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真岡市 強風で起きやすい屋根被害まとめ|過去事例から注意点を解説
更新日:2026年3月2日
真岡市のみなさん、こんにちは。街の屋根やさん栃木小山店です。
本日は、強風で起きやすい屋根被害をまとめてみました。
今年は2月23日に関東地方で春一番が吹きました。春一番の特徴は、
○突然の突風
○いつもと違う風向き
です。
実は真岡市でも、春先や台風シーズン後に『昨日の風、大丈夫でしたかね・・・』と、不安そうにご連絡をいただくことが少なくありません。屋根は普段見えない場所だからこそ、『何かあってから気づく』ケースが多いんですよ。
そこで今回は、過去事例から注意点を解説します。ぜひお住まいのメンテナンスにお役立てくださいね(๑>◡<๑)
強風で起きやすい屋根被害:棟板金・軒天・屋根材の飛散事例
強風で起きやすい屋根被害で多いのは、棟板金・軒天・屋根材といった建材の飛散です。
強風の翌朝、『何か大きな音がした気がするんです・・・』と、お電話をいただくことがあります。
外から見ただけでは分からないけれど、なんとなく落ち着かない・・・そういう“違和感”が、実は屋根トラブルのサインだったりするんです。
棟板金は、スレート(コロニアル)屋根や金属屋根の棟部分に取り付けられている金属の板です。
強風の影響を受けやすく、ある日突然飛散することも・・・
風で飛んでいった棟板金により、物的・人的な被害を引き起こす可能性があるので、注意しなければいけません。
棟板金飛散事例は、こちらをご覧ください。
現場ブログ▶古河市 強風で屋根板金が破損!火災保険会社提出用の被災画像撮影
棟板金が飛散する主な原因は、固定力の低下です(>_<)
棟板金は、土台の貫板(ぬきいた)に釘やビスを打ち込んで固定しています。しかし、経年により木製の貫板が腐ると、釘が抜けてきて固定力が弱まるんです。
『棟板金の釘やビスの浮き・抜けは、固定力低下のサイン』なので、気づいたら点検・棟板金交換を実施しましょうね。なお当店では、約15年おきのメンテナンス(棟板金交換)をおすすめしています。
実際に飛散したお住まいの多くが、『気づいた時には釘がかなり浮いていた』という状態でした。大きな被害になる前のタイミングで手当てできると、修理費用を抑えられることが多いんですよ( ^ω^ )
お住まいが、強風により被害を受けた場合、火災保険で修理できる可能性があります。
強風や台風の後にお住まいを点検して、被害を確認したら保険会社さんに連絡するとともに、『点検および被害調査と修理見積り』を当店にご相談くださいね(╹◡╹)
関連記事▶【最新版】火災保険が適用される屋根工事や保険金申請の流れ
軒天や屋根材が、強風により飛散する事例もあります。
軒天を覆っている軒天ボードにすき間があくと、そこから風が入り込んできて、強風時に外れることがあります( ;∀;)
軒天が飛散したお住まいで原因を調査したところ、風によるセメント瓦の飛散も見つかりました。
防水紙の劣化により雨水が中に入ってきて、屋根の土台の野地板が腐食。その結果、セメント瓦をしっかり固定できていなかったことが原因でした。
実は、軒天ボードが外れたのも、雨水により内部の土台が腐ったことに起因していたんです(//∇//)
現場ブログ▶小山市 屋根不具合を放置した実例!被害が拡大する前に適切なお手入れを
防水紙は、屋根材と野地板の間にある、雨水が中に入ってこないようにするシート状の建材です。
防水紙の劣化は、雨漏りだけでなく、軒天や屋根材が飛散する原因となります。
なお、防水紙の耐用年数は20〜30年です。築年数20年を超えると、防水紙劣化によるリスクが高まるので、葺き替え・葺き直し・カバー工法によるメンテナンスを検討しましょう。
関連記事▶ルーフィングとは?種類・役割・選び方・費用など屋根の防水完全ガイド!
