machiyane@uehashi-kougyou.jp
レゴリスホーム株式会社
〒665-0035
兵庫県宝塚市逆瀬川1丁目13−27
電話 0120-989-742
E-Mail machiyane@uehashi-kougyou.jp
レゴリスホーム株式会社
〒655-0044
兵庫県神戸市垂水区舞子坂3丁目17−5
第3春名ビル2F南号室
電話 0120-989-742
E-Mail machiyane@okabousui.co.jp
有限会社岡防水工業
〒674-0074
兵庫県明石市魚住町清水2051−8

共通の施工事例はこちら
記事がありません
表示する記事はありませんでした。
各種屋根工事メニュー
私たち『街の屋根やさん』は神奈川県を含む関東全域を施工エリアとする、お住まいの屋根の専門店です!
街の屋根やさんでは下記の工事を取り扱っております。工事内容の詳細は各工事ページでご確認下さい。

街の屋根やさんが施工している様々な屋根工事と屋根リフォームの一覧をご紹介します。

お客様の不安を解消できるように、お問い合わせから工事の完成までの流れをご紹介しています。

街の屋根やさんが施工している様々な屋根工事と屋根リフォームの一覧をご紹介します。

お客様から寄せられた屋根に関する疑問を、当店スタッフが親身に回答しています。

弊社で行った施工事例をご紹介しています。詳細な説明と写真でわかりやすくお伝えします。

弊社の会社概要になります。街の屋根やさんとはこんな会社です。