強風で起きやすい屋根被害:カーポート屋根の飛散事例
カーポートやテラスのプラスチック樹脂製の屋根も、強風によるトラブルのご相談を数多くいただいています。
プラスチック樹脂製の屋根材は、割れた破片が尖っているので凶器となり、物的・人的な被害を及ぼします。
このため、次のような劣化のサインは要注意です。
○風が吹くとガタガタ音がする
○雨漏りしている
○ひび割れや欠けがある
○色が濁ってきた
ちなみに、プラスチック樹脂製の屋根材の耐用年数は、10〜15年です。15年以上経過して、劣化症状が見られた場合は、早めに交換するとよいでしょう^^
プラスチック樹脂製の屋根材は、カーポートだけでなくテラスやサンルームにも使用されています。
特にテラスの波板の破損事例も、よくお見受けしてきました><
テラス屋根も、構造的に風により壊れやすいので、異変に気づいたら点検しましょうね。
強風で起きやすい屋根被害:風向きによって雨漏りする事例
雨漏りの中には、『強風の時だけ』あるいは『一定の風向きの時だけ』発生する事例もあります。
こちらのお住まいでは、『風向きによって、雨漏りが強くなる』とご相談いただきました。
天井の雨漏りしている位置から、上屋(二階部分の屋根)と下屋(一階部分の屋根)の接点部分がどうやら怪しいと詳しく調査しました。すると・・・
上屋と下屋の接点部分の奥に、ポッコリあいた穴を発見!そこで、穴を塞ぐ工事を行いました٩( 'ω' )و
現場ブログ▶結城市 玄関天井の雨漏り調査!上屋と下屋の接点からの吹込みが原因雨漏りは、『強風の時だけ』あるいは『一定の風向きの時だけ』発生したとしても、必ず原因があり、放置して自然と直ることはありません。街の屋根やさん栃木小山店では、雨漏りを再現する散水調査などを駆使して、雨漏りの原因を探し出して修繕しています。他の業者さんに『原因不明と言われた』『雨漏りが再発した』など、お困りの際は、お気軽にご連絡くださいね(^ ^)/
屋根瓦のズレと防水紙の劣化に、横風を伴う雨が加わることで雨漏りする事例もありました。屋根をお調べすると、まず屋根瓦のズレを確認。さらに!ズレた屋根瓦の下で防水紙の穴あきが見つかりました。
雨が風を伴って横雨となった時だけ、屋根瓦のすき間から雨水が入ってきて雨漏りとなるようです。
防水紙の劣化を伴う雨漏りのため、修理方法は葺き直しか葺き替えとなります。
現場ブログ▶小山市 横風が伴う降雨時に雨漏り!調査で瓦ズレと防水紙劣化を確認
今回の、強風で起きやすい屋根被害はいかがでしたか?
普段はしっかりしているように見える屋根も、風が強かったり、いつもとは違う向きから風が吹くと、屋根が壊れたり、雨漏りになったりすることがわかりましたね。
また、自然災害の場合は、火災保険で修理できる可能性があります。
街の屋根やさん栃木小山店では、屋根の修理だけでなく、原因特定、あるいは火災保険の手続きまで、お客様のお困りごとに寄り添ってきました。
強風で屋根に不安を感じた時は、まずは点検をご用命ください。
『屋根って、普段は本当に頑張ってくれているんだな』と、点検のたびに感じます。もし少しでも不安があれば、修理前提でなくても大丈夫です。
まずは状態を知ることが、いちばんの安心につながりますよ♪( ´θ`)ノ
当店は、屋根の状態を確認したうえで、今すぐ必要なこと・急がなくていいことを分けてお伝えしています。現場に合った適正な工事内容・適正価格・高品質施工で、お客様の期待にお応えします(^o^)丿
はい、できます。修理する・しないはお客様のご判断となりますので、安心して点検だけご用命ください。
強風で屋根材が飛散した場合、部分修繕が可能ですか?
はい、部分修繕可能です。ただし、屋根の部材が全体的に経年劣化していた場合は、全体修繕をおすすめすることがあります。
はい、できます。プラスチック樹脂製の屋根の修理も行っていますので、お気軽にご相談ください。
この記事を書いた加盟店
電話 0120-989-742
E-Mail machiyanetochigioyama@efc-fy.co.jp
株式会社イーエフシー
〒329-0205
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